同級生のぐずら君からプレゼント
先ほど勤務を終え自宅へ帰ったら 宅急便
オッ 来た来た 事前に送るぞと来てました。
まぁ、隣の町にいるのですが・・・・
最近、ブロ友の酔漢さんの記事に落語がアップされてます。
元々ニックネームの通り酒に関する記事が多かったのですが、大学時代に落研にいらっしゃったようで、最近落語の想い出を記しております。
これがまた、面白い・・・小説より気楽に読めます。何てたって知識が要らないからですね。
落語や寄席は昔、新宿の末広亭に2度ばかし行ったきりですが、それ以外は触れることがありませんでした。
文字で読む落語は初めてでしたが、これが結構落語調に読めるもんですねぇ~
そこで、最近TVのCMで落語のCDが・・・・・
そんな訳で、同時にはまったぐずら君が、CDを送ってくれました。
実際に聞くと今度は、噺家の味が出るんですね。
この面白さ、今まで知しりませんでしたよ。 酔漢さんありがとう。
一緒に、仙台の地図を同封してくれました。
仙台市街圖 昭和24年
仙台名所めぐり 昭和24年
仙台市地圖 昭和11年
仙臺市中央部地圖 昭和18年
大仙台市地図 昭和27年
大仙臺市全図 塩釜付近圖 年代不詳・・・
地図には、多賀城村(現:多賀城市)
七濱村(現:七ヶ浜町)
帝國銀行(日本銀行) などの文字が見えます。
何かあった時には、見比べて見たいものです。
おまけに「天」なるCD・・・・・
音楽のCDです。 歌手は下地 勇
聴いて見ると 何語
沖縄 宮古島の方言で唄ってます。歌詞カードには、標準語訳が・・・
昔から思ってましたが、やはり沖縄は方言の域を超えてます。
異国語ですね。 グズラ君らしい選曲です。
レゲェあり、サンバあり・・ソウルミュージックというか、ブル-スと言うか・・
カラオケでもこんな感じ・・・・グズラ君ありがとう
君は素晴らしい友人だ!
先ほど勤務を終え自宅へ帰ったら 宅急便
オッ 来た来た 事前に送るぞと来てました。
まぁ、隣の町にいるのですが・・・・
最近、ブロ友の酔漢さんの記事に落語がアップされてます。
元々ニックネームの通り酒に関する記事が多かったのですが、大学時代に落研にいらっしゃったようで、最近落語の想い出を記しております。
これがまた、面白い・・・小説より気楽に読めます。何てたって知識が要らないからですね。
落語や寄席は昔、新宿の末広亭に2度ばかし行ったきりですが、それ以外は触れることがありませんでした。
文字で読む落語は初めてでしたが、これが結構落語調に読めるもんですねぇ~
そこで、最近TVのCMで落語のCDが・・・・・
そんな訳で、同時にはまったぐずら君が、CDを送ってくれました。
実際に聞くと今度は、噺家の味が出るんですね。
この面白さ、今まで知しりませんでしたよ。 酔漢さんありがとう。
一緒に、仙台の地図を同封してくれました。
仙台市街圖 昭和24年
仙台名所めぐり 昭和24年
仙台市地圖 昭和11年
仙臺市中央部地圖 昭和18年
大仙台市地図 昭和27年
大仙臺市全図 塩釜付近圖 年代不詳・・・
地図には、多賀城村(現:多賀城市)
七濱村(現:七ヶ浜町)
帝國銀行(日本銀行) などの文字が見えます。
何かあった時には、見比べて見たいものです。
おまけに「天」なるCD・・・・・
音楽のCDです。 歌手は下地 勇
聴いて見ると 何語
沖縄 宮古島の方言で唄ってます。歌詞カードには、標準語訳が・・・
昔から思ってましたが、やはり沖縄は方言の域を超えてます。
異国語ですね。 グズラ君らしい選曲です。
レゲェあり、サンバあり・・ソウルミュージックというか、ブル-スと言うか・・
カラオケでもこんな感じ・・・・グズラ君ありがとう
君は素晴らしい友人だ!
想い出話これからも小出しに、語りましょう。
そうそう、オズさんが、酔漢さんの所に遊びに行ってコメント残してますよ。
仙台や宮城でなければ、これほどのエピソードはありませんでした。
ぐずら様、ひー様落語化計画。このミッション、成功です!
お後かよろしいようで。
アクセントがあるから聞き取り難いんですよね。
世界中に方言があるようですね。
沖縄と本土で二分するのは無理というか文化の違いと言うか、琉球王国(王朝)として別に考えたいですね。
お墓も台湾に近いし、昔は中国の属国のような時代も…
これについては、いつか記事にしたいと…しかし、アイヌ語と共通する言葉があります。
民族的には、同じ縄文系のはずなので、その関係を調べたいと考えています。
昨年秋、八甲田の酸ヶ湯に泊った時、朝風呂に漬かってると、一人のお爺さんに話しかけられました。言葉からして、津軽か南部の農家の方だと思います。話の中身は半分ぐらいしかわからなかったですけど、何か非常にあったかいものを感じました。
ドイツで一年間くらして、相手が方言で喋っていると「これは方言だ」ってわかるようになりました。肝腎の中身はサッパリでしたが。
ドイツのシンガーソングライターの中にも、方言を使う人がいます。方言で歌った民謡のCDも何枚か持ってますが、同じ歌を標準語で歌ったものよりも何だかあったかみがあるような気がします。
そういえば伊藤秀志さんという歌手(名古屋のラジオのパーソナリティーで、秋田県横手地方の出身)が、70年代のフォークソングを伊藤さんの故郷の方言で吹き込んだCDがありますよ。
沖縄ソングも最近はずいぶん耳にするようになりましたね。『島唄』『涙そうそう』『芭蕉布』・・・好きな歌ばかりです。
歌うときはもちろん標準語バージョンですけど、やはり聴く時はウチナーグチで聞きたいです。
そういえば日本語ですが、沖縄方言と本土方言に大別されると聞いたことがあります。
古い地図は現在の街並みと比べたいと思います。
落語は詳しくありませんよ。でもじっくり読んだり聞いたりすると面白いことがわかりました。
特に古典落語ですね。
過去を知ることも大事ですからね。
過去が無ければ現在も無い、現在が無ければ未来も無いというところですかね。
悪い意味でなく、さかのぼれば、立派な自国の文化を持ちながら、隣国の大国に影響された、悲しい島にも感じます。
琉球の誇りを守っていただきたいものと思います。
それもあるし、昨日帰って又今日も24時間の泊まり勤務です。 今から仕事だよ~
離島の宮古島の方言をかなり使用してますので、歌だけ聴くと意味がさっぱりわかりません。
独特の雰囲気です。
仙台の古い地図も落語も沖縄民謡も
どれも私には理解不能なので・・・
ひーさんブログで教えていただければ
と思っています。
酔漢さんとぐずらさんは同一人物
なのですか
戦後直後は今の住まいの周辺は田んぼと畑ばかりでした。地図がスカスカです。
太宰が入水した玉川上水あたりです。時代もその頃の風景です。
で、塩竃周辺を考えますと、たぶん当時は井の頭線沿線よりも「都会」であったと思います。
現在でも帰省の際仙台駅に降り立つと、逆に「都会におのぼりする」ような錯覚にとらわれます。
ひーさんの「地図の旅」楽しみにしております。
落語のCD付きのシリーズ本、手を出そうかどうか迷っております。
ほんまに(・_・)
あそこは日本と言うより琉球王国ですわよね・・
って、言うと友人に叱られるんですけどぉ(-_-。)
でも立派な文化と国だと思うんですのよぉ~
貴重なCDですわね♪
そんなせわしぐ紹介しねったってもいいのに・・・
おしょしいべっちゃぁ~
これからまだまだ、市内や県内を回りますよ。
沖縄の言葉、最近は標準語と同化が進んでいるようではありますが、それでもやはりわかりにくいですね。
今まで特別な興味が無かったので、本の事も考えませんでしたがやはりあるんですね~。
下手な小説より面白いです。まぁ、笑いのネタですからね。
古い地図も大好きです (^^)v
懐かしい街や好きな街は
古い地図と新しい地図と
両方持って~
歩きたくなりま~すね (^^♪
オススメです。
随分前に購読しましたが、次々と読まされてしまいました ♪
同じ演目を、違った人で聴いたらまた、違った味わいがあるんだろうと、想像してましたよ。
講座何回か聞いたことありますよ。
お笑い嗜好の野私としては、この話題侮れませんねー
酔漢さんのところにも行って来ましたよ。
よく聞くと面白い! ですよ。
なんだかオヤジたち、とっても楽しそうなんですけどぉ~
たまたま偶然にラジオで聞いたりするくらいでしたよ。
聴きたいですね (^^♪
なかなか聴けないですね
気持ちに
余裕がないのかな? (^_-)-☆