イギリスの裁判で恋人を殺害後、その遺体を食べてしまった犯人が終身刑を言い渡されました。
気になる所はこの二人は普通の恋人同士ではなくて、同性愛者のようです。
愛憎はどんな交際でもどろどろになってしまうもんなんですね。
被告は料理人だったため、さばくのも手際が良かったんやろうなぁ。
★知人刺殺し人肉食、シェフに禁固30年 英国(CNN)
★Damian Oldfield: Cannibal killer jailed for life(Bramley Today)
事件の概要
前日の夜 ミスターゲイ アンソニー と 被害者ダミアンの 2人はテキストメッセージを交わしてに再会し、アンソニーの家に行く。
アンソニーはダミアンに夕食をご馳走。
アンソニーが言うには、何もしないという約束でいっしょに寝たのに起きるとダミアンが自分に対しコトを起こしており、17の頃に男性にレイプされたことがフラッシュバックし、またレイプされるかと思いパニック状態になったため何も覚えていない。
殺した後、アンソニーは早朝に血だらけのガウンにビーチサンダルをはいて、近所のテイクアウトの店へ行く。
お店から通報され、警察がアンソニーの家へ行って発見したものはまな板の上に レアに焼かれたの肉の塊6つ(足の肉らしい)その中には一部かじられたものが のっており、レンジにはハーブが入ったオリーブオイルが温まっていた。
そして、死体の右胸の上には銀行のカードが置かれていた。
アンソニーは今日まで自分がゲイかストレートかわからなかったと言っておりミスターゲイに選ばれたときも女の恋人がいたと語っている。
★恋人の遺体を調理して食べた料理人、終身刑に
裁判を担当したジェームズ・スチュワート判事は、アンソニー・モーリー被告(36)の犯行について、これまで扱ってきた事件の中で最も残忍な殺人の1つだと指摘。プレス・アソシエーション(PA)によると、同判事は被告が「被害者(ダミアン・オールドフィールドさん(33))ののどを切って刺し殺しただけでなく、遺体を切り刻んで調理し、その一部を食べた」としている。
気になる所はこの二人は普通の恋人同士ではなくて、同性愛者のようです。
愛憎はどんな交際でもどろどろになってしまうもんなんですね。
被告は料理人だったため、さばくのも手際が良かったんやろうなぁ。
★知人刺殺し人肉食、シェフに禁固30年 英国(CNN)
★Damian Oldfield: Cannibal killer jailed for life(Bramley Today)
事件の概要
前日の夜 ミスターゲイ アンソニー と 被害者ダミアンの 2人はテキストメッセージを交わしてに再会し、アンソニーの家に行く。
アンソニーはダミアンに夕食をご馳走。
アンソニーが言うには、何もしないという約束でいっしょに寝たのに起きるとダミアンが自分に対しコトを起こしており、17の頃に男性にレイプされたことがフラッシュバックし、またレイプされるかと思いパニック状態になったため何も覚えていない。
殺した後、アンソニーは早朝に血だらけのガウンにビーチサンダルをはいて、近所のテイクアウトの店へ行く。
お店から通報され、警察がアンソニーの家へ行って発見したものはまな板の上に レアに焼かれたの肉の塊6つ(足の肉らしい)その中には一部かじられたものが のっており、レンジにはハーブが入ったオリーブオイルが温まっていた。
そして、死体の右胸の上には銀行のカードが置かれていた。
アンソニーは今日まで自分がゲイかストレートかわからなかったと言っておりミスターゲイに選ばれたときも女の恋人がいたと語っている。