メダカの水槽に氷が張るほど冷え込んだ朝。
それだけに天気は快晴。
時刻は10:30過ぎ。
電チャリまめ号でポタリング中、着信あり。
「雪の大山を眺めに弥山に登ろう!」
と会長。
こういった相談はすぐにまとまり、決行決定。
12時過ぎに登山口近くの「阿須伎神社」に着く。
登山前の安全祈願。
登山開始。
鹿避け網を抜ける。
しばらくふかふかの落ち葉の上を歩く。
6合目を過ぎると、登山道はガレ場の急登に変わる。
ロープをたよりに急登を登っていく。
今度は岩場を登る。
その岩場の眺望の良い場所に辿り着く。
すぐ下は、崖。
雪をかぶった大山が、太陽に照らされはっきりと見える。(写真中央下から1/3あたり)
写真では伝えきれないのが誠に残念である。
南西には、三瓶山。
雪の大山に満足し、頂上に向かう。
ここも急登である。
14:00前、頂上とうちゃこ。
「御山神社」に参拝。
「今年も無事に山楽会の活動ができますように…」
一升瓶にワンカップ、そしてバケツ一杯の賽銭。
さすが、正月明けである。
ここで遅い昼食。
風も強くなり雲も出てきた。
下山開始。
下山は、登りよりもきつかったし怖かった。
急斜面に加え、慎重に足場を選んで下らないとよく滑る。
おまけに、でっかい鹿が目の前をものすごいスピードで横切って行った。
そんなわけで、下山も登りと同じほどの時間がかかった。
YAMAPデータによると、登り1:56、下り1:54となっていた。
明日からまたしばらく筋肉痛との闘いがはじまりそうだ。
バンデリンを腰と太腿、脹脛にしこたま塗って就寝。
それだけに天気は快晴。
時刻は10:30過ぎ。
電チャリまめ号でポタリング中、着信あり。
「雪の大山を眺めに弥山に登ろう!」
と会長。
こういった相談はすぐにまとまり、決行決定。
12時過ぎに登山口近くの「阿須伎神社」に着く。
登山前の安全祈願。
登山開始。
鹿避け網を抜ける。
しばらくふかふかの落ち葉の上を歩く。
6合目を過ぎると、登山道はガレ場の急登に変わる。
ロープをたよりに急登を登っていく。
今度は岩場を登る。
その岩場の眺望の良い場所に辿り着く。
すぐ下は、崖。
雪をかぶった大山が、太陽に照らされはっきりと見える。(写真中央下から1/3あたり)
写真では伝えきれないのが誠に残念である。
南西には、三瓶山。
雪の大山に満足し、頂上に向かう。
ここも急登である。
14:00前、頂上とうちゃこ。
「御山神社」に参拝。
「今年も無事に山楽会の活動ができますように…」
一升瓶にワンカップ、そしてバケツ一杯の賽銭。
さすが、正月明けである。
ここで遅い昼食。
風も強くなり雲も出てきた。
下山開始。
下山は、登りよりもきつかったし怖かった。
急斜面に加え、慎重に足場を選んで下らないとよく滑る。
おまけに、でっかい鹿が目の前をものすごいスピードで横切って行った。
そんなわけで、下山も登りと同じほどの時間がかかった。
YAMAPデータによると、登り1:56、下り1:54となっていた。
明日からまたしばらく筋肉痛との闘いがはじまりそうだ。
バンデリンを腰と太腿、脹脛にしこたま塗って就寝。