天気は,快晴。
山楽会は,準会員3名を迎え大江高山に登った。
標高は,800mあまり。
「まあ,楽勝!」と,たかをくくって登り始める。
しかし,急登続きで,なかなか手強い。
標高540mあたりに,「じゃがいも?」発見。
「何でこんなところに?」とよく見るとそれは「山なし」だった。
頂上で試食しようと,ポケットに入れる。
急登は続き,2時間ほどかかってやっと頂上に着く。
頂上からは,三瓶山や湯乃津の港も見える。
頂上には,我々より数歳先輩の15人の先客がいらして,「お茶」に誘ってくださった。
「まあ,なんと!山で野点なんて…。」
おいしくいただく。
話を聞きと,我々と近所の方たちらしい。
「『藤増』で,またお会いしましょう。」と別れる。
下りは,1時間ほど。滑らないように気を付けながら下山。
教訓 「山は,なめたらいかんぜよ。」
山楽会は,準会員3名を迎え大江高山に登った。
標高は,800mあまり。
「まあ,楽勝!」と,たかをくくって登り始める。
しかし,急登続きで,なかなか手強い。
標高540mあたりに,「じゃがいも?」発見。
「何でこんなところに?」とよく見るとそれは「山なし」だった。
頂上で試食しようと,ポケットに入れる。
急登は続き,2時間ほどかかってやっと頂上に着く。
頂上からは,三瓶山や湯乃津の港も見える。
頂上には,我々より数歳先輩の15人の先客がいらして,「お茶」に誘ってくださった。
「まあ,なんと!山で野点なんて…。」
おいしくいただく。
話を聞きと,我々と近所の方たちらしい。
「『藤増』で,またお会いしましょう。」と別れる。
下りは,1時間ほど。滑らないように気を付けながら下山。
教訓 「山は,なめたらいかんぜよ。」