緊急地震速報はテレビやネットを通じて配信しているだけかと思っていたら、FMラジオでも配信していました。
そんなFM波を利用した緊急地震速報機が7000円程度で販売されている。
ネット回線を使わない分本体価格が安く、ランニングコストなどがかからないので、現在一番安上がりにな機器かも。
★アイリスオーヤマ「緊急地震速報機」
●商品仕様
商品名 緊急地震速報機
規格 EQA-001
サイズ W16×D10.6×H3.8cm(アンテナケーブル含まず)
受信チャネル FM放送
FM受信バンド 76~90MHz
緊急地震速報起動方式 NHK式報知音と同一チャイム音を2連続受信
受信方式 シンセサイザー受信方式
拡声器出力 可変 最大1.2W
定格電力 3W
待機消費電力 約0.8W(約8.6円/月)
電源 ACアダプター
重量 約262g(ACアダプター重量70g含まず)
そんなFM波を利用した緊急地震速報機が7000円程度で販売されている。
ネット回線を使わない分本体価格が安く、ランニングコストなどがかからないので、現在一番安上がりにな機器かも。
★アイリスオーヤマ、実売8千円の「緊急地震速報機」
アイリスオーヤマは、FMラジオから流れる緊急地震速報を大音量で知らせる「緊急地震速報機 EQA-001」を、8月21日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8,000円前後。
気象庁によるFMラジオの「緊急地震速報」を利用した地震速報器。この緊急地震速報では、地震の初期微動(P波)をキャッチし、震度5弱以上の震度が予想される場合、強い揺れ(S波)が始まる時間と震度をテレビやラジオ、インターネットなどで知らせることで、地震の被害を抑制することを狙っている。
★アイリスオーヤマ「緊急地震速報機」
●商品仕様
商品名 緊急地震速報機
規格 EQA-001
サイズ W16×D10.6×H3.8cm(アンテナケーブル含まず)
受信チャネル FM放送
FM受信バンド 76~90MHz
緊急地震速報起動方式 NHK式報知音と同一チャイム音を2連続受信
受信方式 シンセサイザー受信方式
拡声器出力 可変 最大1.2W
定格電力 3W
待機消費電力 約0.8W(約8.6円/月)
電源 ACアダプター
重量 約262g(ACアダプター重量70g含まず)