濃飛樹脂軌道

おもちゃ修理、鉄道玩具「プラレール」、独立型ソーラー発電、電気自動車など、理系技術系の話題がメインです。

プラレールひろばin萩原2018を振り返る。

2018-05-28 21:56:26 | プラレール・鉄道
毎年恒例の飛騨萩原子育てイベント「森の宝島in萩原」に絡んで丸5年。
もはや恒例と化した感のあるプラレールひろば、ここで振り返ってみましょう。

萩原での初実施は2013年、以降年1回ペースできたため恒例行事と化しました。
しかし業務柄土日出勤が多く、来年も実施できるとは限りません。
※今回は事前に会社へスケジュール登録していたので何とかなっただけ。

さて自分のプラレールひろばにおける問題点を挙げると以下の通りです。
1.主催者との打ち合わせが不十分
今回特に顕著だったのが、スタッフとの意見の相違。
主催側はジオラマを真ん中に置いて多くのギャラリーに見て欲しかったようですが、子供の乗り出し対策に追われる自分は逆に隅に追いやってしまいました!(爆)
ここはバリケードとなる座椅子が不足していたので事なきを得ましたが、もし充分にあったらジオラマ移動などで手間が余分にかかっていたでしょう。
事前に部屋だけでなく配置場所も確認すべきだったと思いますが、双方の共通意見として「子供が怪我をしないように」があったので、そこは今後も意思疎通で協力したいと思います。

2.会場から遠い宿泊地・電気自動車の利用
今回は飛騨小坂振興も兼ねて下島温泉に泊まりましたが…やはり宿まで30分もかかれば遠いといわざるを得ません。
理由に電気自動車アイミーブで来ている事が挙げられ、小坂は道の駅の充電器でokでも萩原だといちいち下呂まで戻らねばならない難点があります。
加えてアイミーブは軽自動車なので今回資材は最低限…これだとマンネリ化しやすく今まで使ったことのないセットを持ち込んで変化を出すのが精々。
ガソリンより安い電気で動かしているから仕方ないですが…将来このイベントでエコを謳うための先行投資なのでやむなし。
ただ小坂の温泉旅館も殆どが一人旅を受け付けておらず、唯一朝六荘だけが門戸を開いている現状では将来が厳しいと思います。
困ったのが長話(笑)朝六荘の館主と考え方が近いから話が弾みがち。
朝食後のお喋りは時間を忘れてしまうので怖いです(爆)
今回もなかなか出られず、会場到着がイベント開始時刻ギリギリでした。
※次回はどこに泊まるか!?要再検討です。

とはいえ来場の皆さんにはこれでも充分喜ばれ、隅に設置した御蔭でバリケードも出来てプレイゾーンも充分に場所を確保できたので良しとします。
しかもスタッフ付なので以前よりは楽です。
ただ来年実施の見込みは依然不透明…手を引くことも考えねばなりません。

プラレールひろばin萩原201805

2018-05-27 21:20:19 | プラレール・鉄道
本日はプラレールひろば萩原当日。
朝六時起床…下島温泉はこの時期でも寒いです。
ただ朝六荘は温泉旅館、朝湯に浸かれば少しはホカホカに。

余裕を見て7時半朝食にするも、館主との積もる話は止まらず…結局8時半過ぎまで長居(爆)政治や地域振興の話は自分の持論と似ておりつい聞き入り、途中で去るわけにもいきませんでした。
※アイミーブ充電も含め、事前準備万端で良かったです。
 夕方見た釣り客は素泊まりだったのか食堂には居ませんでした。


9時半前に星雲会館到着。我輩担当の観賞用とは別に、スタッフが作成した
プレイゾーンのレイアウトも出来ていました。
プラレールと印字された箱など子供の興味を引くものは隠しました。準備は万端

9時半開始早々、大入りの託児所状態に!
今回保育士スタッフが付いていますが、子供たちの要求はとどまることを知りません…ただバリケードを乗り越えたり箱に触ったりがなかっただけマシ。
いつも思うことは、トコトン好きな子が全然離れない傾向にあるので今後は時間制を敷いて(最大90分)分離させるかもしれません。

プレイゾーンはスタッフに任せ、自身は作成したジオラマの保守のみ…とはいえここに走らせたい子供は少なくなく、記名登録すればokなので好きな子は実際走らせに来てくれました。
ただ名簿上は午前7名午後2名。午後は午前中に走らせた子がまた来たので実質ゼロです!!(爆)

午前は見学100名、体験20名。
午後は見学 30名、体験10名。
※体験者数はプレイゾーンで遊んだ親子+ジオラマで走らせた登録者数。
 合計160名は以前に比べて少ないです…前回比72%(くっ)

午後はガクッと来客が減り、閑古鳥が鳴く有様。
15時にギャラリーが居なくなった隙を突いて一部撤収…プラレールひろば資材の収納にはコツが要るので、他人の力を借りず一人で地道に片付けるしかありません。
16時終了地点で高架ステーション周辺だけ残して外側・車庫・プラレールタワーは撤収完了。総撤収まで30分…持込機材厳選が奏功しました。

主催者に一礼してから16時半萩原星雲会館出発。
来年も開催できるとは限りませんが、今後は萩原だけでなく小坂(旧湯屋小学校)でもやりたいです。
小坂は少子化で集まらない可能性もありますが…木造校舎でプラレールひろばなら話題性は高いはず。
同様に木造日本旅館でやるプラレールひろばも検討してみたいです(館主の許可が得られれば…下島温泉朝六荘は候補に挙がります)

途中下呂で10分充電のあと直行で18時半帰宅。電動車航続距離の短さは不便ですが、その都度対処するだけあとは快適性能に不満もなく運転もしやすいので今更ガソリン車に戻そうとは思いません。

下島温泉朝六荘-2(201805)

2018-05-26 21:26:48 | 乗り物・旅行・グルメ
星雲会館出発後、道の駅はなもも到着もリーフが充電中(爆)…20分待ったあとオーナーが顔を出して色々雑談。このパターンも慣れました。

このあと自車を充電中に飛騨小坂ぴーあーる隊の方と遭遇。忙しそうなので雑談は程ほどで終了。

17時半「下島温泉朝六荘」到着。
今回宿泊は2組、もう一組は釣り道具を玄関に干していました…釣り客御用達です。


館内には昔の看板が至る所にあり、可児市民には懐かしい「日本ライン下り」観光案内看板が今も残っていました!

もう今は運行されませんが、館主とこの話で盛り上がれたのは収穫です。
常連と化した自分、使わなくなった電球型蛍光灯を館主に進呈!電球ソケットが残る建物なので有効活用下さい。

更に以前作成した「富士(フ)重工」マグネットシールも進呈!スバル乗りの宿泊客に渡せば効果的でしょう…スバリスト御用達になればいいかな。

部屋は前回に同じく、和室6畳+縁側2畳で実質8畳!ブラウン管テレビが今も現役!いい雰囲気です(笑)
※ファミコン・MSXパソコン・VHSビデオデッキ等を持参し接続すれば昭和末期の風情をより楽しめます。

部屋にスバルBRZのパンフがあり、元富士重症患者として拝見させて頂きました!館主のスバル愛は半端じゃない

浴室は前回同様、婦人用(兼・貸切風呂)

泉質は炭酸泉、加温循環でシュワシュワ感はないが入った後のホカホカ感は確実に存在します。
脱衣場の人工芝は傷んでいるので要張替でしょう。

夕食は前回同様、イワナの刺身・山菜・天ぷら・飛騨牛の朴葉味噌焼き・川魚塩焼き・そば…飛騨食材の日本料理は最高!これが食べたくて朝六荘に泊まるんだ(爆)
イワナ刺身の食感は半端ないわ、朴葉味噌焼きにある飛騨牛も等級高いわ…館主(=調理師)のこだわりを随所に感じ取れます。
宿の設備は昭和中期標準仕様の硬派ぶりながら、アウトドア・体育会系・ガテン系など本質を追い求める種の人間なら十分満足できる内容の夕食です。宿泊費は今回じゃらんのクーポンを使って9350円。
※平成の時代に染まった軟派な一般人には敬遠されかねませんが…宿泊代の安さからバックパッカーなど外国人旅行者には受けが良いです。

夜は寒くなってきました…小坂川が天然のクーラー。窓を閉めて就寝しても問題なさそうです。

※初めてこの旅館に泊まる方へアドバイス※
1.温泉旅館ですが実質民宿クラス。値段は「商人宿+温泉」と考えればok
下島温泉の炭酸泉は源泉温度が低く加温循環ゆえ泉質はあまり期待できません。昭和中期様式だからサウナや露天風呂はありません!過度の期待は禁物
2.館内には娯楽施設も自販機もありません。喉が渇きやすい方は事前に自力調達下さい!
3.部屋に風呂・トイレはなく、共同トイレは基本和式(洋式は簡易便座で温水洗浄なし)。ないと困る方は予め携帯ウォシュレットを御用意下さい。
4.館内の清掃:部屋・トイレ・廊下はokでも脱衣場が今一歩。潔癖症な方は携帯掃除道具を持参し自力で対処下さい…でなければ宿泊は無理です!じゃらん等の口コミを見て対策した自分は勝ち組
使っていない部屋には無用心に立ち入るべからず!そこは清掃されてません。
5.古い日本家屋であり廊下の照度は低いです(電気技術者目線)。
そこで昆虫対策も兼ねて持参したLEDライトが役に立ちました…アウトドア系の準備が身を助けます。
6.硬派な昭和仕様で現代人を寄せ付けがたいです。フーテンの寅さんが居そうな宿ですが…それを言っちゃ~おしめぇよ(爆)
 鄙びた雰囲気は伊達に年を重ねていない証拠!美濃加茂市の里山公園から朝六荘に来れば違いは一目瞭然でしょう。

鄙びた宿の価値が判る方、在るうちに泊まるべし!鉄則です。

森の宝島in萩原2018前日準備

2018-05-26 20:24:04 | プラレール・鉄道
本日は「森の宝島in萩原」準備日。
朝一番の業務を終えて帰宅後、準備を整えて12時過ぎに出発。
愛車アイミーブに載るだけの機材しか載せませんでした…余分な機材を持ち込まないのがポリシーなのでこれでよし。

陽気がいいので愛車アイミーブの電池状況は絶好調ですが、暑くなりクーラーが必要になったため電池消費はそれなりにあり、下呂で5分充電(^^;

予定時刻30分前(14時半)に星雲会館入り…参加各サークルとも準備していました。

自分も早速レイアウト作成…以前から「水色のロング鉄橋を使う」と決めたのが功を奏して30分で完成しましたが今回は過去例とは一味違います(高架駅と鉄橋が並列、分岐ポイントは車庫用のみ)
途中で橋脚が不足し、プラレールタワーは翌日一段追加予定。
しかし無事完成するもスタッフは色々駄目出し…子供が入り込まず、かつ怪我をしない仕切りの工夫が必要です。
最終的に椅子を倒してバリケードとすることで決着。

スタッフ側は本来プラレールひろばを中央に置きたがったようですが、バリケードとなる椅子が不足していたのでレイアウト移動はせずに済みました…これがあれば移動で更に時間が掛かった。

ひとまず形になり16時退出。本日の宿へGo!

プラレールひろばin萩原2018の準備-2

2018-05-25 22:46:10 | プラレール・鉄道
準備も佳境に入りましたが…とりあえず準備するものは以下のとおり。
・直線レール・箱ごと
・曲線レール+橋脚・箱ごと
・高架ステーション2セット+車庫
・車両単品×15本
・緑色のレールセット
・特殊レール各種・箱ごと
・いっぱいつなごう700系セット
・日本全国アナウンスステーション
・新幹線はやぶさのセット

一応ノミネートしましたが、前日出発時アイミーブに載せきれなければ減らします。
あとはレイアウトしてみて使わなくなるものもあるかもしれません。
こればかりは前日準備の都合次第。
プラレールひろば準備の備忘録ですので参考にならない可能性がありますが、これを見れば自分が判るようにしています。

ちなみに今後のプラレール開催予定はすべて怪しく、10月の岐大祭出展も現段階では不明です…会社の業務都合もさろことながら、今年受験する某資格に合格すえば今後のライフプランが大きく変わるかもしれません。
現段階、今年唯一のつもりでいきます。

自動ターンアウトレールを分解。

2018-05-24 19:24:06 | プラレール・鉄道
先日の自動ポイントレールに続き、自動ターンアウトレールを分解しました。
まだおもちゃ病院では見かけない患者ですが、後学に見たい方はご覧あれ!

自動ポイントより小さいですが、ギア密度はそれなりにあります。
ワンウェイクラッチ等、切り替えに必要な最低限の部品をうまく組み合わせています。
切替は3方向の自動ポイントに対してこちらは2方向しかありませんので比較的単純です。

ちなみに自動切替レールは小学生向け。実際おもちゃ病院で様子を観察しても、幼児は自動切替の意味が判らず手動で自分の意思を伝えようとし、小学生は触らなくとも自動切替を理解し楽しむようです。
よって最近プラレールひろばでの使用は少なくなりました…自動ポイントはヤード代わりに、自動ターンアウトも内側レイアウトの切替に使う程度。
そもそも最近プラレールひろば自体あまり開いていませんが。

プラレールひろばin萩原2018の準備…

2018-05-22 18:26:01 | プラレール・鉄道
現在プラレールひろばin萩原2018の準備作業を進めています。

昨年不使用だったアイテムは今回持ち込まみません(前回残った箱から何も出さないことについて苦情が来たため)。
あとサウンド系は五月蝿い環境だと効果が少なく使いどころに困りますが、色違いの鉄橋や凝った造詣の情景などは視覚的効果が高いので持ち込むことになると思います。
その意味では緑色レールのセットも持ち込みたいところ。

今回は仕切りがあるとはいえ、展示スペースを小さくしないとプレイゾーンが作れない可能性もあります。
あと展示スペースにワッポンなどで今まで自分の作ってきた資料を貼り付けることも考えています。オフグリッドソーラーによるニッケル水素蓄電池の充電(プラレール用単2型蓄電池関連)、萩原おもちゃ病院の歴史…など、関連のものは貼れるはずですので。

今週は業務が忙しいので今のうちから準備をしないといけません。

ソーラーワークショップ準備中-2

2018-05-20 19:30:36 | 電気・化学
来る七月のソーラーワークショップに向けて諸々準備中です。

既に集まったもの
ソーラーパネル、電線、端子、ヒューズホルダー、シガーソケット、USB電源LEDライト、テキスト、チャージコントローラー
…これら買い置き可能なものはまとめ買いで安く仕入れています。これは材料費を抑えるテクニック
いずれも今回の申込上限である6個ずつ揃っています。

現在収集中
バッテリー、コンテナ、電池端子、端子カバー
…バッテリーは生もの、コンテナは場所をとるので、半月前に人員確定しないと買えません。
予算が厳しいので買物は最低限ですが既に申込確定は4組。今から買い集めておかないと。

今まで定員に達していない状態で行っていたのと違い、今回はコンパクトながらも割安に感じたのか?それともレジャーシーズン真っ只中ゆえか?今までになく盛況です。
とりあえず使って頂いて、不満を感じたら増強する…それでいいのではないでしょうか?
チャージコントローラーは「わがや電力」紹介品と同スペックですし、バッテリーは汎用品なので安く交換可能。パネルもアマゾンやヤフオクなどで手に入る時代なのでバッテリー共々変更は可能。
…今後この講座でエントリーした方々のフォロー講座を開く時が来ると思います。

みのかもおもちゃ病院201805

2018-05-19 14:48:50 | おもちゃ病院
本日は第3土曜日、「みのかもおもちゃ病院」定期実施日。
今回は会議時間が長く、今年度の方針を色々決めなければなりませんでした…補助金の関係もさることながら、一番の話題は各種オファーの受領。
福祉系の活動場所だと各地から色々頼まれ事が増えてきます…美濃加茂市の夏休み小中学生ボランティア体験募集とか、他町村からのおもちゃ病院実施要請とか、他団体からのプラレールひろば応援要請とか。
まだ美濃加茂は月1回だから対応の余裕はありますが、月2回以上の他団体だったら間違いなくそんな余力はないと思います。

今回はツイッターなどSNSでの発信をしなかったためか新規依頼客は1件しかありませんでした。おそらく入梅した地域がありその影響で晴れた休日を他の目的に使っていたからでしょう。
それにしても依頼が少ない…可児や関の代表いわく「回数を増やさないと来客は少ないよ」は当たっています。入院玩具の返却までの期間は短ければ短いほどよく、月2回以上にした関が繁盛するのも至極当然なのはわかっています。
しかし美濃加茂は借りれる会場が既に予約で一杯!!新たに会場借用しようにも殆どが有料で手配がつかない現状では厳しいです。
もっと早くから可児のように月2回にしていればこんなことにはならなかったかもしれませんが、当時の会長が多忙でどうしようもなかったのでやむを得ません。
まだ美濃加茂のように月1回あれば自前で返却できますが、川辺や八百津など次の機会まで3ヶ月以上あるところは児童館や会場などで返却する体制を整える必要があるので、それよりはマシです。

10時半頃から預かり品の返却ラッシュ、嵩張るもちゃが随分片付きました…倉庫の問題があるので有難い反面、やや寂しいです。
依頼側視点で見れば大型玩具は大概高価で修理の費用対効果も大きいので自ずとそうなるでしょうが…直す側では部屋や置き場に苦労することが多いので場合によっては今後手数料が発生することも考えられます。
ただ実際直って喜んでいる子供や親御さん(大概母親)の姿は見ていて微笑ましく、思わずカメラを向けるドクターもちらほら。これがドクター視点で「おもちゃ病院の醍醐味」ですのでご理解くださいませ。

何かと課題を残しつつ本日も無事終了。会員各位へ:お疲れ様でした。m(__)m

ソーラー2019年問題のワークショップ計画

2018-05-18 19:26:04 | 電気・化学
以前このブログで書いた計画を先日美濃加茂市生涯学習課へ計画案を提出、無事通りました。
これで正式に「ソーラーワークショップ2019」計画が始動。講座実施は2019年1月中旬予定です。

内容:太陽光発電設置後10年経過で買取価格が安くなります…今後とるべき対応策は?あなたならどうする?
対象者:自宅に系統連系型ソーラー発電を設置している方。
参加定員:15名まで(あまりに多ければ25名まで増やすかも)

ここで問題があるとすれば、電気自動車からのAC100V電力供給問題。
何分ミーブパワーボックスは高価…手持ち矩形波インバーターでアイミーブのバッテリーからキーON供給が無難ですが正直説得力不足です。
不要品のヤフオク売却・ワークショップの在庫一掃などで資金を貯めるしかありません。

これと話は別になりますが、今年7月21日実施予定のソーラー組立ワークショップは既に4組5名の参加申込があり残りわずか(2組)となりました。
30Wパネルで1万5千円の設定は割安なのか?ワークショップ名乗りが効いたのか?美濃加茂市外からの申込がありました!
しかも当ブログで以前紹介した書籍「わがや電力」読者ときたもんだ!!ww
…これはもう期待大!満員御礼なら来年も計画します。