彩雲ではないかと、カミサンが撮った写真。
太陽の周りに花弁のように赤い光が・・・・
スマホで撮ったのでレンズへの乱反射とかフレアー現象でしょう。
しかし、このような写真は他のブログなどにもUPされていました。
珍しい現象ですね。 驚いたのは、拡大して見た時でした。
何これ
雲が光っているわけでは無いようですね。
土星型の輪がまるでUFOのようですね。
それから数枚撮った写真を見ると太陽の後ろにもう一つの太陽が飛び出してきます。
二つの太陽?
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まぁ、現象をどう考えるか・・・という事になりますが、科学的に言えば、レンズ表面の屈折現象だと思いますが、深層心理の中でポジティブに考えるが、自分にとってはいいことなのではと思います。
素敵なことが起こるのでは・・・? いいと思います!!
精神的にも良い方向に導かれると思います。
そして、ご先祖様の供養はおろそかになりがちですが、やはりそこは基本たど思います。日々の仕事や家事に追われ実家のまたはご先祖のお墓参りさへ行けないことも多いと思います。
お粗末にならないように気を付けましょうね。
これからも続けていきます!
結局、何でしょう??
素敵なことが訪れるなんてや夢見たり(*^_^*)
結局、何でしょう??
素敵なことが訪れるなんてや夢見たり(*^_^*)
私も若い頃調べましたが、5代上までしか判りませんでした。詳しい素性も全くわからず・・・
武道という道では、祖父は仙台藩や東北の藩の指南役の流派の柔術の師範でした。
こんな記事を以前書いています。
http://blog.goo.ne.jp/hi-sann_001/e/e2628c07e89e98fef6af9a122444005a
恥ずかしながら、私の写真も最後に出ていますがね。
今は、継承者が途絶えました。
妻は、平家の落人出身です。そんな関係でそのいきさつも記事にHPにカテゴリーに「定義如来」があります。それに平家のことを書いたと思います。
私が今欲しいのは、タイムマシンですね。
記録にも無い絵空事のような本を読み、記事にして想像ばかりで結論がでない歴史。
史実と言われる多くの事件など、この目で見たくて仕方がありません。
古代~江戸まで・・・
霊障は信じますし、注意すべきだと考えています。 ただすべてを霊障に置き換えることも危険です。 自分を見失い心が偏ってしまうからです。 冷静に判断したいとおもいます。
私のブログのカテゴリーに「恐怖実話シリーズ」なんてあります。仕事の関係上、知っていても書けない場所があってそれは記事にしていませんが・・・。
私自身は特に何の力もありませんよ。
おふくろはいろいろ見えるときがあるようですが・・・・ですから、民間に伝わる神事はちゃんとやってるつもりです。
花弁の美しい太陽が出たとき、つい最近、供養させて頂いた、ある有名な武将様が、その武将様を可愛がってらっしゃった、重臣、家臣方々のお知恵や力をおかりしながら、日光東照宮の家康公に、何とかという気持ちで、九州から、栃木まで向かいました。
成仏され、光の輪に包まれ、空高く昇天されていくお姿を見たとき、人間ですから、いちもつの、寂しさはありましたが、ひっしに、とめてはいけないと言い聞かせてます。真面目で、将軍や、朝廷、君主に、陣を尽くされた方でしたから。史実が、偽りであることも、わかりました。彼を寵愛された当時、君主であったかつての大名は、2人で海を渡りたかったことでしょう。彼がしたことを、やられた方は、うらんでおらず、むしろ、まだ、成仏を遂げられないでいたかつての重臣を、助けようとされてました。無念を、預かりますから、あなた様にとって楽しかったことだけを思って下さいとひっしに、祈り寝ると、なんと、やった側、やられた側は、信頼しあう仲で、肩を寄せ合うように、桜道を楽しそうに歩く、お2人の姿を長い夢の中でみたとき、あの方にとっての幸せは、憧れの君主に讃えられ、楽しく語り合っていた時期だったことだとわかりました。そして、真の犯人は、その偉い大名が、今輪の際に、ばつをあたえたそうです。子孫が途絶えた、火事場泥棒、あの武将さんです。
大体想像できるかもしれませんが、その大名は、真の黒幕に加担した子孫や、時代を見据え、神官の血筋の方なので、あの時代肉体があったとき以上のエネルギーで、道を外した人々を、厳しく見ておられます。何が凄いか、姿を髪後れ毛に至るまで、現すことができる強い念のような力、声(鼓膜がやぶれるかなと思うほど大きく、少しかすれた声)、肉声レベルで語れる迫力、、伊勢神宮の外宮だけは、その方が、参拝され寄付などされた場所です。そこにおられました。
義理の弟との戦は、つらい不本意なものだったそうです。
彼らから伝えれられたことは、とても厳しく、また的をえた言葉でした。戦乱の世と、何ひとつ変わっていない、職務に徹せず、こそこそ別のことをしていると、、真の主犯格の名前を聞きましたが、加担した方々含め、今の時代、よく聞いた有名な名前ばかりで驚きました。ご本人達はご存知だそうです。朝廷や、幕府、奉行所と言われていた立場の人間が、いまだに、勿論一部ですが、当時と全く同じことをしている、政府は世襲か?と、怒られておられました。
信じることは無理でしょう。わたし自身驚いているのですから。なぜ私の様なところに?と疑問でしたが、末裔や子孫は、たたりが怖いからと、しっかり供養するのを怠っていたことを後から知りました。わたしの様なものでよければと、精一杯、神々や祖先から知恵を借りながら、念願成就に至りました。
あの世とこちらの空間は隣り合わせです。
供養を終えた後、いつも思うことですが、さよなら、て言わないんだ、、光になったんだ、喜ばなきゃ、、。偉い大名様だけは、「さらばだ!」と言ってくれました。
真面目で、心の綺麗な方でした。だからか、上に昇天されながら、口には出しませんが、会いたいとつい思ってしまうようで、その想いが通じ、空高いところから、例え光にたっても姿を見せて下さいます。
気をつけないといけないのですが、力がある祖先は、連れていかれようとされることもあります。魂のコミュニケーションですから、深層心理を見られてます。
祖先から、山々、小さな虫や、鳥、猫、コミュニケーションをとっていた方が、例え魂や光や妖精であろうと、ずっといたのに、いなくなれば、寂しいものです。いけませんね。寿命を、縮めてしまったら大変ですね。
話それてしまいましたが、信じなくとも、何か感じて下されば幸いです。まだまだ頑張らねば。
ではお元気で。
PS 偉い君主であった大名の写真、しばらくとってましたが、戦時代ごと来られ眠れない事があったので、削除しました。あの肖像画通り、目鼻立ちくっきりの、ハンサムで、とてもご立派なお姿でした。いろいろお忙しいようですが、たまにゆっくり、休憩されて下さいね。
余談、お許し下さい。
ホームページに、武将さんの名前が時々出てたので、つい、信じるのは難しいと解っていながら、ついまた書いてしまいました。
ごめんなさいね。
では、お元気で、頑張られて下さい。
昨日、忙しかったのですが、神社は大好きなので、少し合間にホームページを見てしまいました。
神様のお名前や歴史がよく書かれてましたが、漢字が難しいですね。
わたしは、スサノウ(カタカナですみません)の尊や大国主命、天照大神、イザナギの尊、弁天様、まだいますが、好きです。神話は、まるまる鵜呑みにしないようにしてます。
それから、大事な事をお伝えしなければなりませんでした。
この写真を、どちらかに見てもらったり、鑑定なりしてもらいましたか?
実は、これとよく似た写真を見せられたことがあります。
そのとき、霊的な写真と言われてました。雲の形をよくみて下さい。人間の体のチャクラは、赤が基本で成り立ってます。赤がないとまずいてことです。太陽のそばにあるものが、何だか解らなかったのでしたね。すみません、引き延ばしたり、縮小させたりして、全体的に見て下さい。手の形に見えたことはないですか?手のうえに見えるピンクか赤色の反射光が形をなしたようなもの、、これは、よく言われることですが、内蔵器官のどこかの、臓器に、手でふれようとしているようにみえますが、引っ張ったりされたら、もし、その臓器が、心臓など、命にかかわる部分であれば大変です。しかも、それをさらに刺激するかのように、数枚に写る、動物かなにかのようなものが、その様子を見ているかのように不気味な雲たち。あと、花弁がうつる場合は、前にも伝えましたが、エネルギーが、影響している場合が多く、よく空の写真を撮りますが、花弁が多いほど、エネルギーのコンタクトがしやすく、こちらの願いや思いに応えやすい状態のときにでますから、改めてお願いしたりはしないほうがいいのですが、例えば、心配なご先祖様や、少し寂しいとき、ご先祖様に、悩みなどをうち明けたいとき、出てきてくれます。天界にいらっしゃる方の、あしを引っ張ったり、ちょこちょこ呼ぶのはまずいですが、祖先も子孫の幸せを願ってますから、花弁の光が写ったとき、もしそのとき、悩み事があれば、そっと、手を合わせると、出てきて、しばらく見守ってくれますので、必ず応えてくれますから、くるしいことや悩みなどがあったときは、よほどのときは、すがることは、悪くないと思います。わたしは、毎日呼んでしまってますが、、そろそろやめないといけないと思ってます。
そういった意味では貴重な写真ですが、また撮ることができますので、とりあえず、手のような形の影なり雲なりがあり、周りの雲の形も、何だかなあと感じられたときは、専門にみてもらい、よくなければ、お炊き上げすることをおすすめします。だって、隣のくも、怖い顔して、口あけて、近づいてきてますもの。いつ撮られた写真ですか?花弁に目がいき、伝えそびれ、申し訳ありません。急がれた方がよいかと思います。
神社に行くと空気が淀んでいる神社と爽快になる神社があります。
気持ちが悪い時は、写真だけ撮って逃げるように帰ってきた神社もあります。延喜式に載っている格のある神社でも、人が寄りつかない神社もあります。
神社は逆に見れば呪いを封じ込める場所でもあります。
注意も必要だと感じています。
神社仏閣を回っていると、不思議な伝説が沢山でてきます。
全く根拠のない話でもないのかも知れません。
祈る心は、誰しも一緒だと思います。
それは大事にしたいと思います。
まさにひー、、ですね。
あちらのコーナーにコメントしようと思ったのですが、こちらにしました。
神社仏閣巡りは、毎月のようにしますが、凄いですね。内容が徹底されてて、凄い研究者なんだと思ってしまいました。
狛犬を家に?沖縄出身か何かですか?
神宮や参道には、龍脈が流れている、パワーの強い場所があったり、大昔の度重なる戦で、結界が薄い場所など、足を運び、写真を撮ってみるたび、学ばせられることが多いです。
空や太陽はエネルギーが強い空間、また神社仏閣に、多く行かれる方であれば、尊いものを無意識のうちに頂きます。肉眼で見えない説明できないものが写真に写っても、おかしくないかもしれませんね。
自然や神様とのコミュニケーションも、もしかして、できているのではないですか?
それから、悲しい事ですが、神社仏閣から、神々が、いなくなっていることをご存知ですか?
観光気分、モラルのない参拝者、また、建物建築場所の問題や、金儲けなど、原因は様々ですが、本来の祭神が、その場所からいなくなると、どうなるか、、別のものが占領してしまうんです。
ですが、霊能力関係なく、人間には、元々善悪を見極める、本能のようなものが備わってますから、無意識に見抜き、ひどいときは、毎年何時間と並ぶ、中心地にある大きな神社であっても、初詣参拝者が、何時になっても、なぜか全く来ない、屋台全てが店じまいなんてことも、事実過去、ありました。
ある神社に参拝したときは、ここはどうなってる?何かおかしな事になってる、と思っていたとき、八坂神社の神様が、「その神社にはいかなくてよい」と、教えてくれました。神主が、鳥居の外で、神社内は、若い人達ばかりでした。
日光東照宮は、戸隠神社以来のパワーで驚きました。どんなに歩いても、山を登ろうと筋肉痛にはならないでしょうね。
天照大神を祀る、世襲の神社や、大昔の戦士たちのお寺など、見えない聞こえないものと蓋をし、争う話を聞く度、寝た子を起こしやしないか、神域を、乱していいないかとかなしくなります。もし、祭神が、あらぶる神様であれば、慈悲ももちますが、あまりに目に余れば、、
富士山は山岳信仰として崇められてきましたが、富士山自体が神であったことは、この間、初めて知りました。あそこは神々が、鎮座されている聖地ったのですね。機会があれば、その時撮った、お写真をお見せします。
空も大地も山も、つながってます。力をもつエネルギーが、GOサインを出したら、従うように、山々や大地は、あれくるうでしょう。自然の摂理ですから仕方ないですこればかりは、、。
綺麗に仕上がったホームページ、素晴らしかったです。もっと時間に余裕があるとき、神社仏閣のコーナー、もっとじっくり読みたいと思ってます。
しつこいようですが、結界がなくなった所もありますから、気をつけて下さいね。神様とコンタクトがとれるようになれば、次は、空に大輪の花を写すことができるかもしれませんね。
神様が、写真に写ったときは、上座にお隠れで見守られるだけではと、お姿を見せてまで、何かを伝えようとされてるときです。
慢心せず、へりくだる気持ちをわすれず、神様を真っ直ぐ見る人間には、必ず奇跡といわれることが起こるのが、世のことわり。
勉強させて頂いてます。
頑張って下さい。
多謝
私は、よく雲を見ます。 色々な形に変化するのが楽しいですね。 最近の記事では天使に似た雲を撮影して記事にしました。
太陽も大好きです。すばらしい演出家でもありますからね。 特に朝陽~夕日・・・・よく記事にします。
神社仏閣もよくでかけます。左サイドバーに「神社&仏閣と狛犬」のホームページにまとめています。
そもそも興味を持って研究しているのは古代の神様です。 「あらはばき」や「古代出雲帝国」もそのたぐいです。 活字が多いですがご覧いただければ幸いです。
かにちゃんの御自宅は海沿いにあることは確認していました。
恐いですね。どんな堤防を造っても自然の脅威には勝てません。
逃げるが勝ちです。
どうぞ、怪しいと思ったら逃げて下さいね。
何事も無かったとして、バカバカしいと思ってもそれでいいのです。
何度でも逃げて下さい。
生きてなんぼです。
春の大潮の時期は引力の影響で地震が起こりやすいとか・・・
最近、こちらでも地震が多くなりました。エネルギーの小出しで無く、大きな地震の前ぶれだとテレビで放映されていました。
海の隣に住んでいると潮の干満、庭の掘りぬき井戸からの音で分かるほどです (;一_一)
そんそう、毎週見ている番組でBS朝日だったかな?
間違えたらすみません。写真家が出演する番組なのですが、先週は平間さんでした。
私自身は面識はありませんが、塩竈の写真屋さんなら地元の人は誰でも知っていますね。
これは紫雲に近いかなって思います。
こうした名前が出てきますと・・・旧陸軍機?
そういう話しは、出てきてもしかたないですね。
供養出来ない御遺体も多いですね。
某スーパーで買いものしてる方を見たとか
タクシーの運ちゃんが「子供だけでも乗せて」と言われたとか…
ワタシはそっちの感は無いので、見てません
日和大橋辺りで、夜になると走って逃げて行く人々が現れるらしいのです。
詳しくは書けませんが、さまよっているようですよ。
聞きませんか?
私はもう行きたくありません。
火事ありましたね。
まさか、あの神社から木片など持ち出していませんでしたよね。
あそこの、扁額は守屋さんの寄贈でしたね。
あ~やだやだ!
富士山の噴火?
やばいです。
準備は万全に・・・・!
すっかりご無沙汰してました
何だべね?
不思議現象、気になります
祟りと言えば、10日に瀬織津姫物語の山水氏達と伊豆佐比売神社に参拝に行きました。
そして今日、原町まで用足しに行ったら、守屋木材の本社が燃えていました。全焼の様です。
これって、私のせいでは無いですよね(恐)。ヒィー。
それにしては神々しすぎますね 私も非常防災再度確認しよう。
水 買い増ししとこうっ!
撮りたくても撮れない画像ですね。
かみさんは、雲を見るのが好きなんですよ。
そうそうこの写真の中に恐い顔をした雲があります。
次回紹介します。
それとも本当にUFOなのか?
私として夢を持ってUFO説にしたいなー
UFO賀茂
不思議ですね