いよいよホンダが電気自動車界へ殴り込んできました!
モーターショーで出ていたホンダeプロトタイプが殆ど姿を変えずにデビューするようで。
既にドイツなど欧州では先行予約を開始したそうです。来年から納車されるとのことで日本でも登場が待ち望まれていますね。
大まかなスペックは以下のとおり。
1.サイズはBセグメント。リーフより一回り小さく、幅もおそらく小型自動車枠に収まってます。たぶん日本や欧州の狭い道路を想定しているんでしょ。
2.駆動方式はi-MiEVやテスラXに同じく後輪駆動!リーフの前輪駆動とは訳が違う。ガソリン車がエンジン排熱対策で前輪駆動が多いですがEVにはそれがなく、後輪駆動のメリット「ハンドリングの軽快さ」は何者にも変えられません!
3.電池容量35.5kWhはクラリティPHEVの2倍!リーフ40kWhモデルと大差なし。
特筆すべきはバッテリー空調完備。ヒーターもクーラーもあり温度変化に弱いバッテリーを守ってます…これはテスラXの良いところを採用してますね。
3.インテリアで特筆すべきはディスプレイの多さ!これもテスラに範をとってるんでしょ!?
4.価格は350万円!高いけどリーフ40kWhと大差ないなら買いですよ。
結構魅力的な電気自動車が出てきた感じ。本格的な小型登録自動車枠では日本初であり日本向けはCHAdeMOやV2Hにも対応してくるでしょう。
チャデモは日本の道路網に結構あり急速充電できますし、VtoHはソーラー発電家庭の蓄電池として使うのに必須。どちらもあるとないとでは大違いです!
モーターショーで出ていたホンダeプロトタイプが殆ど姿を変えずにデビューするようで。
既にドイツなど欧州では先行予約を開始したそうです。来年から納車されるとのことで日本でも登場が待ち望まれていますね。
大まかなスペックは以下のとおり。
1.サイズはBセグメント。リーフより一回り小さく、幅もおそらく小型自動車枠に収まってます。たぶん日本や欧州の狭い道路を想定しているんでしょ。
2.駆動方式はi-MiEVやテスラXに同じく後輪駆動!リーフの前輪駆動とは訳が違う。ガソリン車がエンジン排熱対策で前輪駆動が多いですがEVにはそれがなく、後輪駆動のメリット「ハンドリングの軽快さ」は何者にも変えられません!
3.電池容量35.5kWhはクラリティPHEVの2倍!リーフ40kWhモデルと大差なし。
特筆すべきはバッテリー空調完備。ヒーターもクーラーもあり温度変化に弱いバッテリーを守ってます…これはテスラXの良いところを採用してますね。
3.インテリアで特筆すべきはディスプレイの多さ!これもテスラに範をとってるんでしょ!?
4.価格は350万円!高いけどリーフ40kWhと大差ないなら買いですよ。
結構魅力的な電気自動車が出てきた感じ。本格的な小型登録自動車枠では日本初であり日本向けはCHAdeMOやV2Hにも対応してくるでしょう。
チャデモは日本の道路網に結構あり急速充電できますし、VtoHはソーラー発電家庭の蓄電池として使うのに必須。どちらもあるとないとでは大違いです!
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