前回の記事から予告したとおり、ポータブル蓄電池[EFDELTA]買いました!
電気保守管理の仕事に使うべく以下の要求スペックを策定。
1.定格出力1500W/瞬時3000W(1s) 過電流継電器試験に使える最低ライン
2.容量1000Wh以上、各種電気測定試験には余裕を持たせる
3.重量15kg以下、自身椎間板ヘルニアを患い重たいものは使えない
4.軽自動車i-MiEVへ綺麗に収まること。把手形状も要注意
5.価格15万円以下。買替も考慮すべし
6.充電時間4時間以下・充電器も本体内蔵希望
7.DCソーラー充電対応(200Wソーラーパネル持ちです)
この条件で探すと候補はAC200/MonsterX/Jackery1000/EFDELTAの4つ。
問題点:AC200は重量予算オーバー、MonsterXは故障報告多数、Jackery1000は出力不足
…結局Amazon特売13万以下のEFDELTAを速攻「ポチッとな!」ですー。
実際商品を使用して判ったことは以下の通り。
1.電気自動車を充電できる。i--MiEVを30分ほど充電し5km分航続距離増えた!
2.電気ケトルで500mLのお湯を沸かしたら5%近く消費する
3.充電は冬季の寒い部屋だと250~700W前後。装置保護はある
4.ソーラー発電の効率は75%。200Wパネルで最大150W発電する
5.待機電力が意外に多い!DC出力付けっぱなしで一晩3%減った
6.急速充電は電池劣化の懸念があり冬季は寒い場所でゆっくり充電させると良い
7.充放電とも電流値が高いとファンが回る
8.シガープラグ10A充電は手で触れないほど過熱する!カー充電は要先端加工
…自身電気屋なんで判った欠点は何らかの方法で対応できます。
何だかんだで2~3年は使い倒します。MiEVpowerBOXは緊急時に使う可能性があり車から降ろして温存します。
※YouTubeへ報告動画上げました!! 以下参照下さい
電気保守管理の仕事に使うべく以下の要求スペックを策定。
1.定格出力1500W/瞬時3000W(1s) 過電流継電器試験に使える最低ライン
2.容量1000Wh以上、各種電気測定試験には余裕を持たせる
3.重量15kg以下、自身椎間板ヘルニアを患い重たいものは使えない
4.軽自動車i-MiEVへ綺麗に収まること。把手形状も要注意
5.価格15万円以下。買替も考慮すべし
6.充電時間4時間以下・充電器も本体内蔵希望
7.DCソーラー充電対応(200Wソーラーパネル持ちです)
この条件で探すと候補はAC200/MonsterX/Jackery1000/EFDELTAの4つ。
問題点:AC200は重量予算オーバー、MonsterXは故障報告多数、Jackery1000は出力不足
…結局Amazon特売13万以下のEFDELTAを速攻「ポチッとな!」ですー。
実際商品を使用して判ったことは以下の通り。
1.電気自動車を充電できる。i--MiEVを30分ほど充電し5km分航続距離増えた!
2.電気ケトルで500mLのお湯を沸かしたら5%近く消費する
3.充電は冬季の寒い部屋だと250~700W前後。装置保護はある
4.ソーラー発電の効率は75%。200Wパネルで最大150W発電する
5.待機電力が意外に多い!DC出力付けっぱなしで一晩3%減った
6.急速充電は電池劣化の懸念があり冬季は寒い場所でゆっくり充電させると良い
7.充放電とも電流値が高いとファンが回る
8.シガープラグ10A充電は手で触れないほど過熱する!カー充電は要先端加工
…自身電気屋なんで判った欠点は何らかの方法で対応できます。
何だかんだで2~3年は使い倒します。MiEVpowerBOXは緊急時に使う可能性があり車から降ろして温存します。
※YouTubeへ報告動画上げました!! 以下参照下さい
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