
似顔絵を描かせていただけました。
似顔絵は、私にとってはとても良いことです。
この人の特徴は何処だろう、どんな人だろう。
2時間くらい、集中します。
これが良いようです。
お経を読むのも、朝のジョギングをするのも同じようなことではないでしょうか。
昨日は、メンテナンスのためブログをアップできませんでした。
さすがに読者は激減でした。
一方、毎日読んでくれる方々のために、頑張って書かなければと思ったものです。
私はおしゃべりです。
友人の奥様は、旦那さんが言おうかなと口を開けるかなの頃、
もう代打で話しています。
どちらが話した方が良いか、判断がつかないくらい代弁が見事です。
大助君と花子さんのバージョンです。
本音をこれから言おうかなと思った矢先に会議は終わります。
今日のタイトルは、「しゃんしゃんが良いのか」です。
会議とは、会議の中味ではなく出席することに意義がある場合があります。
出席したら、お礼が出る。会議を主催した人の満足度があがるなどの理由です。
会議は、選挙の演説会ではありません。
出席者の数で盛り上がりを測ることは出来ないはずです。
それは、報告会という名の一方的な流れです。
これは、「しゃんしゃん」が良いでしょう。
キーワード、議事録(が先にできている)で私のブログ内検索をしました。
「しゃんしゃんで良いのか」と思うことがしばしばです。
ああ、これこそ時間の無駄だった。と思う会議に何度出席させられたことか。
私のぼやきのような記事は、あとで読んでみてください。
切羽詰まってない会議のほとんどが準備不足です。
会議の主催者の心得違いです。
ほとんどが、「委任状」の数で済むような会議です。
議長一人、あとは全部委任状。こんな会議に出席したくないのです。
会議なんて言わないで、「顔合わせ」と言いませんか。
「サロン」なんていうのもよいかも。
だって、会議が終了した後の個人的な飲み会で本音が出るようなもの(会議)なんですから。
本気の話は、道端でも机の前でもできます。
大勢が時間を使って出ます。短時間にパッパと済ませませんか。
それには良い方法があります。
立ってする会議です。なまじ椅子なんかに座るから眠くなります。
立ってやれば、少し広めの廊下に白板を置いてやれば、良いのではないでしょうか。
議論白熱。盛り上がったら別室でじっくり本音で話しましょう。
もやもやが わたし駆り立て ぼやき節
2016年6月15日
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リンクしている記事に自動的に入り読めます。
2016年3月25日投稿記事「活力を殺すもの」を参照ください。
2016年1月13日投稿記事「対話」を参照ください。
2015年5月31日投稿記事「本音が言える」を参照ください。
2015年2月 9日投稿記事「会議の進め方」を参照ください。