今回は、最初に御朱印を貼りつけます。
羽生結弦選手ファンも密かに参拝している「羽生天神社」に行って見ました。
住所が羽生地区であり、羽生の苗字のルーツの一つとも考えられます。しかし、この地区には羽生さんはいないようです。
羽生(ハブ)さんの方は常陸国・下総国・・・関東のようですね。
御由緒に羽生の説明があります。
鎮座地:宮城県黒川郡大郷町羽生字天神畑9
主祭神:菅原道真公
配祀:倉稲魂神・木花咲耶姫神
境内社:鳴雷神
主祭典:例祭四月二十五日・夏越祭六月二十五日(大祓式)・秋祭十月二十五日(収穫感謝祭)
御由緒:鎮座地「はにゅう」は古の大谷保羽生で鹽竈神社の神領地(余目記録)或いは朝廷に羽毛を献上した処といわれ、岡山城守の古塁がある。(封内風土記)然るに、この社の創祀については不明である。
明治五年二月村社に列し、同四十に年幣帛供進社に指定された
年幣帛供進社とは地方公共団体から幣帛の供進を受けていた村社を「神饌幣帛料供進指定社」他の村社と比べると由緒があったりしますね。
石碑が並びます。
社務所には羽生選手のファンが置いて行ったものだそうです。
樹木が石碑を呑み込んでいます。
狛犬は小さく当然古いので石工の手彫りですね。
首をかしげている狐は珍しいかも?
門の中には、奉納された絵が飾られていた。
この説明書としおりをいただきました。
羽生結弦選手ファンも密かに参拝している「羽生天神社」に行って見ました。
住所が羽生地区であり、羽生の苗字のルーツの一つとも考えられます。しかし、この地区には羽生さんはいないようです。
羽生(ハブ)さんの方は常陸国・下総国・・・関東のようですね。
御由緒に羽生の説明があります。
鎮座地:宮城県黒川郡大郷町羽生字天神畑9
主祭神:菅原道真公
配祀:倉稲魂神・木花咲耶姫神
境内社:鳴雷神
主祭典:例祭四月二十五日・夏越祭六月二十五日(大祓式)・秋祭十月二十五日(収穫感謝祭)
御由緒:鎮座地「はにゅう」は古の大谷保羽生で鹽竈神社の神領地(余目記録)或いは朝廷に羽毛を献上した処といわれ、岡山城守の古塁がある。(封内風土記)然るに、この社の創祀については不明である。
明治五年二月村社に列し、同四十に年幣帛供進社に指定された
年幣帛供進社とは地方公共団体から幣帛の供進を受けていた村社を「神饌幣帛料供進指定社」他の村社と比べると由緒があったりしますね。
石碑が並びます。
社務所には羽生選手のファンが置いて行ったものだそうです。
樹木が石碑を呑み込んでいます。
狛犬は小さく当然古いので石工の手彫りですね。
首をかしげている狐は珍しいかも?
門の中には、奉納された絵が飾られていた。
この説明書としおりをいただきました。
素敵な神社ですね、狛犬好きな形です。
最近雷関係の所に若干出くわす事が多いんですよね。
で25日なので道真さんですし、とっても気になる神社になりそうです。
前日の夕刊に掲載されていて、人が増える前に行ってきました。
羽生選手のファンが以前から訪れているようでポスターなどを置いていったりするそうです。
ただ、ここはアクセスが悪く電車などでは相当歩きます。 それでもファンは来るそうですが。
駐車場が無いのも残念ですね。
このサイズの狛犬は良く見かけますね。
明治大正あたりかなぁ。江戸期のもあるかも、これくらいの神社の大きさに多い感じがします。
やはり手彫りはユニークで顔つきもオリジナルで愉しくなります。
売る方も、さらに買う方も、良識が崩壊してしまっています。
羽生君に関しても、ファンの方々は暴走しすぎです。
あれでは選手生命を縮めるだけにしか思えません。
神社側はファンの行為を無視してしまってもいいと思います。
「神格化」されては、彼はたまったものではないでしょうね。
特に若くありませんから!
確か秋保の神社もお参りしたということで、賑わっていると聞きます。
神社にとっては羽生君さまさまですね。
上り詰めてしまうと、いつかは降格してしまう。
恐いですね、プレッシャーも無いかのように振舞っていると思いますが内心は辛いのかな? と思います。
確かに神格化しているかも、あまり崇めない方が彼のためですね。
友人の神社の御朱印も、以前はこっちが恥かしくなるほどの字の下手さだったのですが、今は味がある上手さになっています。
色々種類出しているし、季節や行事ごとにリニューアルするしで、ここまでするのかと驚いています。
ちょっと驚いているのですが、京都大神宮では萌え系の巫女さんのイラストの御朱印帳や、その萌え巫女のお守りまで出してます。可愛い巫女さんで売り込んでいます。
ここまで来ると流石にやり過ぎですね。
御朱印問題はチョット考えもんですね(スタンプラリー化)
もう少し祈る心を持ち合わせてほしいものです。
半面、神社の神主や神社を守っている人にとっては、欠かせない収益の一つになりました。
私はほとんど貰っていなかったので、再度回るしかありませんね。
職場の後輩も神社が好きで相当回っています。
櫻岡神社(大神宮)は毎月変わるとか??
でも、萌え巫女御朱印帳が高値で売りに出されたりしているので、やっぱり人気なのでしょう。
神社の経営も大変みたいです。大抵の勤めている神職の給料は、ビックリするほど安いみたいですから。
友人の神社はまだ恵まれている方です。否、家の隣に地下鉄の駅が出来たし、真ん前のマンションの最上階の部屋の価格が16000万円らしいですから、恵まれ過ぎです。
不思議な事に仙台空襲で周りは全焼したのに、彼の神社だけは無傷だったみたいですし。
今よりもっと落ちぶれてホームレスになったら、あの公園に住みたいと思います。
食事場(国分町)も近いし、交番もあるからセキュリティも万全。トイレもデラックスで、身体も洗えますし。
母親が、もう、いけないようです。
笠神の地も、人通りがめっきり少なくなりました。
東京へ帰る新幹線の待ち時間に、
櫻岡神社(大神宮)に足を運びました。
国分町を外れた、肴町公園から神社へ続く道。
高校時代の通学路です。
友人たちと「表参道」と呼んでいました。
東京の原宿に憧れていたんですね。
やはり、あそこの神社ですね。
まだ、今忙しいので落ち着いたら二度目の訪問したいと思います。
あそこのマンションなら、花火は100%鑑賞できますね。 ただ自宅に帰るのは大変でしょうけど。
あの通りも、
車の裏通りって感じになっていますね。
時代の変化に、思い出はついて行けないんですね。
当然ですね。 時間は動いていますからね。
でも想いでは止まったままです。
昔、歩いた通りに行ってみたかったのですね。
その気持ち分かりますよ。
2コウでしたかね??
その頃、東京への憧れは大きかったですね。
同級生に、郷ひろみの付き人になったクラスメイトがいました。明星だったか平凡に郷ひろみのバックで鼓笛隊の格好で写っていました。
しかし、日の目を見ることはありませんでした。
今とは違う「東京」のイメージがありましたね。
自分には、遠い東京でした。
中学の修学旅行が東京でしたからね。
羽田空港・霞が関ビル・サンシャイン60・浅草の国際劇場・白黒の思い出です。