大阪出張の息子のお土産。
ブランデーが効いていて、パイナップル・リンゴ・オレンジ・レモン・レーズン
がたくさん入っています。
このお店西宮なんですが、義父の初盆の時神戸に居る姪がここのケーキを買って来てくれて、
大阪の大丸に入っていることが分かったんです。
入っていた箱が素敵!
大阪出張の息子のお土産。
ブランデーが効いていて、パイナップル・リンゴ・オレンジ・レモン・レーズン
がたくさん入っています。
このお店西宮なんですが、義父の初盆の時神戸に居る姪がここのケーキを買って来てくれて、
大阪の大丸に入っていることが分かったんです。
入っていた箱が素敵!
五角形と六角形を使ってサッカーボール作ります。
息子達に作ろうと図書館で借りた本から作り方書き写しておいたものを
見ながら。
その時は忙しくてできませんでした。
今度はYくんのために。
ルームバケツを作った残り布で。
水色のドットはあと2枚が取れず、クマさんの布を足して。
もう少しで半分繋がります。
6K程歩いてきました。
台風の被害があちこちの木に。
桜の木は葉が所々黄色くなっているくらいでしたが、上の方に葉が多い木は
折れ曲がって川に垂れていました。
昨夜はエアコンなしで寝られました。
先程から降り出した雨も冷たい雨に変わっています。
季節は移っています。
クズの大群。
実家の垣根のクズも繁殖大生で、切れども切れども蔓を伸ばし・・・
今度帰る時は退治しないと。
と、このフェンスの大群のクズを見て思うのでした。
また始まりました。
主人が水戸黄門を見てスッキリするように、私はこれを見てスッとするんです。
今回は、天一坊が絡んできます。
7回シリーズ。息子に録画を頼んでます。
口元をパイピングして掛け紐を付けて、鍋つかみができました。
新しいミシンで縫ったので厚めの生地でもサァサァサァーっと。
でも、変わりないのが親指のところの丸み。
何か先が尖ってる。
このカーブをミシンで縫うとこんな風に細身になってしまうのは私だけ?・笑
早速 鍋敷きの隣りに掛けました。
鍋つかみ キルティングしたままでした。
キッチンの周りのお掃除をしたら、ベタベタの鍋つかみを見てしまい、
早く仕上げないとという気持ちが湧いてきました。
午後からはミシンを出して、裏側と縫い合わせることができました。
後は口元のパイピングと紐を付ける事。
昨日の台風怖かったです。
昼頃から風が強くなり雨も激しくなりガラスにバシャバシャと打ちつけます。
東海地方通過の15時頃、丁度生協の荷下ろしでした。
カッパを着てKさんと。
強風の中、何とか終わり家に向かっていると何処かでプープープー・・・
何?
マンションのエントランスで電気が消え、鍵を入れても反応なし。
締め出されてしまいました。
携帯持って来てない。
電話も繋がらない。
ちょっとパニック!
約2時間位停電でした。
裏の階段から5階まで荷物運びました。
今朝、マンションの駐車場を見てまたビックリ!
我が家の車の後ろに樋が・・・
朝井 まかて 著
「栄養と料理」という雑誌を借りた時、本の紹介欄にこの本がありました。
面白ろそうだったので、書き留めておき今回本棚に見つけました。
小児科医の父 天野三哲とその娘おゆんが神田三河町で長屋の人達と楽しく暮らしています。
"ふらここ"とは、三哲が作った遊具の名前。ブランコのような物かなと思って読んでいました。
山桃の枝に吊るされているふらここの様子が、9話ある中に近所の子供たちがら遊んだりと時々書かれています。
揺れる感じがフワッとした優しい気持ちになります。
藪医とありますが、薬をやみくもに出さない実はとても腕の良い小児科医だと思いました。
最後は、奥医師として西之丸御殿に召されます。
朝井まかての本、他も読んでみたいと思いました。
8月は後半に2回教室の予定を入れたので、3週連続になりました。
今日は、全員で6人。
楽しい会話を交え、美味しいおやつも頂き作品を完成させました。
この盃に合うイーゼルが見つからなかったので、針金で作ってしまいました。
まだ残り4枚あるので、桜・紫陽花・金魚・・・色々考え中。
台風が近づいてきています。
まだ最近ベランダも片付けたばかりなので、教室帰りサッとベランダの植物を
取り込みました。
大きな被害が出ませんように・・・
朝食。
どうしても作りたくて、いや食べたくて。
ペーパーの上で水気を切ったので、水っぽくならずにすみました。
私は相変わらずソースかけましたが、他の人達は物足りない無かったようです。
オランデーズソース (レモン汁の入った物)をかけるといいとあったので、次回試してみます。
ビアレッティで入れたコーヒー美味しかったです。
津村 節子 著
主人公みほが佐渡から新潟の窯元に嫁ぎ、妻、母として逞しく生きていきます。
旅館の娘として生まれ、27歳までその手伝いをしていたみほが一回りも歳の離れた陶芸家の男と見合いをし結婚します。
陶芸家の家での慣れない生活。
義母の末期癌の発覚と介護、看取り。台風による被害…次々に困難が降りかかってきます。
しかし、全ての困難を乗り越え夫を支えます。
丁寧に作られる器の魅力がステキに表現されていて、私も使ってみたくなりました。