モンベル サーモマグの性能は…

スタンプラリーでもらったサーモマグの性能検証。

説明シールでは，


いざ，実験！
１．実験環境
　室内（キッチン），無風。
　気温　14.5℃　　湿度　62％


２，実験開始
　①水200ml準備

　②湯を沸かす　99.4℃
　
　③サーモマグに湯を入れる　86.4℃

　④5分後

　⑤10分後

　⑥15分後

　⑦20分後

　⑧25分後

　⑨30分後

　⑩1時間後


1時間で43.4℃下がった。
実験環境の違いもあるので，ほぼシールの説明通り。
優秀である。


　　

緊急事態宣言で… その2 つづき

焚き火台届きました。

開封

組立て

五徳が上下反対だった。

収納

さて、何を焼こうか？

緊急事態宣言で… その2

小型熱源。

①ワンバーナー

30数年前に購入。

数十年ぶりに、昨年、北海道で使用。

網を乗せ、その上に鉄板を乗せ、ステーキを焼いた。

②ワンバーナー

登山用として、購入。

折りたためて、ザックの隙間に入るのがいい。

頂上で湯を沸かして、カップ麺を作ったりコーヒーを入れたり。

そういえば避難小屋で泊まった時、鍋を作って食べたりもした。

③バーゴヘキサゴン焚き火台

チタニウム製だったので、結構高価だったような…。

中に、アルコールストーブ、固形燃料、炭を入れて使用。

最近は、出番なし。

④ビーパル付録焚き火台

固形燃料を入れて、ご飯を炊いた。

それ1回しか、使ってない。

⑤自作アルコールストーブ

山で、2、3回ほど使用。

プリムスのバーナーが来てから、出番なし。

⑥カセットコンロ

キャンカー の中で、使用。

煙や匂いが出る料理はしないが、それ以外は頻繁に使用。

この熱源が、おいらの使用頻度ナンバー1のチャンピオンだ。

番外の⑦電子レンジ。

キャンカー の荷物入れに電子レンジを入れた。

北海道旅行では、これが大活躍。

おいらにとっては、必需熱源？だ！

これにて、熱源の紹介は終了。

「ちょっと待ったぁ〜。」

今日、Amazonから1860円の焚き火台が届く予定だ。

全国緊急事態宣言で…

自粛モードに入ってしまった。

そこで、アウトドアグッズのメンテナンスと掃除と整理をすることにした。

まずは、大型？熱源。

①コールマン2バーナー

30数年前に購入。

ポンピングの部分は部品を交換したような記憶が…。

最近は、年に一度の登場があるかないか。

それでも点火すると、ゴォーって燃焼。

サブバーナーも、ノープロブレム。

②百均ボールで作った、焚き火台or燻製器？

蓋を開けると…

炭を置く所は、これまた百均で買った落とし蓋。

これは、ときどき活躍する。

醤油やチーズの燻製づくりで使用。

燻製するときは、落とし蓋をとってスモークウッドを使う。

水分を外へ逃がすために、蓋に3個の穴を開けてある。

③四角七輪。

以前は、焼き鳥、焼肉、さざえの壺焼き、焼き牡蠣、サンマ焼きなどで活躍。

ここのところ、出番なし。

④BBQ台

それこそBBQやダッジオーブン料理で活躍。

ここのところ、出番なし。

⑤ロケットストーブ

4、5年前に作って、1回だけ使用。

インスタントラーメンを作って食べた。

②を除いて、使用頻度は少ないなぁ。

次回は、小型熱源の予定。