
仙台から、秋保温泉を通り抜け名取川の上流へと向かった。
普通は、西光寺(大滝不動尊)から少し下り、滝の上から見学するのですが、今回は、手前の不動滝橋から歩いて滝壺にと降りて行きました。
アッ
いつものことですが・・・・・
しかし奥方は、小さい頃から熊と遊んでましたので・・・

何故こちらに観光バスが少ないかと言うと、急の階段があるのです。
全く来ないわけではありませんが・・・急な階段は90段位です。
この後が急なんです・・・

秋保大滝
高さ55m、幅6m。 日本の滝百選の一つ。
国指定名勝
那智の滝、華厳の滝に次ぐ日本三名瀑の一つに挙げられている。
あれ
袋田の滝じゃないの・・・・
と思いまして、wikipediaを見てみたら・・・・どうぞ
秋保大滝wikipedia
袋田の滝wikipedia

水も綺麗です・・・・・


沢水も灌いでます

風に煽られ、滝の飛沫は舞い上がり、太陽の光を浴びた。

Oh!!
誰だ~
エサやってるのは

秋保大滝に向かう途中、旧道には小滝沢橋が見れます。


昭和14年(1939)に建造された橋長20.8m、幅4.5m石造のアーチ橋で、
眼鏡橋(めがねばし)とも呼ばれてます。
馬場の四ツ釜山と柳沢山を水源とする芋生川が小滝沢となって本流の名取川に入るため小滝沢橋と名づけられました。
設計者は地元の佐藤清一で、地元の秋保地方で産出する凝灰岩を使用しています。
馬場小学校の校庭に実物大の図を描いて関係者に説明をしたことや、石材の運搬にあたった馬が2~3頭倒れたことなどが建造時のエピソードとして伝えられております。
道理でこの辺のに蕎麦屋の看板が多いと思いました。

普通は、西光寺(大滝不動尊)から少し下り、滝の上から見学するのですが、今回は、手前の不動滝橋から歩いて滝壺にと降りて行きました。


いつものことですが・・・・・
しかし奥方は、小さい頃から熊と遊んでましたので・・・


何故こちらに観光バスが少ないかと言うと、急の階段があるのです。
全く来ないわけではありませんが・・・急な階段は90段位です。
この後が急なんです・・・

秋保大滝
高さ55m、幅6m。 日本の滝百選の一つ。
国指定名勝
那智の滝、華厳の滝に次ぐ日本三名瀑の一つに挙げられている。
あれ



秋保大滝wikipedia
袋田の滝wikipedia

水も綺麗です・・・・・



沢水も灌いでます



風に煽られ、滝の飛沫は舞い上がり、太陽の光を浴びた。

Oh!!




秋保大滝に向かう途中、旧道には小滝沢橋が見れます。


昭和14年(1939)に建造された橋長20.8m、幅4.5m石造のアーチ橋で、
眼鏡橋(めがねばし)とも呼ばれてます。
馬場の四ツ釜山と柳沢山を水源とする芋生川が小滝沢となって本流の名取川に入るため小滝沢橋と名づけられました。
設計者は地元の佐藤清一で、地元の秋保地方で産出する凝灰岩を使用しています。
馬場小学校の校庭に実物大の図を描いて関係者に説明をしたことや、石材の運搬にあたった馬が2~3頭倒れたことなどが建造時のエピソードとして伝えられております。
道理でこの辺のに蕎麦屋の看板が多いと思いました。

秋保大滝も見に行った記憶があります。
滝はどこでもそうですが、滝壺までのUP DOWNがキツイですね。
小滝沢橋 長崎にに替えてコチラを日本三大名橋にいれましょう♪
めがねばし~いい感じで~自然にとけ込んでいますね (^_-)-☆
考えてしまいます。・・・雑念が・・・
ここのお猿さん達は元気でしょうか。
奥新川の駅で降りまして、ニホンザルを探しに行ったことがございます。
「えっ?酔漢さん動物好き?」
話せば長くなるのですが、このきっかけもお酒が始まり。なのでした。
高校時代に「芋煮会」に出動した際でした。
しかも授業中に酒付で(スマン)。
めがね使用者にとって、滝見物は辛いものです。
水しぶきで極端に視界が悪くなります。
「奥新川」駅は、今では「秘境駅」で有名です。
秋保大滝は行っていますが、小滝沢橋は
初めて見させて頂きました。
石造のアーチ橋で良い感じですね
秋保大滝が日本三大名爆のひとつとは
知りませんでした。
そういえばニッカウィスキーの工場で使われているのが、この近くのお水と聞いたことが
ありますね
歴史を感じます。
自分も写真を撮りながら、同じこと考えてました。酒と猿の話楽しみにしてます。
背中を向けて逃げると追いかける習性のようですから。
気持ち良かったですよ。
マイナスイオンですかね。