ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

いつの間にか象が・・・

2008年01月12日 15時25分47秒 | 書籍:コレクション&趣味
海外も国内も添乗業務で旅に出た時は、自分のお土産をは買うことは、基本的にご法度だった。

だから土産はほとんど無かったのでした。・・・

たまに気が向くと木彫りの人形などを買っていた。

犬や猫は、コレクションするには種類が多すぎる。

馬が好きなのだが、あまり無い・・・

いつの間にか、象たちが私の側にいた。













今気づいたのだが、この最後の象の中に、もう一個象が彫ってあった。

接着面の無い手彫りの象で幅横共に4~5センチ程度、写真では見づらいが、確かに象の形
が・・・・

よく彫った物だと思います。

この様な彫り方をなんて呼ぶのかな~

こんな感じの彫り方をしてるのが、故宮博物院にもありました。

もちろんレベルが違いますが、親子三代で作ったと言われる物がありましたねぇ

故宮には、何度行ってもいいですね。

何で、僕の話は、すぐ脱線してしまうのだろう・・・?

そんな先生中学の時にいたな~・・・・

でも、そんな話の方が授業を聞いてるより楽しかった。・・・・

また、脱線か?

この象達の出身地は、ゲアム・タイ・インドネシア・シンガポール・マレーシアですね。

みんな日本に来て寒いだろうな~

外は雪降ってますよ・・・・・・


                       

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