アメリカで携帯が爆発

ユタ州でMotorola製のカメラ付き携帯電話が爆発する事故が発生した。携帯を入れていたジャケットのポケットが焦げて穴が開き、床に落ちて爆発したという。
【米でまた携帯電話機が爆発――911番の受付担当者にとんだ災難】

原因は正規品以外のバッテリーや電話機の過熱らしいけど、日本では携帯が過熱して部品が溶けるって話は聞いたことがあるけど、爆発したって事は聞かないですね。日本ではメーカーが純正品以外で利用できないようにしているからかな？

【ノキアの携帯電話機、ズボンのなかで爆発】（オランダ）
【京セラの携帯電話機「Phantom」でも爆発事故、出荷停止に】（アメリカ）

警視庁からアメリカへサイバーテロ研修

米連邦捜査機関の一つ、シークレットサービスのロサンゼルス支部に設置されている電子犯罪対策特別チームではネット詐欺などハイテク犯罪取締り、サイバー攻撃防止やテロ組織の資金移動監視などの拠点となっている所へ、警察庁サイバーテロ対策技術室などの技官大橋史治技官（２９）と都濃貫一郎技官（２９）の２人が５日間の研修を受けることになった。
【警察庁２技官、米ＳＳでサイバー攻撃対策の研修へ】

ハイテク犯罪はこれからもますます増加する傾向にあり、専門部署で対応出来るようにするのは大歓迎です。しかし、この２人たった５日の研修で何を学んでこれるんやろう。どれほどのレベルの人かわからないけど、せめて半年ぐらい勉強しないと対処できないように思う。ちょっと行って研修した程度だったら、その辺のオタクの方がよほどいい仕事しそうやけどなぁ。

それに、テロ対策と言いながら２人の名前を出してるのはなにか思惑があるのかな？普通は公表しないでしょう。そこで都濃貫一郎で検索すると・・・『Ｃｒａｚｙ．（ｄｉｖｉｎ）』が引っかかった。もしかして本人のサイト？もしそうだったらこういうセキュアな仕事をする立場では名前を公表しないほうがいいですよ。

アメリカでの出会い系調査

　米アメリカ・オンライン(AOL)社は9日(米国時間)、全米の18歳以上の独身者を対象に行なった恋愛意識調査の結果を発表した。それによると、「週末のデートの相手を、ネットの出会いサービスで探してもよい」とした人は、男性の5人に1人、女性の10人に1人にのぼった。

　デートに向く／向かない都市のランキングも発表した。トップ3は、1位がジョージア州アトランタ、2位がカリフォルニア州ロサンゼルス、3位がオハイオ州クリーブランド。ワースト3は、1位がアリゾナ州フェニックス、2位がコロラド州デンバー、3位がワシントン州シアトルだった。
【女性10人に1人が「ネットで出会って即デートOK」】

ランキングを見ると案外都会の方がこのようなネットの出会う事が少ないみたいですね。都会派は現地調達するのかな？

日本にもいろんな出会い系サービスがあるから、こんな統計を取ったら面白い結果になりそう。アメリカと違い人口の多い都会のほうが出会える機会が多いような気がする。

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氷点下でも枯れない花日本進出

　キリンビールは、水も週に１回程度やれば済み、氷点下２０度でも枯れない「ヘーベ」「センペルビブム」や、同１０度でも枯れない「セダム」など計６種類を、デンマーク花き園芸総合流通会社からキリンの子会社を通じて観葉植物の本格的な輸入・販売に国内で初めて乗り出す。

　順調に流通すると今年の夏ごろには首都圏や近畿、北海道などの園芸専門店やホームセンターなどで１苗数百円程度で売り出す予定。
【氷点下２０度でも枯れない…キリンビールが植物販売へ】
（from yomiuri on line）

ウチの北向きのベランダにピッタリかも・・・でも夏の暑さには耐えれるかなぁ。
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