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この夏の思い出、自分にとっては「日産リーフ」との出会いでしょうか。
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オフグリッドソーラーは今まで長い付き合いだし、エネルギー管理士受験はあっけなく終わったし。
それよりも印象深かったのが、セレナ修理中の代車・リーフとのお付き合いでした。
リーフの第一感想、とにかく「走るノートパソコン」でした…蓄電池(バッテリー)で走る、充電ポートはある、外観は近未来的、止まっていると静か、ジョイスティックみたいなシフトレバーはゲーム機感覚で使えた、標準装備のナビの使い勝手がよかった…ですね。
友人を隣に乗せたときの感想も「走るハードウェア」だったので間違ってはいないと思います。
それもそのはず、計器類はすべてデジタル、カーナビは情報センターと通信している、スマートフォントとの連動も可能…走るガジェットと言っても過言ではなかったです。
道理でアスキーなど電脳系雑誌にも日産リーフの試乗体験があるはずだ(笑)。
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あとは電気自動車特有の急速充電器との付き合いもありました。
航続可能距離が短いのでどこに充電スタンドがあるか判らないといけないと判断、自分の行動範囲にある充電器は片っ端から調べました。
それで岐阜県各地の電気自動車用急速充電器の電流量や供給可能電力も調査しました。
といっても日産ディーラーは殆ど44kWだし、道の駅はバラバラでも国道41号線沿いの急速充電器は大概30kW以上なのでリーフでも実用上問題なかったです。
将来日産リーフやe-NV200を購入した場合、日産ZESPライトプランでも問題なく充電可能と判明。七宗や金山の充電器を使わなくとも美濃白川やなぎさで充電すればイイと判ったので高山までなら安心して行けます。
下呂市も飛騨萩原まで行ったところで帰りに美濃白川で充電すれば問題なし。
むしろ問題は豊田市へ出かけるときに多治見で充電する必要があるかもしれませんが…瀬戸市某コンビニ充電器の料金には閉口しました。トヨタのお膝元だけにユーザーが少ないことが伺えますが、それにしても不憫な充電器だな。
でも可児から豊田市まで完全無充電で往復できたのは収穫でした。ただし事前に完全充電必須です。
生憎郡上八幡へは行けませんでしたが、ここは岐阜日産郡上店があるので無問題でしょう。
恵那方面も行けずじまいでしたが、基本下道コースなので土岐・中津川の日産店舗や岩村の充電器を使えるので心配はありません。
これで要注意箇所を除き安心して電気自動車を購入できそうです。
電気自動車のおかげで今後の自宅の電気設備変更計画も検討することになりました…太陽光発電設備導入時にエコキュートも入れたので既に深夜電力が安いプランに入っています。そのかわり昼間の電力使用は控えないと(^^;
2013年導入なので2023年までは電力買取価格は高いですが、それ以降は下がるのでそれまでにV2Hを導入しないとマズイです。しかしまだ電気自動車を導入していないので今すぐには取り付けできません。
今後子供の大学行きが確定すると財政的に導入は難しくなってしまいます…でも震災や洪水などで電力供給が停止したときのことを考えないとツライですが(それだからオール電化にはしなかった)。
あと今後転勤などで電気自動車で通勤という事態になると、蓄電池が自宅にないことになるので導入するなら蓄電池つきの機種にしないとダメだと思います。
導入するならソーラー発電メーカー補償の切れる2023年以降になります。その頃になればもっと安く設置場所もコンパクトに収まる機種が導入できると踏んでいますが。これも今のうちから要研鑽です。
当然愛車更新計画もそれに沿ったものでないといけません。eKSPORTはリーフかアイミーブのどちらかに、セレナはe-NV200が適任ですが、いずれも仕様が変わるとまた計画変更が必要になるかもしれません。
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オフグリッドソーラーは今まで長い付き合いだし、エネルギー管理士受験はあっけなく終わったし。
それよりも印象深かったのが、セレナ修理中の代車・リーフとのお付き合いでした。
リーフの第一感想、とにかく「走るノートパソコン」でした…蓄電池(バッテリー)で走る、充電ポートはある、外観は近未来的、止まっていると静か、ジョイスティックみたいなシフトレバーはゲーム機感覚で使えた、標準装備のナビの使い勝手がよかった…ですね。
友人を隣に乗せたときの感想も「走るハードウェア」だったので間違ってはいないと思います。
それもそのはず、計器類はすべてデジタル、カーナビは情報センターと通信している、スマートフォントとの連動も可能…走るガジェットと言っても過言ではなかったです。
道理でアスキーなど電脳系雑誌にも日産リーフの試乗体験があるはずだ(笑)。
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あとは電気自動車特有の急速充電器との付き合いもありました。
航続可能距離が短いのでどこに充電スタンドがあるか判らないといけないと判断、自分の行動範囲にある充電器は片っ端から調べました。
それで岐阜県各地の電気自動車用急速充電器の電流量や供給可能電力も調査しました。
といっても日産ディーラーは殆ど44kWだし、道の駅はバラバラでも国道41号線沿いの急速充電器は大概30kW以上なのでリーフでも実用上問題なかったです。
将来日産リーフやe-NV200を購入した場合、日産ZESPライトプランでも問題なく充電可能と判明。七宗や金山の充電器を使わなくとも美濃白川やなぎさで充電すればイイと判ったので高山までなら安心して行けます。
下呂市も飛騨萩原まで行ったところで帰りに美濃白川で充電すれば問題なし。
むしろ問題は豊田市へ出かけるときに多治見で充電する必要があるかもしれませんが…瀬戸市某コンビニ充電器の料金には閉口しました。トヨタのお膝元だけにユーザーが少ないことが伺えますが、それにしても不憫な充電器だな。
でも可児から豊田市まで完全無充電で往復できたのは収穫でした。ただし事前に完全充電必須です。
生憎郡上八幡へは行けませんでしたが、ここは岐阜日産郡上店があるので無問題でしょう。
恵那方面も行けずじまいでしたが、基本下道コースなので土岐・中津川の日産店舗や岩村の充電器を使えるので心配はありません。
これで要注意箇所を除き安心して電気自動車を購入できそうです。
電気自動車のおかげで今後の自宅の電気設備変更計画も検討することになりました…太陽光発電設備導入時にエコキュートも入れたので既に深夜電力が安いプランに入っています。そのかわり昼間の電力使用は控えないと(^^;
2013年導入なので2023年までは電力買取価格は高いですが、それ以降は下がるのでそれまでにV2Hを導入しないとマズイです。しかしまだ電気自動車を導入していないので今すぐには取り付けできません。
今後子供の大学行きが確定すると財政的に導入は難しくなってしまいます…でも震災や洪水などで電力供給が停止したときのことを考えないとツライですが(それだからオール電化にはしなかった)。
あと今後転勤などで電気自動車で通勤という事態になると、蓄電池が自宅にないことになるので導入するなら蓄電池つきの機種にしないとダメだと思います。
導入するならソーラー発電メーカー補償の切れる2023年以降になります。その頃になればもっと安く設置場所もコンパクトに収まる機種が導入できると踏んでいますが。これも今のうちから要研鑽です。
当然愛車更新計画もそれに沿ったものでないといけません。eKSPORTはリーフかアイミーブのどちらかに、セレナはe-NV200が適任ですが、いずれも仕様が変わるとまた計画変更が必要になるかもしれません。
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