人生今までいろんなゲーム機に触れてきましたが、これほど熱いゲーム機CMソングが他にあっただろうか?
その名も、せがた三四郎「セガサターン・シロ!」
…これを聞くと血が騒ぐのはなぜだろう!?
歌っているのは、とみたいちろう氏…これがまたイイ味出してます。
※せがた三四郎が歌っているバージョンもありますが(YouTubeに動画あり)、とみた氏と比べるとちょっと渋すぎます…こっちも結構いい味出してますが、キャッチーさでは負けるかな。
「遊びの道に魂こめた~ひとりの男が今日も行く~」
曲調は軍歌に近いですが、昭和の感覚に溢れているのですぐになじめます。平成初期だからまだ許容できたかもしれませんね。
ノリがイイので何度も聞けば中毒になりそうです(爆)
そして、藤岡弘、彼なくしてこのCMは語れないといっても過言ではあるまい。その熱血キャラクターが今となっては愛おしいです。
どんなことにもあくなき追求で乗り越える姿が頭を離れません…裸足でスケートリンクを走ったり、野球の球を胸で受けたり。体を張った仕事だったと思います。YouTubeに転がっている動画を見れば一目瞭然
極めつけは「セガサターン、シロ!指が折れるまで、指が折れるまで!!」…これで実際指を骨折しているシャレにならないですが、逆に武勇伝として残っているのも彼らしいです。
こういう熱いCMとテーマ曲、今ではなかなか見られないですね…とほほ。
その名も、せがた三四郎「セガサターン・シロ!」
…これを聞くと血が騒ぐのはなぜだろう!?
歌っているのは、とみたいちろう氏…これがまたイイ味出してます。
※せがた三四郎が歌っているバージョンもありますが(YouTubeに動画あり)、とみた氏と比べるとちょっと渋すぎます…こっちも結構いい味出してますが、キャッチーさでは負けるかな。
「遊びの道に魂こめた~ひとりの男が今日も行く~」
曲調は軍歌に近いですが、昭和の感覚に溢れているのですぐになじめます。平成初期だからまだ許容できたかもしれませんね。
ノリがイイので何度も聞けば中毒になりそうです(爆)
そして、藤岡弘、彼なくしてこのCMは語れないといっても過言ではあるまい。その熱血キャラクターが今となっては愛おしいです。
どんなことにもあくなき追求で乗り越える姿が頭を離れません…裸足でスケートリンクを走ったり、野球の球を胸で受けたり。体を張った仕事だったと思います。YouTubeに転がっている動画を見れば一目瞭然
極めつけは「セガサターン、シロ!指が折れるまで、指が折れるまで!!」…これで実際指を骨折しているシャレにならないですが、逆に武勇伝として残っているのも彼らしいです。
こういう熱いCMとテーマ曲、今ではなかなか見られないですね…とほほ。
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