3月7日に訪れたコウノトリの郷公園に隣接しているおみやげ屋さんで原木シイタケを購入。
長さ32センチほどのクヌギの原木にシイタケの菌を埋め込んだ「原木シイタケ(ホダ木)」1本450円、生産者は福本五郎さん。
購入時すでに10個の小さなシイタケが育っていた。
一泊二日の旅行中蟹すきにシイタケを鍋に入れて食べようかと思ったが、そのまま車内に放置。
帰宅後袋に入れたまま玄関の涼しい所に置いてると、翌朝小さなシイタケが倍の大きさになってた!
育て方がわからないのでネットで調べてみた。
ん~ この条件だと適度に湿度があるお風呂場の環境がシイタケ栽培にちょうど良さそう^◆^
取りあえず袋が胞子白くなってしまったので、急いで傘が開いているのを収穫。
ひとまず原木シイタケは常に観察出来るよう、カニの入ってた発砲スチロールの箱に入れてみた。
収納してみると、ケースに測ったようにびったり収まった(v^0^)
そして原木が入ってたビニール袋を表にかぶせて保湿。箱に入ったホダ木はビニール袋の生産者表示値札タグのおかげで、箱入りのマスカットのような高級な品物に見えてきた。
これから何個シイタケが生えてくるのか楽しみ♪
ちなみに朝に収穫したシイタケは蒸して美味しくいただきました(´¬`)
★きのこ栽培キット(森のきのこ倶楽部)
★図解 よくわかるきのこ栽培
★キノコ栽培全科
★家庭でできるキノコつくり―原木栽培で楽しむ (コツのコツシリーズ)
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フォト蔵上に随時写真を追加してスライドショーに反映させる予定。
長さ32センチほどのクヌギの原木にシイタケの菌を埋め込んだ「原木シイタケ(ホダ木)」1本450円、生産者は福本五郎さん。
購入時すでに10個の小さなシイタケが育っていた。
一泊二日の旅行中蟹すきにシイタケを鍋に入れて食べようかと思ったが、そのまま車内に放置。
帰宅後袋に入れたまま玄関の涼しい所に置いてると、翌朝小さなシイタケが倍の大きさになってた!
育て方がわからないのでネットで調べてみた。
・直射日光の当たらない風の強くない涼しい所に置いておく
・乾燥しないよう適度に湿度を保つ
・温度は、5℃~22℃位
・湿度は、70%~80%程度
・夏場の暑い時は休眠させる
・収穫時期は春と秋
・傘が開き始めたら、全部開ききる前に手で柄の部分を握り、上下に動かしてもぎ取る。
・ホダ木が柔らかくなるまで4・5年は収穫可能
ん~ この条件だと適度に湿度があるお風呂場の環境がシイタケ栽培にちょうど良さそう^◆^
取りあえず袋が胞子白くなってしまったので、急いで傘が開いているのを収穫。
ひとまず原木シイタケは常に観察出来るよう、カニの入ってた発砲スチロールの箱に入れてみた。
収納してみると、ケースに測ったようにびったり収まった(v^0^)
そして原木が入ってたビニール袋を表にかぶせて保湿。箱に入ったホダ木はビニール袋の生産者表示値札タグのおかげで、箱入りのマスカットのような高級な品物に見えてきた。
これから何個シイタケが生えてくるのか楽しみ♪
ちなみに朝に収穫したシイタケは蒸して美味しくいただきました(´¬`)
★きのこ栽培キット(森のきのこ倶楽部)
★図解 よくわかるきのこ栽培
★キノコ栽培全科
★家庭でできるキノコつくり―原木栽培で楽しむ (コツのコツシリーズ)
フォト蔵上に随時写真を追加してスライドショーに反映させる予定。