歴史に学ぶ人事・経営論

横浜の社会保険労務士・行政書士関口英樹です。

講談「忠臣蔵」と講演「遺言と三途の川のお話」

2013-10-19 09:41:51 | 日記
(前回参加者約20名、お陰様で好評につき第四弾、あざす!)

第一部 講談「忠臣蔵~徂徠豆腐~」
【内容】講談とは釈台を張扇でパパンと叩いてメリハリをつけながらお話を申し上げます。
昔の川柳に「講釈師見てきたような嘘をつき」というのがありますが、
どんな荒唐無稽なお話でも、まるで本当の事のように思わせてしまうという講談の醍醐味を現わしています。
今回は講談の冬の代名詞である赤穂義士にまつわるお話のうちより徂徠豆腐を申し上げます。
今年も歌舞伎座では仮名手本忠臣蔵が上演されますが、これは本伝と言われる主筋のお話です。
講談の赤穂義士にはその他、銘々伝、外伝とざっと数えても百話はゆうに超える数がありますが
その中で徂徠豆腐は舞台やテレビでは見られない、当時全国に討ち入りの首尾を伝えて歩いた講談師ならではの、ちょっと違う視点から書かれたものです。
12月14日討ち入りの日を前に、講談で忠臣蔵を楽しみませんか?

【講談師】神田すず(講談師)  http://ameblo.jp/suzu-kanda/
平成18年神田すみれに入門。平成22年二ツ目昇進。
都内講談寄席に出演するほか、バスツアー、散歩ラリー、なれそめ講談、ご当地講談など幅広く活動。

第二部 講演「遺言と三途の川のお話~あなたの知らない死後の世界~」
【内容】遺言書をこの世に遺し、旅支度をする故人はどこへ行くのか?
残された遺族に降りかかることとは?相続実務を多く処理する専門家が、遺言書と三途の川から先の長い旅についてお話します。

【講師】関口英樹(社会保険労務士・行政書士)
開業以来、相続・遺言・成年後見の案件に多く携わる。

日時;11月17日(日)10~12
場所;かなっくホール http://kanack-hall.jp/

料金;お一人様2000円(当日お支払、お連れ様大歓迎!)

詳細はコチラ→ http://www.hide2008.com/

お申込み方法(要事前申し込み)
1、メール
hide@hide2008.com
2、電話
 下記記載
3、FAX
下記記載

上記いずれかの方法で、下記事項をご連絡下さい。
FaceBookのイベントでも、受け付けております。
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