娘の引っ越しの手伝いに行っていたカミさんを迎えに富山に向かった。
夜景を撮っておきたいと以前から思っていたので、早速行ってきました。
ここは、以前にも紹介済みですが、フジテレビ系で『恋仲』というドラマがあったはご存知ですか? 2015年7月20日から9月14日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、放送されたドラマです。
そのロケがここでも行われたのです。
フジテレビさんの写真を拝借。
ドラマの中ではもっとわかりやすく放映されていました。
明るい時は・・・
立派な駐車場もできておりその向かいには、昭和チックな床屋さんが・・・
なかなかいい所でしょ。
夜景を撮っておきたいと以前から思っていたので、早速行ってきました。
ここは、以前にも紹介済みですが、フジテレビ系で『恋仲』というドラマがあったはご存知ですか? 2015年7月20日から9月14日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、放送されたドラマです。
そのロケがここでも行われたのです。
フジテレビさんの写真を拝借。
ドラマの中ではもっとわかりやすく放映されていました。
明るい時は・・・
立派な駐車場もできておりその向かいには、昭和チックな床屋さんが・・・
なかなかいい所でしょ。
個人的に身近な方で人間ウォッチをしてその方の関わる縁で後ろにいらっしゃる神を妄想してしまう癖があります。ひーさんの関わる地ならば何かある?私とも関わるかも?と妄想しています。個人的にも富山と八幡神との関係を探っていますので。
本田(本多)さんというと葵(双葉?)なんですよ、私の中では。本田さんが芸名(本名かなぁ?)のあかりさんが主人公です。そのヒロインを蒼井(役名)の方とと三浦(役名)の葵くんが取り合うってのはかなり興味ありますね。徳川のブレーンの本多さんの周り関係や源氏のブレーンの三浦さんや渋谷さん(葵くんは渋谷でこの世界に入った?、蒼井くんは渋谷って役名をもらった事がある?)も偶然にしては面白いです。
その役者さんがこの企画で行った地も縁があるんだろうとも。
蔵王権現も青、山形と富山も縁がありそうに思いましたよ。
富山第一の国立競技場でのサッカーのただならぬ逆転劇で優勝に立ち会いそこからの関わりが根拠で、富山と江戸も。
その土地の神をきちんと祀る事なしにいい競技場は出来ないのでしょうから。
開発には古文書古地図を研究する方のアドバイスを元に住民も含めて進めていくと、昨日の建築家さんのようにいいお仕事出来るのでは?と。
土地の発展には歴史の研究が実は遠回りに見えて一番早いのかもしれませんよ。
東北は特にそこが大変ですから、ひーさんよろしくお願いいたします。
偶然って実に深いなあと妄想しております。5476、4280
新幹線で富山が注目されている頃の放映でした。
「おわら風の盆」もまた見に行きたいと思っているのですが、なかなか実現しません。
ここは、初めて行った時から、ずーっとお気に入りの場所です。
立山~アルペンルートは何度か行っていますが、やはり山岳信仰は当然あるでしょうね。
山と水と海は、大きな関わりの中で我々に恵みを与えています。
その反面、脅威になることもあります。怖いですね。
親不知という場所がここから南側にありますが、トンネルが26個続きます。つまり道が悪いためにトンネルにしているわけですが、江戸時代から加賀の殿様の参勤交代で難所だったわけですよ。
糸魚川にはフォッサマグナがあります。日本を分断する大きな溝です。ここも怖いですね~。
新幹線で富山が注目されている頃の放映でした。
「おわら風の盆」もまた見に行きたいと思っているのですが、なかなか実現しません。
ここは、初めて行った時から、ずーっとお気に入りの場所です。
立山~アルペンルートは何度か行っていますが、やはり山岳信仰は当然あるでしょうね。
山と水と海は、大きな関わりの中で我々に恵みを与えています。
その反面、脅威になることもあります。怖いですね。
親不知という場所がここから南側にありますが、トンネルが26個続きます。つまり道が悪いためにトンネルにしているわけですが、江戸時代から加賀の殿様の参勤交代で難所だったわけですよ。
糸魚川にはフォッサマグナがあります。日本を分断する大きな溝です。ここも怖いですね~。
こっちは越中八尾になりますけどね。八つの尾が気になりネットで見たら、古代、八尾の地には、大豪族物部氏の配下で弓矢の生産に従事していた矢作部や弓削部があったことから、「矢負い」という語(矢は背に負うものであるため)が生まれ、転訛して「やを」になり「八尾」という漢字があてられるようになったというものです。 とありました。
しかし、気になりますね「狐の尾」でしょうか。
絞りを絞るとピントの合う距離が広がるのですが、シャッタースピードが遅くなります。 ISO感度は低いほど画像が綺麗になりますが、感度を下げればシャッターも絞りも逆行してしまいます。写真は簡単だけど難しい・・・
しかし、大きくブレても作品になります。作者次第です。
理論は理論でしかありませんね。見ていただいて「いい感じ」が一番うれしいですね。ありがとうございます。
ブレも味でしょう。私も一応編集の仕事をしていましたので自分で雑誌に載せる写真を撮りにいったり、プロのカメラマンとも一緒に仕事をしましたが、写真は難しいですねぇー。知れば知るほど。
料理の写真なんか、私ではどうしても美味しいと思える写真は取れませんでした。写真は料理と似ているところがありますね。食欲が沸くような感じを演出できるかどうかが。
最後の写真ですが、私が本来住むべき町はここなんだなと言う感じがしました。写真に入り込みたい感覚になりました。
コンテスト、行けるのではないでしょうか。
上記の記事はここの昼間の光景ですが、娘や孫の後ろに祀られている小さな社がありますね。あれあちこちにあるんです。中はまだ覗いたことは無いのですが水や海にかかわるものでしょう。検索していたら、この町にこんなものがありました。
http://www.geocities.jp/y_mulan/benten/benzaiten.html
やはり・・・って感じです。