一か月以上雨が降らない。
こんな天気が続く中，ふと空を見上げると…。
虹？
雲が虹になってる！！
びっくりだよ！！
調べてみると，「彩雲」というらしい。
嬉しいことに，見た人には「幸運が訪れる！」と言われているようだ。
それでは，寝て待つとするか。
こんな天気が続く中，ふと空を見上げると…。
虹？
雲が虹になってる！！
びっくりだよ！！
調べてみると，「彩雲」というらしい。
嬉しいことに，見た人には「幸運が訪れる！」と言われているようだ。
それでは，寝て待つとするか。
ホワイトロード入り口の開門の時刻7:00を目指して、5:00に２人を起こす。
洗顔、朝食等、朝の一連の行事を済ませ、出発。
７時過ぎに、ホワイトロードに入る。
まずは、白川郷展望台。
霞んでいてよく見えなかった。
車の中から景色を眺め、会長の指示により撮影スポットで車を止める。
次は、白山が見渡せるとがの木台。
山頂付近には雲がかかっているが、白山が見えた。
曲がりくねった幅員6.5mのロードを時速2,30kmで、バーデンを走らせる。
断崖絶壁の谷。
トンネルを抜け石川県に入ると、高さ86mの「ふくべ滝」が現れる。
谷が深い。
石川県側入り口付近でＵターンして、来た道をもどり、いよいよ帰路につく。
全長10,710m、日本３位の長さの「飛騨トンネル」を抜け、昼食をとる場所を探す。
「最後に、ご当地のうまいもんを食おう。」
ということで、関市のサービスエリアに入る。
おいらが注文したのは、「飛騨牛釜飯定食、うどん付き」。
けっこう量もあり、たいそううまかった。
途中、またまたおいらのわがままで、各務原の「イーオン」に立ち寄る。
モンベルのスタンプラリーをやっているもんで、２階端にある「モンベル」の店で買い物。
ハーフパンツを買い、スタンプを押してもらう。
２時間おきぐらいに休憩をとりながら、島根に向かってひた走る。
会長を家まで送り自宅についたのは、21:00前。
走行距離1508km、ガソリン消費量194.41Ｌの大満足の旅が終わった。
ちなみに、今回のおみや。
テレビでおなじみの「五平もち」。
あとは、「飛騨牛」「但馬牛」「近江牛」「神戸牛」の肉みそ。
洗顔、朝食等、朝の一連の行事を済ませ、出発。
７時過ぎに、ホワイトロードに入る。
まずは、白川郷展望台。
霞んでいてよく見えなかった。
車の中から景色を眺め、会長の指示により撮影スポットで車を止める。
次は、白山が見渡せるとがの木台。
山頂付近には雲がかかっているが、白山が見えた。
曲がりくねった幅員6.5mのロードを時速2,30kmで、バーデンを走らせる。
断崖絶壁の谷。
トンネルを抜け石川県に入ると、高さ86mの「ふくべ滝」が現れる。
谷が深い。
石川県側入り口付近でＵターンして、来た道をもどり、いよいよ帰路につく。
全長10,710m、日本３位の長さの「飛騨トンネル」を抜け、昼食をとる場所を探す。
「最後に、ご当地のうまいもんを食おう。」
ということで、関市のサービスエリアに入る。
おいらが注文したのは、「飛騨牛釜飯定食、うどん付き」。
けっこう量もあり、たいそううまかった。
途中、またまたおいらのわがままで、各務原の「イーオン」に立ち寄る。
モンベルのスタンプラリーをやっているもんで、２階端にある「モンベル」の店で買い物。
ハーフパンツを買い、スタンプを押してもらう。
２時間おきぐらいに休憩をとりながら、島根に向かってひた走る。
会長を家まで送り自宅についたのは、21:00前。
走行距離1508km、ガソリン消費量194.41Ｌの大満足の旅が終わった。
ちなみに、今回のおみや。
テレビでおなじみの「五平もち」。
あとは、「飛騨牛」「但馬牛」「近江牛」「神戸牛」の肉みそ。
上高地から帰り，次の活動場所を検討する。
当初は，ここから東に向かい長野の「美ヶ原高原」だったが，明日が活動最終日島根に近くなる方がいいというおいらのわがままで，「白川郷」に予定変更となった。
アカンダナ駐車場から高山市街をぬけて「白川郷」まではおよそ3時間。
途中，道の駅で休憩。
インフォメーションで会長が，「白山ホワイトロード」のチラシを見つける。
「白川郷からすぐのところのスーパー林道で，乗鞍から遠くに見えた白山が望めるらしい。行ってみんかね?」
とことばは遠慮がちではあるが，会長の目は燃えている。
会員2人は，目を見合わせ，
「会長が言うなら，いたしかたない。」
ということで，明日の活動が決定した。
15:20，白川郷到着。
村営駐車場に車を止め，まずはカレンダーにもなっている場所を探す。
牧歌的雰囲気の道を歩く。
ここは，養蚕がされていたという建物。
20分ほど歩いて，発見！！あった。
ここが，カレンダーになっている場所だ。
ズーム・イン。
のんびりとした風景を見ながら，来た道を引き返す。
茶店で休憩。
ラムネでのどを潤し，メインストリートと思われる道を散策する。
駐車場を出て，展望台に向かう。
城跡の展望台からは，街並みが…。
散策でしこたま汗をかいたので，温泉に入る。
今夜の宿泊場所，道の駅「白川郷」。
今回の活動最後の夜ということで，会長から「どぶろく」がふるまわれる。
「もう，酒はないか！？」
と会長飲み過ぎ…。
当初は，ここから東に向かい長野の「美ヶ原高原」だったが，明日が活動最終日島根に近くなる方がいいというおいらのわがままで，「白川郷」に予定変更となった。
アカンダナ駐車場から高山市街をぬけて「白川郷」まではおよそ3時間。
途中，道の駅で休憩。
インフォメーションで会長が，「白山ホワイトロード」のチラシを見つける。
「白川郷からすぐのところのスーパー林道で，乗鞍から遠くに見えた白山が望めるらしい。行ってみんかね?」
とことばは遠慮がちではあるが，会長の目は燃えている。
会員2人は，目を見合わせ，
「会長が言うなら，いたしかたない。」
ということで，明日の活動が決定した。
15:20，白川郷到着。
村営駐車場に車を止め，まずはカレンダーにもなっている場所を探す。
牧歌的雰囲気の道を歩く。
ここは，養蚕がされていたという建物。
20分ほど歩いて，発見！！あった。
ここが，カレンダーになっている場所だ。
ズーム・イン。
のんびりとした風景を見ながら，来た道を引き返す。
茶店で休憩。
ラムネでのどを潤し，メインストリートと思われる道を散策する。
駐車場を出て，展望台に向かう。
城跡の展望台からは，街並みが…。
散策でしこたま汗をかいたので，温泉に入る。
今夜の宿泊場所，道の駅「白川郷」。
今回の活動最後の夜ということで，会長から「どぶろく」がふるまわれる。
「もう，酒はないか！？」
と会長飲み過ぎ…。
今回の活動で，おいらが一番楽しみにしていた日がやって来た。
観光の原則「平日，早朝」に従い，5:00前に爆睡中の2人をたたき起こす。
コーヒーを淹れ，昨日コンビニで買ったサンドイッチで手早く朝食を済ませる。
「アカンダナ駐車場」に移動。ここから，上高地行きのバスが出る。
6:20発のバスに乗車。
30分ほどで，上高地バスセンターに到着。
バスセンターから5分ほど歩くと，見えてきた。
あこがれていた「河童橋」
期待通りの，眺望。
そして，この時間は観光客も少ない。
「河童橋」の上からの眺め。
梓川左岸の遊歩道を明神池へ向かって歩いていく。
ここからは，上高地の景色をご覧ください。
8:50，「穂高神社奥宮」到着。
300円払って，明神池に入る。池は，一の池と二の池がある。
明神橋。
明神橋を渡り，今度は右岸の遊歩道を帰る。
10:31，河童橋近くの「上高地ビジターセンター」に着く。
「河童橋」には，予想通り観光客が増えている。
ここで，少し早い昼食。
蓋を取ると，
河童橋と梓川を見ながら食べる。
12:00すぎから，山頂付近には雲がかかってくる。
大満足して，12:30発の帰りのバスに乗り込む。
期待通りの上高地。
えがったぁぁぁ…。
もう少し体力と気力があれば，涸沢まで行けたのになぁ…。
観光の原則「平日，早朝」に従い，5:00前に爆睡中の2人をたたき起こす。
コーヒーを淹れ，昨日コンビニで買ったサンドイッチで手早く朝食を済ませる。
「アカンダナ駐車場」に移動。ここから，上高地行きのバスが出る。
6:20発のバスに乗車。
30分ほどで，上高地バスセンターに到着。
バスセンターから5分ほど歩くと，見えてきた。
あこがれていた「河童橋」
期待通りの，眺望。
そして，この時間は観光客も少ない。
「河童橋」の上からの眺め。
梓川左岸の遊歩道を明神池へ向かって歩いていく。
ここからは，上高地の景色をご覧ください。
8:50，「穂高神社奥宮」到着。
300円払って，明神池に入る。池は，一の池と二の池がある。
明神橋。
明神橋を渡り，今度は右岸の遊歩道を帰る。
10:31，河童橋近くの「上高地ビジターセンター」に着く。
「河童橋」には，予想通り観光客が増えている。
ここで，少し早い昼食。
蓋を取ると，
河童橋と梓川を見ながら食べる。
12:00すぎから，山頂付近には雲がかかってくる。
大満足して，12:30発の帰りのバスに乗り込む。
期待通りの上高地。
えがったぁぁぁ…。
もう少し体力と気力があれば，涸沢まで行けたのになぁ…。
10時過ぎには下山を完了したので，「ほうのき平駐車場」にまたバスに乗り帰る。
バスの中で午後の予定をどうするか考えていると，会長が突然図書館で借りた「るるぶ」の裏表紙を見せながら，
「ここへ，行かんといけん！！！」
というひと言で，「新穂高ロープウェイ」に乗ることに決定した。
そのまえに腹ごしらえ。
「ご当地のものを食べよう。」
ということで，
高山ラーメンと飛騨牛コロッケ。
「高山ラーメンって，どんなラーメン？」
とおねえさんに聞くと，
「麺が細麺のちぢれ麺で，…，…，…。」
と，後が続かない。
よくみるとおねえさんは，どうやらバイトのＪＫのようだ。
「これは，悪かった。」と謝り
「また，店長にでも聞いておいてね。」
と声をかけておいた。
昼食を終え，ロープウェイに乗車。
最大斜度38°を標高2156mの駅を目指して，2階建てロープウェイは登っていく。
展望台からは，乗鞍から見た反対側にあたる穂高の山々が見渡せる。
100円双眼鏡にカメラのレンズを押し付け，槍ヶ岳をズーム，イン！！
穂高の山々の反対側には，焼岳が望める。
こうして，この日の活動は終了。
今夜の宿泊地をいろいろ考えたが，結局昨夜と同じの「ほおのき平駐車場」に決定。
高山市街に向かって往復30㎞のコンビニまで行き，今夜の宴の食材を調達する。
宴の前には，駐車場隣接の温泉にも入る。
この日は，3人とも爆睡。
バスの中で午後の予定をどうするか考えていると，会長が突然図書館で借りた「るるぶ」の裏表紙を見せながら，
「ここへ，行かんといけん！！！」
というひと言で，「新穂高ロープウェイ」に乗ることに決定した。
そのまえに腹ごしらえ。
「ご当地のものを食べよう。」
ということで，
高山ラーメンと飛騨牛コロッケ。
「高山ラーメンって，どんなラーメン？」
とおねえさんに聞くと，
「麺が細麺のちぢれ麺で，…，…，…。」
と，後が続かない。
よくみるとおねえさんは，どうやらバイトのＪＫのようだ。
「これは，悪かった。」と謝り
「また，店長にでも聞いておいてね。」
と声をかけておいた。
昼食を終え，ロープウェイに乗車。
最大斜度38°を標高2156mの駅を目指して，2階建てロープウェイは登っていく。
展望台からは，乗鞍から見た反対側にあたる穂高の山々が見渡せる。
100円双眼鏡にカメラのレンズを押し付け，槍ヶ岳をズーム，イン！！
穂高の山々の反対側には，焼岳が望める。
こうして，この日の活動は終了。
今夜の宿泊地をいろいろ考えたが，結局昨夜と同じの「ほおのき平駐車場」に決定。
高山市街に向かって往復30㎞のコンビニまで行き，今夜の宴の食材を調達する。
宴の前には，駐車場隣接の温泉にも入る。
この日は，3人とも爆睡。
