塩分40％カットの塩発売

お塩って塩化ナトリウムの塊かと思ってたけど、そうでもないようです。この度沖縄の食塩会社から塩分が４０％カットされたお塩が発売される。果たしてこれってしょっぱいのかな？

★塩なのに塩分４０％カット「青い海」が７月上旬発売

食塩製造の青い海（糸満市）は２２日、従来の同社製品に比べて塩分を４０％カットした新商品「海健（かいけん）」を７月上旬に発売すると発表した。又吉元栄社長は「添加物を一切使用せず、海水だけで塩化ナトリウム度を５０％以下にした世界に類のない画期的な商品だ」とＰＲした。

販売価格は２００ｇ６００円（税別）との事。同社の既存製品「青い海のシママース」や「海水塩」に比べるとかなり高めな料金設定になってます。

この値段やったら塩分４０％カットの「海健」を使う代わりに普通の塩を４０％分減らして料理したらいいような気がしてきた。

シママース本舗　株式会社青い海
★青い海のシママース
★青い海　海水塩

歌声付きカラオケ♪

別の言い方をすると「口パク」とも言われます。

これはヤマピーが先週５月２６日にミュージックステーションに出演してた時のハプニングです。

２７秒辺りでマイクスタンドを倒して慌てて拾いに行きますが、バックでは何事も無かったように歌声が流れています・・・

彼はどの番組に出ても歌を間違える事は無さそうですね。

★抱いて！抱いて！抱いて！セニョリータ～♪（山下智久）
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☆抱いてセニョリータ (初回限定盤)(DVD付)
☆抱いてセニョリータ (通常盤)

「抱いてセニョリータ」は、山下智久主演のTBS系ドラマ“クロサギ”主題歌であり、山下智久初のソロシングルです。

環太平洋で続けて大地震発生

すい星が衝突する騒ぎが落ち着いたと思ったら立て続けにＭ６以上の地震が環太平洋地帯で起こった。

インドネシア・ジャワ島中部のジョクジャカルタ付近で２７日午前５時５４分（日本時間同７時５４分）ごろ、マグニチュード（Ｍ）６・３の強い地震があった。当局は、犠牲者数が最終的に５０００人に上る恐れがあるとしている。（読売）

また、南太平洋にあるパプアニューギニアのニューブリテン島付近で２８日午後１時１３分（日本時間午後０時１３分）ごろ、マグニチュード６・２の強い地震が発生している。（読売）

両方の地震は関連が無いと発表されているが、同じプレートに乗っているので日本でも地震か？って思ってしまいます。丁度映画「日本沈没」も公開されるので地震で海の底に沈んだらどうしようって気持ちになる。

災害に無関心で居られない現在、世界中のどこで地震が発生しているのかをリアルタイムで案内してくれるサービスがあります。ＩＲＩＳ（Incorporated Research Institutions for Seismology）が公開している「Seismic Monitor」を見ると、地震の大きさと発生時期が一目でわかります。



地図の見方
・同心円・・・地震の大きさは円の大きさに比例します。
・色・・・赤は今日、橙は前日、黄は２週間以内、紫は５年以内の記録です。
・△・・・観測所についてのデータ

地震について詳細な情報を知りたい場合は地図上をクリックすると別窓で表示してくれます。

もしモニター一杯の全体地図を表示させたい場合、右上の「See Large Screen View」をクリックすると出来ます。大きな地図をモニターに表示させておくと地球防衛隊の気分にです。

国内の地震情報に関しては防災科学技術研究所が公開している『Hi-net 高感度地震観測網』が便利です。地震発生の１分以内に情報が出ています。国内の速報では一番早いかも。

そして、正式な情報は気象庁のサイトから発表されるのを確認するのがいいでしょう。

★ＩＲＩＳ（Incorporated Research Institutions for Seismology）『Seismic Monitor』
★防災科学技術研究所『Hi-net 高感度地震観測網』
★気象庁　『地震情報』

☆アルパイン徳用缶セイフティセット・４人家族で５日間（６０食）（１０年保存）
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ドラえもんの透明マントが実現可能になる・・・かも

ドラえもんに出てくる透明になれるツールで『透明マント』があるが、それが実現可能になりそうです。

ドラえもんの『透明マント』は身に付けることによって、特殊な偏光作用を発生させ、姿を透明化することができます。見た目は単なるビニールの風呂敷。折り畳みが出来るので携帯性抜群の憧れのグッズです。

そんな仕組みにそっくりの素材がロンドン大学インペリアル・カレッジのジョン・ペンドリー物理学教授らが実現可能だとする理論を米科学誌サイエンス（Science）で発表した。

彼らは「メタマテリアル」を使って電磁波を操るより、光の反射方向を変化させて人間の眼に物体が見えないようにする。

動物が目で見ているものは全て光の反射によって形を捉えている。その光を川の中の石を水が避けて流れるように制御すると理論的にその物体が見えなくなるという事になる。

今までもプロジェクターを使った透明化の方法（Optical Camouflage=動画）が発表されていたけど、今回の理論で「メタマテリアル」が作り出されたら一番コンパクトになりそうです。

★ハリポタの「透明マント」、理論上は可能と　英米研究者
★光学迷彩（Optical Camouflage）東京大学　舘研究室