阿夫利神社 下社からは女坂を下ります。
木々に囲まれ展望はほとんど利きません。
大山寺までの間に見つけた唯一のお花です。 下りるのに一生懸命だったって言うのもあります。
名前はわかりませんでした。
こんなところに観音様が。
結構な傾斜の途中に鎮座してます。
女坂の七不思議って言うのもあるようで、二~つほど。
潮音洞。
心を鎮めて耳を澄ませると、潮騒の音が聞こえるという言い伝えが。
心が騒いでるんでしょう、ナンにも聞こえませんでした。
爪切り地蔵。
弘法大師が一夜のうちに爪で彫ったと伝えられる地蔵様。
結構ひざに来ながら大山寺到着です。 ここまで降りてくると結構晴れ間が広がっていました。
このお寺は阿夫利神社の神宮寺だったんでしょうか、賽銭箱の上には鈴が下がっています。
神様と仏様の両方拝んだんだからいい事あるかな。
六地蔵。
ココは何回か自転車で来てる所なんですが、いつもは脚にきてるんで階段を下りて写真を撮ったのは初めてでした。
ここまでで標高差150mくらい下ってきたんですが、まだここからバスターミナルまでは200mちょっと下ります。
チョット下るとこんな廃屋が。
宿坊か何かだったんでしょうか。
霊山ですから登山道の至るところに石仏や石塔があります。
石塔はかなり古いものが多いんですが、石仏は比較的最近建てられたものが多いようです。
ここでお一人様山ガールが休憩中でした。 お一人様って言うのも珍しいんじゃないでしょうか。
写真を1枚とも思ったんですが、変に警戒されるのもイヤなんで挨拶だけ交わして下りました。
甘茶(アマチャ)
糊空木(ノリウツギ)
この橋を渡ればもう少しのようです。
こんなところにも廃屋が、、、と思ったんですが・・・。
ヒョイと覗くと障子の向こうで昼飯中でした。 失礼しました。
よく見ると引き戸の上に朽ちた表札も出ていました。
結局、頂上制覇も出来ずにただのお散歩になってしましました。
何時になるか分かりませんが、次回はもう少しちゃんとした服装、装備で計画を立ててリベンジしたいですね。
今回の歩行距離 約5キロ。 これしか歩いてないのに疲れたぁ~。
通行止め情報 ≫ 7日現在 阿夫利神社下社~見晴台間が先日の台風被害で土砂崩れが発生し通行止めになっています。
ポチッとしてもらえれば嬉しいなぁ~。
木々に囲まれ展望はほとんど利きません。
大山寺までの間に見つけた唯一のお花です。 下りるのに一生懸命だったって言うのもあります。
名前はわかりませんでした。
こんなところに観音様が。
結構な傾斜の途中に鎮座してます。
女坂の七不思議って言うのもあるようで、二~つほど。
潮音洞。
心を鎮めて耳を澄ませると、潮騒の音が聞こえるという言い伝えが。
心が騒いでるんでしょう、ナンにも聞こえませんでした。
爪切り地蔵。
弘法大師が一夜のうちに爪で彫ったと伝えられる地蔵様。
結構ひざに来ながら大山寺到着です。 ここまで降りてくると結構晴れ間が広がっていました。
このお寺は阿夫利神社の神宮寺だったんでしょうか、賽銭箱の上には鈴が下がっています。
神様と仏様の両方拝んだんだからいい事あるかな。
六地蔵。
ココは何回か自転車で来てる所なんですが、いつもは脚にきてるんで階段を下りて写真を撮ったのは初めてでした。
ここまでで標高差150mくらい下ってきたんですが、まだここからバスターミナルまでは200mちょっと下ります。
チョット下るとこんな廃屋が。
宿坊か何かだったんでしょうか。
霊山ですから登山道の至るところに石仏や石塔があります。
石塔はかなり古いものが多いんですが、石仏は比較的最近建てられたものが多いようです。
ここでお一人様山ガールが休憩中でした。 お一人様って言うのも珍しいんじゃないでしょうか。
写真を1枚とも思ったんですが、変に警戒されるのもイヤなんで挨拶だけ交わして下りました。
甘茶(アマチャ)
糊空木(ノリウツギ)
この橋を渡ればもう少しのようです。
こんなところにも廃屋が、、、と思ったんですが・・・。
ヒョイと覗くと障子の向こうで昼飯中でした。 失礼しました。
よく見ると引き戸の上に朽ちた表札も出ていました。
結局、頂上制覇も出来ずにただのお散歩になってしましました。
何時になるか分かりませんが、次回はもう少しちゃんとした服装、装備で計画を立ててリベンジしたいですね。
今回の歩行距離 約5キロ。 これしか歩いてないのに疲れたぁ~。
通行止め情報 ≫ 7日現在 阿夫利神社下社~見晴台間が先日の台風被害で土砂崩れが発生し通行止めになっています。
ポチッとしてもらえれば嬉しいなぁ~。