宮古島でクサゼミが鳴き出す

沖縄県宮古島市は１５日、最高気温が２２．８度を記録し、３月下旬なみの暖かさになった。

そのせいで、冬でも青いままのススキの草原では、全長は約２センチ、日本最小のイワサキクサゼミが平年より１週間早く鳴きだした。
【イワサキクサゼミ、春呼ぶ鳴き声　宮古島】



こんなに小さなセミは初めてみました。本州でよく見かけるクマゼミとかに比べるとオシリが大きいようです。

このイワサキクサゼミは沖縄ではサトウキビの甘い汁を吸うので害虫扱いされている。動きが鈍いので素手で簡単に捕まえれます。

今年の冬は関西でも暖かくて、昼間足早に歩いているとコートなしで過ごせるほどです、そのせいかたまに変な蛾が飛んでいるのを見かけます。

★沖縄　ポカポカ陽気で…早くもセミが鳴く！（日テレNEWS24　動画ニュース）

６本足、２つの性器を持つ子牛

コロンビアの中央にあるHuila州に位置するVilla Viejaで６本足に２つの性器をもった子牛が生まれて住民達を驚かしている。

飼い主のサルバドル・バネガス（Salvador Vanegas）さんは「子牛は、６本の足、２つの膣があり、６つの乳首を備えてる」と説明している。

彼は何年間も牛を育ててきたがこのように通常よりも足の多いうえ、おまけに複数の性器を持った牛を初めて見たといっている。

今ではこの珍しい子牛を見る為に週末になると沢山の人がVanegaさんの牧場に訪れ見学していくようです。

Vanegaさんの親戚のJulio Hector Corralesさんは「子牛の異常はカルシウム不足によって引き起こされたものだ」と考えている。

最近では６本足の子牛のような事象が多々見うけられる、例えば「顔が二つある子牛」や「７本足の鹿」などの事例がある。

★Six-legged,two-vagina'd cow（＝動画＝）

悪夢をみると自殺したくなるそうです

★悪夢と自殺未遂に関連性

スウェーデンの研究で自殺未遂の患者を調べたところ、睡眠継続困難、悪夢および早朝覚醒の症状がみられた。また、悪夢があると、自殺傾向（念慮）が高まるリスクが5倍であることもわかったという。

起きた時に楽しい夢をみた後だったらその日は１日中なんとなく気分がハッピーになっているけど、良く眠れなかったりすると何するにもはかどらないからなぁ。

悪夢なんか頻繁にみた日には鬱になって死にたくなるのもわかるような気がする。

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ヒカル(BlogPet)

ヒカル（ｖ＾－＾）が
年金生活をしているドイツ人男性が、高圧線を利用して手製のもぐら退治機を作り、バラバラのモグラを退治しようとしたところ、逆に自分が感電して死んでしまった。
っていってたの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「mimi」が書きました。

バラバラが流行ってる？

今年は人を殺すとバラバラにしてしまう傾向があるようです。。。

★黒人のバラバラ死体を発見 河中のビニール袋に―広東省広州市

★宅配便からバラバラ遺体＝「恋の邪魔者」抹殺－中国

★中国でも遺体切断事件相次ぐ

★畑の中から、人の手首のようなものが見つかる （＝画像＝）
鹿児島市川上町の農業森山勇さん（８１）が、家庭菜園で育てた大根の中に「人の手」のように見える５またの大根を発見した。