久しぶりに猪苗代湖に立ち寄ってみました。
夕刻と言うこともあってお店は閉まっていましたね。
背景に磐梯山が写りこみ雲は放射状になっていて綺麗でしたよ。
面積は琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次いで日本第4位で
面積は103.3 km² 周囲 50 km 最大水深 94.6 m 水深平均 51.5 m です。
冬には白鳥が飛来します。 宮城県の伊豆沼・内沼には第一陣が飛来したようです。
「白鳥の湖」と名付けられた彫刻です。
夕暮れになると白鳥型のボートは営業終了のようで船を丘に上げていました。
遠くの対岸には薄っすらと霧が立っていました。
幻想的な演出ですね。
上は原寸で200mで撮影しました、下はそれをトリミングしたものです。
やはり、こんな景色の所にはカップルがいますね。
夕陽を待っていたのですが、雲に隠れてしまいましたので、諦めて早々と帰路に向かいました。
夕刻と言うこともあってお店は閉まっていましたね。
背景に磐梯山が写りこみ雲は放射状になっていて綺麗でしたよ。
面積は琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次いで日本第4位で
面積は103.3 km² 周囲 50 km 最大水深 94.6 m 水深平均 51.5 m です。
冬には白鳥が飛来します。 宮城県の伊豆沼・内沼には第一陣が飛来したようです。
「白鳥の湖」と名付けられた彫刻です。
夕暮れになると白鳥型のボートは営業終了のようで船を丘に上げていました。
遠くの対岸には薄っすらと霧が立っていました。
幻想的な演出ですね。
上は原寸で200mで撮影しました、下はそれをトリミングしたものです。
やはり、こんな景色の所にはカップルがいますね。
夕陽を待っていたのですが、雲に隠れてしまいましたので、諦めて早々と帰路に向かいました。
日本の政府も東京電力も隠しに隠して曖昧にしています。
危機感は全く0です。
馬鹿なことに解除して除染の真似事をして住まわせようとしていますからね。セシュームならともかくプルトニュームの半減期は2万4000年も掛かるのです。
セシュームだけに気を取られていると不味いことになりますよ。
私の場合は、発症したらそのまま死んで家の借金を払うことにします。といいましても、問題はおじさんじゃなくて若い子供達ですね。
若い頃釣り舟でめちゃくちゃ酔い、それから一切釣りはしていません。
絶対乗りたくないと誓っております(笑)
猪苗代なら翁島あたりが良いなぁーと思いながら・・・・。
釣り好きで、小さいボートも3艇持っているので、第一候補の牡鹿半島の桃ノ浦に築浅の民宿が売りに出ていて狂喜乱舞し(金が無いのに・・・)、欲しい、欲しいと物件の写真をネットで眺めていましたが、今回の震災で津波とともに夢が流されてしまいました。
よく通っていた桧原湖も放射能でワカサギが汚染され出荷禁止になったと聞きますし、イギリスメディアでの最近の発表で、放射能による日本の死亡者は100万人以上に達する見通しが出てから、私の故郷・福島はもう駄目なんだなぁーと実感しました。
実際、福島市の子供の甲状腺異常の割合が7.7パーセントなんてデーターが現段階で出るようでは、現実に100万人以上死亡の現実味が出て来ていると思います。
ひーさんの写真では本当に美しい猪苗代湖ですが・・・・・、心配です。
カメラが写しこんだだけです、何より素晴らしいのは自然の現象でしょうね。
いいですね!
雲が幻想的に流れ
夕日は残念でしたが
癒されますよね (^^♪
孫と一緒にドライブできるなんて最高の喜びだったのではないでしょうか?
息子と親父は口数が少ないものです。
どちらも照れてしまうのですかね。
自分もその通りです。
早く孫と出会いたいものです。
猪苗代湖から会津の間は、戊辰戦争が激しく行われたところです。
会津十六橋があります。この橋を落とせば官軍が責めて来るのを遅らせることが出来ましたが、間に合いませんでした。
いづれにせよ、時代は変わったでしょうけどね。
写真を撮りたいのですが、なかなか時間も無く撮影の為に出かけることは少なくなりましたね。
この時とばかり、意識して撮ったのですが、最後の夕陽が曇ってしまい、残念でした。
親父は孫が一人で訪ねてくれた事を大変喜んででおりました。
「どこかぁいぐべ」となりまして、猪苗代までドライブ。
その昔、磐梯あたりで親父が仕事をしておりましたとの事。この話を孫に聞かせておりました親父殿でございました。
シティラピッド君は、「あのドライブでじいちゃんと仲良くなった」と話しております。
祖父と孫の二人旅でした。
ドライブ中。僕が隣だとぶっちょうずらでハンドルを握っていた親父。孫が隣だと饒舌になっていた。
「そうなんだよな」
と、今思いますと、親父の気持ちもわかるような気がします。
そんな事を思い出しました。
猪苗代湖、会津に行った時にはよれなかったのですが、いつか行ってみたいものです。
お見事です ♪