ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

春を探しに鹽竃神社へ

2010年03月16日 21時41分23秒 | 塩竈の散歩道
三月の鹽竃神社へ・・・・   




咲いてましたね~






千賀の浦(塩竃湾)を望めば、天気は良くありませんでしたが、右側には代ヶ崎浜・・・島は馬放島・・・後には浦戸諸島でしょう。
ボートが一艘・・・きっと桂島や寒風沢に向うのでしょう。 馴染みの景色にホッとします。





志波彦神社まで行ってみると・・・・さくら?











こちらは四季桜、毎年返り咲きします。つまり二度咲きですね。

クリックで拡大します
画像をクリックで拡大します















鹽竃ザクラの記事はこちらです(昨年)





コメント (20)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 緒絶の橋(おだえのばし)/旧... | トップ | 県の図書館へ »
最新の画像もっと見る

20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お晩です (あーさん)
2010-03-16 23:12:31
春を見つけましたね♪

けふはコートが邪魔でした。
返信する
あーさんへ (ひー)
2010-03-17 00:51:26
こっちは風も強くコート&ジャンパーは離せませんでした。
返信する
きれいですねえ~ (sidu-haha)
2010-03-17 01:27:16
こんばんは~
TBありがとうございます。
私もやってみたのですが~うまくいかなかったみたい~~すみません。

梅~~きれいですね。
二枚目の構図~とてもいいですね。
私ももう一度~写しに行きたいと思っていたのですが~
どうも原稿締め切りが詰まっていて~
散ってしまいそう~
できれば、行きたいですが~^(*^_^*)
返信する
花の季節は少々憂鬱です (クロンシュタット)
2010-03-17 05:28:58
カメラがいいと、あっ!腕もいいと、千賀の浦の眺めもくっきりですね。
境内の博物館が出来たての頃、屋上に上がって眺めた景色です。
あそこの有料の望遠鏡は、お金を入れるのに大決断が必要でした。

いよいよあとちょっとで「井の頭公園お花見狂乱の日々」。
地元の人間は、お花ものんびり眺められず、公園に立ち入らないようにして、じっと耐えています・・・
真夜中の花火とか、放置されカラスがたかるゴミの山とか、日本人のマナーの低さは永久に変わりません。
さすがに塩竃さんのご神域では考えられないことですよね・・・


返信する
きれい・・・ (かにちゃん)
2010-03-17 06:53:13
一枚目の梅の色に びっくり  こんなの 見たこと無いわ~

花も神社も広々とした景色 どれも 素敵です 

明日で 仕事も一段落するので ちょっと旅行兼ねて娘の所に行って来ま~す 
返信する
春ですね (酔漢です )
2010-03-17 08:40:12
故郷にも春が来たようです。
塩竈桜は遅咲きだったでしょうか。
昨年、この時期には咲いていた湘南ですが、今年はまだ。月末くらいになるそうです。
代ケ崎、馬放 きれいに見えますね。
ジャスコがなくなり発電所の煙突もない。馴染みの風景ではないのですが、その方がいいですね。
「金龍号」の後継者はまだでしょうか。
返信する
塩竈神社の梅も (丹治)
2010-03-17 09:09:54
咲いてたんですね。
塩竈神社といえば「桜」の季節かもしれませんが、
実は「梅」の季節も好きなんですよ。
志波彦神社の脇、社務所の前、茶店の下・・・
行ってみたくなりました。

梅の宮神社もまたよし・・・

この時期に町を歩いてると、
「お、こんなとこにも梅があったのか」
って気づかされることがよくあります。
返信する
sidu‐hanaさんへ (ひー)
2010-03-17 09:38:47
お忙しそうですね。
原稿も論文も、資料が必要ですから大変です。
お察しします。
自分はこの年になって、いろんなことに興味をもってしまい。
勉強なんかしたこともないのに、せっせと本読みです。 飛ばし飛ばしですがね。www
返信する
クロさんへ (ひー)
2010-03-17 10:35:58
博物館には、もう数十年入っていません。
撮影禁止だからかも知れません。
仙台の博物館も多賀城の歴史博物館も特別展以外は撮影可です。
屋上の双眼鏡はまだあるのですかね?
桜の季節には、また行くと思うので今度は入って確認してきます。
返信する
かにちゃんへ (ひー)
2010-03-17 10:41:10
あら? 娘が恋しくなりましたか?

でも息抜きには一番ですね。

ごゆるりとリラックスしてきて下さい。
返信する

コメントを投稿

塩竈の散歩道」カテゴリの最新記事