濃飛樹脂軌道

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プラレール・レイアウトのパターン

2013-05-24 05:30:14 | プラレール・鉄道
我輩のプラレールひろば歴は8年もの長きに及んでいます。
2005年に知り合ったプラレールひろば仲間の大半は10名前後の大編成で設営/運営/撤収、一方の我輩は単独か地元の仲間2~3名程度で行動。急行列車で例えるなら「東海」と「のりくら」の違いでしょう(爆)
向こうは今や年一回程度しか見かけませんが、こっちは「おもちゃ病院」イベント出展の出し物にしており年2~3回のオファーをいただきいています。昨年は可児市環境フェスタと5月の自前開催、今年に入っても八百津でオモチャ病院ごと併催、飛騨萩原と美濃太田でもオモチャ病院へ併催予定が入るなど、それなりにオファー人気はあります。
しかしこうもイベント開催予定が入ると、レイアウトプランを作成するのも一苦労。我輩は可児で過去10回以上開催しましたが、業務多忙かつ自宅で練習しづらいため(妻子が恥ずかしがる)ぶっつけ本番で考えざるを得ず、咄嗟に思い出した過去のレイアウトに近いパターンになったりします(爆)大別すると基本4~5種類かなぁ。
外周1内周2で瀬戸大橋を使うパターン、外周2内周2で高架駅を使う例、キャラクター系をふんだんに使いお祭り騒ぎを表現した例など、挙げればキリがありませんが今回は「お祭り」が基本テーマ。

パターン化する最大の理由は机数の少なさ。借りれる会場の机数が多くても10脚、おもちゃ病院併催だとそれより少なくなるのが常です。
大規模プラレールひろばだと40脚オーバーもザラ、それに比べても圧倒的に少ないです…手持資材の少なさに加え「プラレールひろば界の竹原文楽」といわれるほどのワンマン運転ぶりなんで分相応、低レベルでもギャラリーが驚くばかりなので問題を放置してきました。

只今飛騨萩原に持ち込むプラレールのセットを選定中。悩みは尽きませんww

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