Narinari.comに「米国人労働者の13%が週1回以上遅刻、その言い訳ワースト10。」という統計が出ていた。それによるとアメリカの転職サイトCareerBuilder.comが行った遅刻調査では、労働者の13%が週1回以上、25%が月1回以上遅刻しており、5人に1人が上司に嘘の言い訳をしている。
遅刻の言い訳は日本とそんなに変わらないけど、とんでもない言い訳のワースト10も発表されていた。
遅刻の言い訳は日本とそんなに変わらないけど、とんでもない言い訳のワースト10も発表されていた。
1. 「クビになる夢を見たので、ベッドから出られませんでした」社会性の違いか、よくこんな言い訳が思いつくなぁって感心しました。
2. 「飼い猫を歯医者に連れて行かなければなりませんでした」
3. 「会社まで来てパジャマを着ていることに気づいたので、着替えに帰りました」
4. 「あなたがオフィスにいなかったので、探しにいってました」
5. 「ちゃんとしたネクタイが見つからなかったので、店が開くまで待っていました」
6. 「息子がフェレットをトイレに流そうとしていたので、手当をしていました」
7. 「ヤギを車でひいてしまいました」
8. 「ベーグルを買いに寄った店が強盗に遭ったので、事情聴取のために引き留められていました」
9. 「運転中にハチに刺されたので、車を止めなければなりませんでした」
10. 「おしっこを漏らしてしまったので、着替えに帰りました」