個人的にInstagram(インスタグラム)を使い始めて一週間。
まだ初心者ですが、美濃市「ニコニコおもちゃ病院」を皮切りに少しずつ効果が出てきました。
自身インスタグラムはカメラアプリというか画像投稿SNSとしてしか捉えていませんが、便利な機能も幾つかあるのでそれを中心に述べます。
1.投稿画像に即したコメントをつける
自身サイトやブログで画像を投稿してきた身分として、写真にコメントをつけるのは基本中の基本です。
画像に即したコメントで簡単に説明すれば、あとは見た人がそれを基準に判断します…昔の化粧品CMフレーズ「レンズは嘘をつきません」同様、正直さが伝わるインスタは共感を呼んで当然。
ヒントは中古車紹介サイトの画像とコメントの関連…画像に合っていれば納得できますが、そうでないと見る気力が失せます。
宿泊施設選びもじゃらん等が参考になります。これも大抵画像に合ったキャプション(コメント)が付いていますよ。
自身ヤフオクの出品時にも気を使った項目、売物にはそれなりのキャプションが必要!これがインスタ映えにもつながります。
後述「ハッシュタグ」との関連もありますので、セットで考えましょう。
2.twitter,Facebook...他SNSとの連動
実はこれこそが重要かつ便利な機能!!
従来twitter,Facebookへの投稿は個別でしたが、Instagramは両社への投稿にも連動可能、これひとつで画像投稿が完結するのは大変有難いです!!
インスタ投稿の地点でコメント(文面)を選ぶ必要はありますが、それさえ出来てしまえばあとは簡単。
もちろん画像ごとに公開範囲や連動投稿先も指定可能なので、投稿したくないSNSは指定を外すだけでok。公開範囲の細かな指定こそがSNSを制する鍵だ!!
なおインスタの画像は公開時間指定も出来ますので翌日には消えていることもザラ…仕様です!
3.ハッシュタグをつけると効果的
SNSたるもの、検索のために「#」で始まるハッシュタグをつけて当然!有無の差は歴然です
ハッシュタグなしで投稿した画像に後でハッシュタグをつけ直したら幾つか「イイネ」が付きました!!
もちろん投稿する地点で付けるのが筋ですが、もし付け忘れたなら編集で追加すればok。
コメント同様、画像に関連したハッシュタグをつけましょう。それだけで同種の画像を探している人が検索してきます。いわば道標!
たとえば「おもちゃ病院」活動で撮影した画像なら「#おもちゃ病院」、場所が美濃加茂市なら「#美濃加茂市」と入れれば反応率は高くなります。ひとまず活動と場所を選べばok。
ただしtwitter等に同じく、付けすぎると鬱陶しくなるので自分は5~6個が限度だと感じます。
まずは興味のある話題をハッシュタグで検索下さい。他のSNSで得た経験が生きる分野です。
4.対象とする年齢層に合ったSNS選び。(番外編!)
自身は玩具修理活動「おもちゃ病院」を担当する都合上、複数のSNSを駆使しています。
従来twitter,Facebookがメインでしたが、Instagramが加わったことでSNSの使い分けも出来るようになりました。
ただフォロワーを見ていると、Facebookは中高年が多いからおもちゃドクター向けの投稿がメインです。
逆にtwitter,Instagramは若者中心。twitterはゲーム中心で使ってきましたが、前美濃加茂市長がリツイート拡散で美濃加茂おもちゃ病院を拡散してくれたこともあり同活動でもたまに使います。
今回Instagramで美濃市「ニコニコおもちゃ病院」広報に一定の成果が得られ、若いママさんが結構見ていることも判明。利用客層に近いSNSと認定されたので今後実施予定日の拡散にも使います。
念のためハッシュタグ「#おもちゃ病院」で検索したら590件もの登録がありました…投稿者の多くは中高年のおもちゃドクターですが、たぶんインスタの集客能力に気が付いてのことでしょうね。
LINEは己の意思と違うところが多々あり使っていません。
おもちゃ病院・プラレールひろば・オフグリッドソーラー…自管轄市民活動にどれだけ役に立つか・共感が得られるか…それらは画像を載せてゆくゆく検証することになります。
まだ初心者ですが、美濃市「ニコニコおもちゃ病院」を皮切りに少しずつ効果が出てきました。
自身インスタグラムはカメラアプリというか画像投稿SNSとしてしか捉えていませんが、便利な機能も幾つかあるのでそれを中心に述べます。
1.投稿画像に即したコメントをつける
自身サイトやブログで画像を投稿してきた身分として、写真にコメントをつけるのは基本中の基本です。
画像に即したコメントで簡単に説明すれば、あとは見た人がそれを基準に判断します…昔の化粧品CMフレーズ「レンズは嘘をつきません」同様、正直さが伝わるインスタは共感を呼んで当然。
ヒントは中古車紹介サイトの画像とコメントの関連…画像に合っていれば納得できますが、そうでないと見る気力が失せます。
宿泊施設選びもじゃらん等が参考になります。これも大抵画像に合ったキャプション(コメント)が付いていますよ。
自身ヤフオクの出品時にも気を使った項目、売物にはそれなりのキャプションが必要!これがインスタ映えにもつながります。
後述「ハッシュタグ」との関連もありますので、セットで考えましょう。
2.twitter,Facebook...他SNSとの連動
実はこれこそが重要かつ便利な機能!!
従来twitter,Facebookへの投稿は個別でしたが、Instagramは両社への投稿にも連動可能、これひとつで画像投稿が完結するのは大変有難いです!!
インスタ投稿の地点でコメント(文面)を選ぶ必要はありますが、それさえ出来てしまえばあとは簡単。
もちろん画像ごとに公開範囲や連動投稿先も指定可能なので、投稿したくないSNSは指定を外すだけでok。公開範囲の細かな指定こそがSNSを制する鍵だ!!
なおインスタの画像は公開時間指定も出来ますので翌日には消えていることもザラ…仕様です!
3.ハッシュタグをつけると効果的
SNSたるもの、検索のために「#」で始まるハッシュタグをつけて当然!有無の差は歴然です
ハッシュタグなしで投稿した画像に後でハッシュタグをつけ直したら幾つか「イイネ」が付きました!!
もちろん投稿する地点で付けるのが筋ですが、もし付け忘れたなら編集で追加すればok。
コメント同様、画像に関連したハッシュタグをつけましょう。それだけで同種の画像を探している人が検索してきます。いわば道標!
たとえば「おもちゃ病院」活動で撮影した画像なら「#おもちゃ病院」、場所が美濃加茂市なら「#美濃加茂市」と入れれば反応率は高くなります。ひとまず活動と場所を選べばok。
ただしtwitter等に同じく、付けすぎると鬱陶しくなるので自分は5~6個が限度だと感じます。
まずは興味のある話題をハッシュタグで検索下さい。他のSNSで得た経験が生きる分野です。
4.対象とする年齢層に合ったSNS選び。(番外編!)
自身は玩具修理活動「おもちゃ病院」を担当する都合上、複数のSNSを駆使しています。
従来twitter,Facebookがメインでしたが、Instagramが加わったことでSNSの使い分けも出来るようになりました。
ただフォロワーを見ていると、Facebookは中高年が多いからおもちゃドクター向けの投稿がメインです。
逆にtwitter,Instagramは若者中心。twitterはゲーム中心で使ってきましたが、前美濃加茂市長がリツイート拡散で美濃加茂おもちゃ病院を拡散してくれたこともあり同活動でもたまに使います。
今回Instagramで美濃市「ニコニコおもちゃ病院」広報に一定の成果が得られ、若いママさんが結構見ていることも判明。利用客層に近いSNSと認定されたので今後実施予定日の拡散にも使います。
念のためハッシュタグ「#おもちゃ病院」で検索したら590件もの登録がありました…投稿者の多くは中高年のおもちゃドクターですが、たぶんインスタの集客能力に気が付いてのことでしょうね。
LINEは己の意思と違うところが多々あり使っていません。
おもちゃ病院・プラレールひろば・オフグリッドソーラー…自管轄市民活動にどれだけ役に立つか・共感が得られるか…それらは画像を載せてゆくゆく検証することになります。