さいきんの流星光
元漫画家 流星光(ながれぼしひかる)の雑記ブログ/Amazon商品のアフィリエイト広告があります。
 



アフィリエイトというのを始めました。
とりあえずHPのトップに貼り付けてみました。
『セブン&ワイ』というネットのお店です。

僕は、書籍を買う時も「アマゾン」はほとんど利用しないのです。
クレジットカード持ってないから面倒だし、
「アマゾン」は家に宅配で届けられるから面倒なんです。
家に届けてくれるなら、逆に便利じゃないか、と思われるかも知れませんが、
僕は漫画家。
昼間寝ることも多いのです。
午前中は、ほとんど寝ています。

それなのに宅配便の人は、時間はおかまいなし。
まあ自分で時間を指定すればいいんですが、
その日、何時くらいに起きているのか分らないというのもあるし、
お届け不可能な時間に起きている生活の場合もあるのです。

だからセブンイレブン受け取りが便利なんです。
ってことで、セブン&ワイと提携して広告バナーを貼り付けております。

近々、おもしろそうな書籍販売のページも作ろうと思っていますので、
よろしくお願いします。



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先日、ある専門学校のパンフを取り寄せたら、
後日、電話をいただき、熱心に誘われた。
漫画家であることを告げると、予想外の反応。
とてつもない驚きと、スゴイですね、スゴイですね、の連発。

漫画家って、おそらくもの凄い数いると思うんだけど、そんなにスゴイ職業なのだろうか?
藤子A不二雄さんの「まんが道」では、
漫画の原稿を郵便局から送るときに、
中身が漫画の原稿であることを告げると局員が大げさに

「えーーまんが!」

と叫ぶのだ。
藤子A先生の時代は、漫画を描いている人は珍しいのはわかる。
だが、21世紀になってもなお漫画家という職業は特異な職業なのだろうか。

ちなみに実は、僕も20歳のころ、
郵便局から漫画の原稿を送ろうとして

「は?漫画?」

と聞き返された経験を持つ。




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