つばた 英子 つばた しゅういち
ある小冊子の中で、とても興味を持った話。
８３歳の英子さんと８６歳のしゅういちさんの暮らしぶり。
そんな暮らしの様子が本になっていると分かり、図書館に予約。
結構予約している人がいて、少し待ちました。
表紙の赤い煉瓦の物は、しゅういちさん手作りの特製手作りベーコンの炉。
こんな風にお二人の生活は、手作りから成っています。
歳を重ねてからも仲良く丁寧に暮らす様子。
写真もたくさん載っていて、とても微笑ましく、
読んでいて元気を貰えました。
実家の両親、主人の両親も同じような年齢。
こんな風な気持ちでいてくれたらいいのにな、と思いながら・・・
‘明日へのわくわくする気持ち’を私も忘れない様に毎日過ごして
いけたらいいな。
