鬼首温泉郷(おにこうべ)・・・かんけつ泉へ
鳴子八湯(なるこはっとう)湯元、河原湯、元車湯、新車湯、川渡(かわたび)、田中、赤湯、中山平と言われる温泉群が集まっています。玉造八湯とも言われ古くから温泉で有名なところです。
鳴子温泉や東鳴子温泉もここに含まれていますが今は呼び名が変わっているからですね。
江戸時代中期は鬼首温泉が栄え、後期になると川渡~鳴子と人気が出てきたようです。
前回の鳴子峡から鳴子ダムを越え鬼首へ・・・
さて、鬼の首と書いてオニコウベと読みますが、誰の首だったのでしょう。
答えはこの記事をご覧下さい。赤い文字で記しています。毘沙門堂ここをクリック
かんけつ泉
間歇泉とは、火山地帯のごく一部に見られる自然が造りだすお湯の噴出です。
ここの間歇泉は、地下20メートルの空洞に溜まった地下水が、マグマにより摂氏130度程まで熱せられ、一部が水蒸気となりその圧力で残りの熱湯が地上に吹き出すのです。
約15分~20分置きぐらいに十数メートルもの高さに熱湯が噴き上がります。
吹き出した~!
人の身長と比べて下さい。
ここにはフンダンのお湯が湧き出ています。 なんでお金が?
隣にこれがあるからかも?
ここには、昔から露天風呂がありました。 しかし周りには何も無くただ温泉があるだけでした。ところが二十数年振りで行ったら建物が・・・・でも観光客が自由に入れ、見られますので誰も入っていません。
猿?
足湯もありました。
結婚前にも二人で来ました。もう昔の話です。
鳴子八湯(なるこはっとう)湯元、河原湯、元車湯、新車湯、川渡(かわたび)、田中、赤湯、中山平と言われる温泉群が集まっています。玉造八湯とも言われ古くから温泉で有名なところです。
鳴子温泉や東鳴子温泉もここに含まれていますが今は呼び名が変わっているからですね。
江戸時代中期は鬼首温泉が栄え、後期になると川渡~鳴子と人気が出てきたようです。
前回の鳴子峡から鳴子ダムを越え鬼首へ・・・
さて、鬼の首と書いてオニコウベと読みますが、誰の首だったのでしょう。
答えはこの記事をご覧下さい。赤い文字で記しています。毘沙門堂ここをクリック
かんけつ泉
間歇泉とは、火山地帯のごく一部に見られる自然が造りだすお湯の噴出です。
ここの間歇泉は、地下20メートルの空洞に溜まった地下水が、マグマにより摂氏130度程まで熱せられ、一部が水蒸気となりその圧力で残りの熱湯が地上に吹き出すのです。
約15分~20分置きぐらいに十数メートルもの高さに熱湯が噴き上がります。
吹き出した~!
人の身長と比べて下さい。
ここにはフンダンのお湯が湧き出ています。 なんでお金が?
隣にこれがあるからかも?
ここには、昔から露天風呂がありました。 しかし周りには何も無くただ温泉があるだけでした。ところが二十数年振りで行ったら建物が・・・・でも観光客が自由に入れ、見られますので誰も入っていません。
猿?
足湯もありました。
結婚前にも二人で来ました。もう昔の話です。
かんけつ泉、別府で見たことがあります。噴き上がる様子は壮観ですね。
お金が入った泉、日本版トレビの泉かもしれませんね。
別府は夜ついて朝出発しましたから、殆ど見ていません。
むか~し、チョットだけ散歩したことはありますが、間歇泉を見たかったです。
私有という存在ポジションが情けないような・・・
滝壺露天風呂に建物が、ってことなのでしょうか?
まあ、私だったらそれでも入浴しますぜ!
由布院の金鱗湖、修善寺の独鈷の湯、草津の川原大露天風呂・・・
衆目を集めつつ制覇してきましたからね。
ただしスリムな体型の時代だったってのがちょっと、その。
別府の間欠泉は確か観客スタンドに囲まれていたような記憶があります。
何年前の話だったか…??
鳴子から鬼首へ向かう道路沿いの紅葉もきれいでしたよね
2枚目の写真はそうでしょうか?
三箇所行きましたが、風呂には入っていませんね~ しかし、草津は風呂じゃなくて川に入りました。川の中にお湯が沸いているのですが、上流は熱くて入れず。
下流へ・・・いざ入ったら下はドロドロでしたよ。
勿論夜中ですがね。
早くオレンジ色の服が着れるといいですね。www
あの地震の傷跡がまだまだ見られました。
新道も工事が進んでいるようで開通が待たれます。
今から~ですが すごいですね!
紅葉も素晴らしくて絶景ばかり!
スケールの大きさに感動で~す!
イケメンの洋服が周りの景色に融け込んでますね
鳴子ビューホテル を、ようやっと思い出したぁ ww 泊まったところです。
この辺は硫黄泉です。
好き嫌いがありますが、温泉らしくていいと思います。
鳴子温泉では、お湯なら鳴子ホテルですかね。
源泉もありますし、男女の泉質も違い朝に入れ替えますから、全部で4つの泉質に入れます。
日によってお湯の色も変わるんですよ。
鳴子ビューならメジャーなホテルで温泉街でも平地にあるところですね。
イテフ・・・・なんか久しぶりに聞く単語です。