瑞鳳殿の屋根の隅には竜頭瓦が2枚、合わせて8枚使われている。
古い瓦は、瑞鳳殿の西側に展示してありました。
瑞鳳殿の横に資料館があります。 霊屋が再建される際に発掘調査されその際に発見された副葬品が一部展示されています。
発掘の記録のビデオも放映されてますので、是非御覧下さい。
それでは2代藩主・伊達忠宗公/3代藩主・伊達綱宗公の霊屋を見て見ましょう。
杉木立をぬけると、すぐ見えて来ました。
階段を上り門をくぐると、最初に見えてきたのは、
感仙殿(かんせんでん) 『2代藩主・伊達忠宗公』(1599~1658)でした。
この感仙殿も瑞鳳殿と同様、華麗なもので、戦災で焼失する前は国宝でした。
つづく
古い瓦は、瑞鳳殿の西側に展示してありました。
瑞鳳殿の横に資料館があります。 霊屋が再建される際に発掘調査されその際に発見された副葬品が一部展示されています。
発掘の記録のビデオも放映されてますので、是非御覧下さい。
それでは2代藩主・伊達忠宗公/3代藩主・伊達綱宗公の霊屋を見て見ましょう。
杉木立をぬけると、すぐ見えて来ました。
階段を上り門をくぐると、最初に見えてきたのは、
感仙殿(かんせんでん) 『2代藩主・伊達忠宗公』(1599~1658)でした。
この感仙殿も瑞鳳殿と同様、華麗なもので、戦災で焼失する前は国宝でした。
つづく
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