故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

雨のち晴れ

2016-06-24 07:31:55 | よもやま話

4日前に使用したイラストのタイトルを変えて見ました。
かまきりのとぼけた表情が好きでした。


今日のタイトルは、「雨のち晴れ」です。

まだ小さい頃のこと。
雨降りが嫌いでした。
外で遊べないからでした。
家にいたら、糠袋で廊下を行ったり来たりして、磨かされました。
疲れるまでは、楽しかったのですが、光るまでとなると嫌になりました。

そんな時、雨があがり明かりがさしてきました。
葉っぱのしずくに、まばゆいばかりの陽が光っていました。
やがて、濡れた板塀から、ゆらゆらと水蒸気が上がり始めました。
このゆらゆらを飽かずに眺めていました。

雨のち晴れ。

今朝もそんな感じです。
昨日の雨を待っていました。
やっと、地割れした田んぼに溜まるほど降ったでしょうか。
良かった。植えて間もない苗はけなげにもじっと雨を待っていました。
期待のダムも干上がっていましたから。これで一息つけるでしょう。

雨のち晴れ。

けっして豊かではない家計です。
妻は色々とやりくりをしています。
いただいた10袋(30Kg入り)の糠を土に混ぜました。
雨が降り、土と混ざり発酵が進むでしょう。
頃を見て撒いてやりましょう。次の野菜たちの滋養となるでしょう。
畑の野菜が、毎日食卓にあがります。
野菜にも恵みの雨でした。そして、今度は太陽の恵みです。

なんでもないことが楽しくなる瞬間です。
太陽が輝き始めました。今日も暑くなるだろうな。

雨のち晴れ。
ゴルフの反省会で、楽しくなるまで飲んだ酒が五臓六腑から抜けてきました。
やりくりをしている妻に、申し訳ないと少し反省です。
さあ、今日も頑張ろう。

傘いらぬ 風流ぶって 風邪ひいた

2016年6月24日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする