茨城県三の丸庁舎で燃えるチョコレートを食べるめずらしいイベントがあった。
そのイベントは造形作家、大畑周平氏(34)が「からだの中に炎をともす」をイメージしているという。
食べるのはヨモギの芯とカカオバターでキャンドルのようにしあげた直径約2センチの火をともした丸いチョコレート。
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Lumiere
チョコがどんな仕組みで燃えているのか知りたいなぁ。
口にいれたチョコはなんで火傷しないで食べれるんやろう。
真っ暗な中でキャンドルのように仄かに輝いている炎を食べている絵は、妖しい儀式をしているようで興味があるなぁ。
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火を食べませんか?
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【茨城】燃えるチョコ食べる 水戸(asahi.co)
朝日の記事に載っている写真怖すぎ↓
![大畑周平氏「からだの中に炎をともす」](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/39/e23c87369bcfc1162a2c54bb7d1271de.jpg)
ホラー映画の一場面でエクトプラズムを引きずり出しているように見えてしまう・・・