タイトルは、「僕一人で渡れるよ」です。
子供の成長は早い。
4歳で子供の恩返しは終わりです。
今日のタイトルは、「ベストを尽くす」です。
パー5で、パーオンできる距離まで飛ばした。
あと130ヤードです。当然狙いました。
残念ながら、池に入れました。入れたところからもう一度挑戦するも、またも池に入れました。
あとは、ずたずたでした。
あの時、池に向かって下っている地面に気づいていたら、違うクラブを選択できたのにと考えた。
中学生が取り組む地域づくり発表会に、市民オブザーバーとして参加した。
講師扱いの市民として、中学生に多くを語った。
ブログで考えていることが、言葉となった。
代表と思われる女の子たちと言葉を交わした。
「色々調べて、頑張ったね。発表もよかったよ」と応援した。
ところで、私の話は理解できましたか。と尋ねた。
「視点が違って、面白かった」と言ってくれた。
子供の発想は、時として大人を動かす。
市役所の目安箱に投書して、行政を動かす。
彼らが、市民の健康のためにと「地域内の素敵な散歩コース」を提案した。
コースの途中にトイレが一個でも設置されるか、自由に貸してもらえるとよいですね。
作ってみたいパンがあるのなら、カフェに来て作ったら良いと誘った。
こんなんがあったらええな。
こんなことしてみたいな。
若い人に、大いに言って欲しい。
手伝うのは大人です。
「ベストを尽くす」は、想いから始まります。
はいはいが 伝い歩きに くそばばへ
2020年1月23日