佐中の千年家は明治・大正時代に活躍した財界人「原六郎(進藤俊三郎)」の生まれ育った重厚な茅葺の古民家
隠れた桜の名所として朝来町のサイトで紹介されていたので訪れてみました
4/13の開花状況は「満開」
千年家は「花筏」の写真でカメラマンの間で有名になったと出会ったおばあちゃんに教えてもらった
その写真を撮るために朝の4時から来ている人もいるとか
水辺の桜と茅葺の古民家の佇まいって日本の原風景にハマり過ぎている
静かに眺めていると郷愁に誘われて日本昔話の世界にトリップしそう
佐中はほたるの里でもあるので夏にホタル狩りを兼ねてまた来ようかな?
★但馬桜ツーリングキャンプ