中古のレンズを買いました。
レンズは高いので、なかなか増やせないのですが、安価でスナップでの携帯性には優れていると思います。
単焦点の標準レンズと言っていいでしょう。
先日、50mmの単焦点レンズでズームとは違う単焦点の素晴らしさを感じたので、ためにしに購入してみました。
APS-Cサイズでは、64mm程度になるのでスナップでは使いづらいですね。
フルサイズ機なら利点を使いこなせるのでは?と思います。
F2.8の明るいレンズであることも若干の強みですね。
レンズが小さいのは仕方ないのかもしれませんね。
レンズは、ゴミやカビが無ければ中古で十分だと思います。
本体の中古は、シャッターの回数が気になるので買おうとは思わないですね。
シャッターの耐久性は、私は持っている5D markⅢで15万回でプロ機の1DXになると40万回です。 6Dや60Dは10万回で入門機は5万回程度と言われています。
ですから、プロやハイアマチュアの方が所持していたカメラはシャッター回数が多いことも考えられますからね。 だから自分の場合は新品を買っています。
もうこれ以上購入するつもりはありませんけどね。
ということで・・・・
上の写真は下の7DとEF50mmF1.4USMで撮影しました。
レンズが大きくてF1.4は嬉しいですね。 発色とボケ味が最高です。ここではわかりませんが?
EF40mm F2.8 STM で試し撮り・・・
この葡萄はほったらかしでいたのですが、しっかり実をつけてくれました。 つまんで食べているのですが美味しいんです。
ネットでよく見かける、ねじ込み式レンズフード HN-3を装着してみました。
気付きましたか? カメラもレンズもキャノンですが、このフードはニコンです。
レンズの口径は52mmでしたのでフィルターがどこかに無いか探したら、ほとんど寝かせているニコンの標準ズームレンズが52mmだったのでこれを利用。
これからはポケットに忍ばせておこうと思います。
レンズは高いので、なかなか増やせないのですが、安価でスナップでの携帯性には優れていると思います。
単焦点の標準レンズと言っていいでしょう。
先日、50mmの単焦点レンズでズームとは違う単焦点の素晴らしさを感じたので、ためにしに購入してみました。
APS-Cサイズでは、64mm程度になるのでスナップでは使いづらいですね。
フルサイズ機なら利点を使いこなせるのでは?と思います。
F2.8の明るいレンズであることも若干の強みですね。
レンズが小さいのは仕方ないのかもしれませんね。
レンズは、ゴミやカビが無ければ中古で十分だと思います。
本体の中古は、シャッターの回数が気になるので買おうとは思わないですね。
シャッターの耐久性は、私は持っている5D markⅢで15万回でプロ機の1DXになると40万回です。 6Dや60Dは10万回で入門機は5万回程度と言われています。
ですから、プロやハイアマチュアの方が所持していたカメラはシャッター回数が多いことも考えられますからね。 だから自分の場合は新品を買っています。
もうこれ以上購入するつもりはありませんけどね。
ということで・・・・
上の写真は下の7DとEF50mmF1.4USMで撮影しました。
レンズが大きくてF1.4は嬉しいですね。 発色とボケ味が最高です。ここではわかりませんが?
EF40mm F2.8 STM で試し撮り・・・
この葡萄はほったらかしでいたのですが、しっかり実をつけてくれました。 つまんで食べているのですが美味しいんです。
ネットでよく見かける、ねじ込み式レンズフード HN-3を装着してみました。
気付きましたか? カメラもレンズもキャノンですが、このフードはニコンです。
レンズの口径は52mmでしたのでフィルターがどこかに無いか探したら、ほとんど寝かせているニコンの標準ズームレンズが52mmだったのでこれを利用。
これからはポケットに忍ばせておこうと思います。
それより 時計のメーカーは?
ステキな若い美女と ツーショット ♪
拙 DBをご覧ください
フイルムカメラの時代、プロのカメラマンがニコンばかり使用しているのでその理由を聞いたら、「ニコンは耐久性が高い。落としても壊れにくいから使っている」と言ってました。
今のデジカメはどうなのでしょう。まだニコン神話は残っているのでしょうか。
私の父は一時的にカメラに凝り、「キャノンAE-1」と言うカメラを持っていました。私は仕事で京セラのサムライを使っていました。
もうフイルム写真は時代遅れですね。私は馬鹿でかいズームが付いた8センチCDに記録するソニーのデジカメを持っていますが、使いこなせませんでした。
今はパナソニックのDMC-TZ7を使っていますが、これでも大変です。機械音痴は悲しいです。
上記の2機種は、ボディーがマグネシュウム合金でできています。重いですが、強度は完璧です。5Dmark3の方は内臓ストロボがついていません頭の所もマグネシュウム合金になっているからです。6Dという機種は頭のところが強化プラスチックです。その代わりWi-FiやGPS機能が搭載できる訳ですね。
5Dsや5Ds R が、5060万画素ですね。 できたばかりの時にプロの試し撮りでは、わずかなブレも影響してしまうそうです。画素数が多いほどブレに弱いようです。 問題はメモリーの容量とデータ転送のスピードですね。自分の機種は2230万画素ですが撮影する時は、jpgではなくRAWという形式で撮影します。すると一枚は22MB程になります。それをカメラのSDカードやCFカードに転送するには速いカードが必要になり、45MB/秒や90MB/秒その上もあります。 カードが一枚1万円を軽く越します。
だからカメラを趣味に持たない方がいいです。
お金は湯水の如くなくなるのです。 こんな趣味はやめましょう。