今日は「花菜ガーデン」に続き、9月14日に行った「新江ノ島水族館」篇を。
子供の頃に入って以来だと思います。 よく横は通るんですが、いつも込んでますね。
順路で進み、メイン水槽です。

最前列には座り込んで長いこと見入っている人もいます。
動きが遅くて、まぁ何とか見られるものを。

餌とり名人 カワハギです。
これくらいゆっくりした魚でもAFではダメだったんで、MFで距離を決めて近づいた時撮りました。まだ使った事はないけど、被写体を追っかけるコンティニュアスAFなるものを試してもよかったかなぁ。
タカアシガニ

あまり食べるところは無さそう。
最初のうちはガラスにレンズをくっつけて撮っていたんですが、動物以上に動きが早く、まともな写真が撮れないんで途中から離れて撮るよう切り替えました。
上下左右ではありませんが水槽の中を歩いてるような感覚です。


海の嫌われ者。



どこの水族館でもそうでしょうが、1番人気のアシカ、イルカのショーの始まりです。

トレーニングを受けてるとはいえ懐いてますね。
普通のジャンプに。

捻り技。






どれも真ん中に収めることはできませんでした。
いやぁー、それにしても面白かった。
童心に返ることが出来たひとときでした。
今日のストレリチア

う~ん、もう一息。
庭ボケに花が。

年中咲くんだなぁ。
子供の頃に入って以来だと思います。 よく横は通るんですが、いつも込んでますね。
順路で進み、メイン水槽です。

最前列には座り込んで長いこと見入っている人もいます。
動きが遅くて、まぁ何とか見られるものを。

餌とり名人 カワハギです。
これくらいゆっくりした魚でもAFではダメだったんで、MFで距離を決めて近づいた時撮りました。まだ使った事はないけど、被写体を追っかけるコンティニュアスAFなるものを試してもよかったかなぁ。
タカアシガニ

あまり食べるところは無さそう。
最初のうちはガラスにレンズをくっつけて撮っていたんですが、動物以上に動きが早く、まともな写真が撮れないんで途中から離れて撮るよう切り替えました。
上下左右ではありませんが水槽の中を歩いてるような感覚です。


海の嫌われ者。



どこの水族館でもそうでしょうが、1番人気のアシカ、イルカのショーの始まりです。

トレーニングを受けてるとはいえ懐いてますね。
普通のジャンプに。

捻り技。






どれも真ん中に収めることはできませんでした。
いやぁー、それにしても面白かった。
童心に返ることが出来たひとときでした。
今日のストレリチア

う~ん、もう一息。
庭ボケに花が。

年中咲くんだなぁ。



よこはま動物園「ズーラシア」に続き、あまり一人では行かない場所へのお出掛けをオヤジお一人様シリーズと銘打ちしシリーズ化しようと思っています。ww
9月14日、自転車で出掛けた神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜(かな)ガーデン」と「新江ノ島水族館」から、まずは「花菜ガーデン」篇を。

時間が早かったって事もあるんでしょうが、人影も疎らです。
何点か挙げるとすれば。
>まだ開園して1年半くらいで、周知が出来ていない。
>季節柄、花が少ない。
>猛烈な残暑。
>小田原厚木道路のICからはスグだが、如何せん最寄り駅から遠く、尚且つ直通のバスがない。(最寄のバス停からも少し歩く)
どれが1番大きいのか何とも言えませんが、敷地も広く花も沢山あり、一応県立なんで仕分けられないよう今後に期待したいですね。
でも交通の便が悪いのが1番のなのかなぁ。
ちなみに入場料は500円也。
行った事はないんですが、同じ県立でも「大船フラワーセンター」よりチョット高いですね。 ただ規模的にはコチラのほうがかなり広そうです。
それに比べて「ズーラシア」の入場料600円はかなり安いような気が。
広々とした芝生の向こうに大山がデーンとそびえて・・・。

チョット雲の中でしたね。

東屋に洋風な建物。 両方とも宿泊はダメですが休憩に使えます。
順路に沿っていくと最初にコスモスがお出迎え。

これはヒロでも調べなくてわかりました。
この時季のメインはこれでしょうか。

リコリス 彼岸花のお仲間です。
群落では咲いてなかったですね。
センニンソウ

ちょっとボケ・・・。

青空に白が映えます。
ヒロサキフジ

大好物です。
ココにはお花だけじゃなく果物、野菜、稲等選り取り見取りあります。
アカマイ。 古代米の一種のようです。

この米を使った妙高酒造の「赤い酒」なるものがありましたな。

近隣の小学校の実習田畑にもなっている一角があり、子供たちの手作りなんでしょうかこんな案山子が。
まだ写真はあるんですが名前がわからないのがあり、(名札はあったんですが、色々な種類がありどれがどれだか分からなくなりました
) なので調べながらネタ無しのときアップしたいと思います。
このあと金目川サイクリングロードで海まで出て江ノ島を目指します。
それにしても暑かったぁ。
9月14日、自転車で出掛けた神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜(かな)ガーデン」と「新江ノ島水族館」から、まずは「花菜ガーデン」篇を。

時間が早かったって事もあるんでしょうが、人影も疎らです。
何点か挙げるとすれば。
>まだ開園して1年半くらいで、周知が出来ていない。
>季節柄、花が少ない。
>猛烈な残暑。
>小田原厚木道路のICからはスグだが、如何せん最寄り駅から遠く、尚且つ直通のバスがない。(最寄のバス停からも少し歩く)
どれが1番大きいのか何とも言えませんが、敷地も広く花も沢山あり、一応県立なんで仕分けられないよう今後に期待したいですね。
でも交通の便が悪いのが1番のなのかなぁ。
ちなみに入場料は500円也。
行った事はないんですが、同じ県立でも「大船フラワーセンター」よりチョット高いですね。 ただ規模的にはコチラのほうがかなり広そうです。
それに比べて「ズーラシア」の入場料600円はかなり安いような気が。
広々とした芝生の向こうに大山がデーンとそびえて・・・。

チョット雲の中でしたね。

東屋に洋風な建物。 両方とも宿泊はダメですが休憩に使えます。
順路に沿っていくと最初にコスモスがお出迎え。

これはヒロでも調べなくてわかりました。

この時季のメインはこれでしょうか。

リコリス 彼岸花のお仲間です。
群落では咲いてなかったですね。
センニンソウ

ちょっとボケ・・・。

青空に白が映えます。
ヒロサキフジ

大好物です。
ココにはお花だけじゃなく果物、野菜、稲等選り取り見取りあります。
アカマイ。 古代米の一種のようです。

この米を使った妙高酒造の「赤い酒」なるものがありましたな。

近隣の小学校の実習田畑にもなっている一角があり、子供たちの手作りなんでしょうかこんな案山子が。
まだ写真はあるんですが名前がわからないのがあり、(名札はあったんですが、色々な種類がありどれがどれだか分からなくなりました

このあと金目川サイクリングロードで海まで出て江ノ島を目指します。
それにしても暑かったぁ。




昨日14日は地元さちが丘日吉神社の例大祭でした。
昔からそうなんですが宵宮と本宮が同じ日なんです。
それでも昔は昼間から祭り囃子はやっていたような気がするんですが、今は素人演芸が始まる7時からしかやっていません。
花をもって6時には行ったんですが、まだ人も疎らでまだ明るさは残ってるのと節電って言うのもあったんでしょうが、夜店の大半は電気も付けず活気ないこと夥しかったですね。
世話人の集まるテント内には飲みかけた1升瓶なんかもなく、皆さんお行儀がよろしいで。

神楽殿 屋根は葺き替えたようです。 以前はいつ崩れてもいいような状態でした。

素人演芸といってもほとんどがカラオケと舞踊です。 これで素人芝居や歌舞伎なんかあれば・・・。
半ヶ谷囃子


確か去年は鳶の長老が亡くなってから他の地区のお囃子が来てやっていると書いたような気がするんですが、そうではなく後継者がやっているようでした。


それにしても最近のチビどもはお祭りに来ても冷凍食品のようなフライドチキンを買って食べたりしている。
夜店自体もそういったものが多く、数え上げたらキリがないけど昔ながらのハッカパイプやりんご飴なんてなかったなぁ。
色々なお祭りにも行って見たいんだけど、なかなか水曜ってのはないんだよなぁ。



昨夜の中秋はキレイなお月様を見ることが出来ましたね。
月出の頃の写真を撮りたかったんですが、ウチからは建物や電線が邪魔をしてイマイチでしたので、中天にさしかかるお月様を。

手前に庭木を入れてシルエットになるようにしたつもりなんですが、、、写ってない・・・。
月繋がりで。
もう1週間くらい前の話題なんですが、NASAの月探査機からのアポロ計画の痕跡が写った画像が発表になりました。

アポロ計画には捏造説などが実しやかに語られてきましたが、これで一件落着って事ですね。 まぁこの画像にも捏造説を唱える輩も出てくるんでしょうけど。
それにしてもこの画像は上空21キロからって事だけど、この高度だとそんな長く周回して観測も出来ないだろうから、なんかアポロの痕跡を探す為だけに飛ばしたような感じもするなぁ。
日本の「かぐや」の時もアポロの痕跡が写るんじゃないかと期待されていたが、空振りに終ってしまい残念だった記憶がある。 因みに「かぐや」の飛行高度は100キロくらいだったようです。
こんなハガキが。

グーグルの検索連動型広告「アドワーズ」の案内です。
今までも何回かこんなクーポンが送られて来ていたんですが。

最初のうちはWEB上の宣伝と同じ3,000円分だったような気がするんですが、いつの間にか7,500円分になってました。
そして今回期限延長のハガキが。
興味もないんで料金等は知らないんですが、零細店にはただの無駄使いにしかならないよなぁ。
無料券だと言っても、こう言ったのは無料期限が切れると自動更新になるようになってるから退会だナンだとまた面倒くさいからね。
「タダほど高いものはない」
それにしても、

続きますねぇー。

月出の頃の写真を撮りたかったんですが、ウチからは建物や電線が邪魔をしてイマイチでしたので、中天にさしかかるお月様を。

手前に庭木を入れてシルエットになるようにしたつもりなんですが、、、写ってない・・・。
月繋がりで。
もう1週間くらい前の話題なんですが、NASAの月探査機からのアポロ計画の痕跡が写った画像が発表になりました。

アポロ計画には捏造説などが実しやかに語られてきましたが、これで一件落着って事ですね。 まぁこの画像にも捏造説を唱える輩も出てくるんでしょうけど。
それにしてもこの画像は上空21キロからって事だけど、この高度だとそんな長く周回して観測も出来ないだろうから、なんかアポロの痕跡を探す為だけに飛ばしたような感じもするなぁ。
日本の「かぐや」の時もアポロの痕跡が写るんじゃないかと期待されていたが、空振りに終ってしまい残念だった記憶がある。 因みに「かぐや」の飛行高度は100キロくらいだったようです。
こんなハガキが。

グーグルの検索連動型広告「アドワーズ」の案内です。
今までも何回かこんなクーポンが送られて来ていたんですが。

最初のうちはWEB上の宣伝と同じ3,000円分だったような気がするんですが、いつの間にか7,500円分になってました。
そして今回期限延長のハガキが。
興味もないんで料金等は知らないんですが、零細店にはただの無駄使いにしかならないよなぁ。
無料券だと言っても、こう言ったのは無料期限が切れると自動更新になるようになってるから退会だナンだとまた面倒くさいからね。
「タダほど高いものはない」
それにしても、

続きますねぇー。



阿夫利神社 下社からは女坂を下ります。
木々に囲まれ展望はほとんど利きません。

大山寺までの間に見つけた唯一のお花です。 下りるのに一生懸命だったって言うのもあります。

名前はわかりませんでした。
こんなところに観音様が。

結構な傾斜の途中に鎮座してます。
女坂の七不思議って言うのもあるようで、二~つほど。
潮音洞。

心を鎮めて耳を澄ませると、潮騒の音が聞こえるという言い伝えが。
心が騒いでるんでしょう、ナンにも聞こえませんでした。
爪切り地蔵。

弘法大師が一夜のうちに爪で彫ったと伝えられる地蔵様。
結構ひざに来ながら大山寺到着です。 ここまで降りてくると結構晴れ間が広がっていました。
このお寺は阿夫利神社の神宮寺だったんでしょうか、賽銭箱の上には鈴が下がっています。
神様と仏様の両方拝んだんだからいい事あるかな。
六地蔵。

ココは何回か自転車で来てる所なんですが、いつもは脚にきてるんで階段を下りて写真を撮ったのは初めてでした。

ここまでで標高差150mくらい下ってきたんですが、まだここからバスターミナルまでは200mちょっと下ります。
チョット下るとこんな廃屋が。

宿坊か何かだったんでしょうか。
霊山ですから登山道の至るところに石仏や石塔があります。

石塔はかなり古いものが多いんですが、石仏は比較的最近建てられたものが多いようです。
ここでお一人様山ガールが休憩中でした。 お一人様って言うのも珍しいんじゃないでしょうか。
写真を1枚とも思ったんですが、変に警戒されるのもイヤなんで挨拶だけ交わして下りました。
甘茶(アマチャ)

糊空木(ノリウツギ)


この橋を渡ればもう少しのようです。
こんなところにも廃屋が、、、と思ったんですが・・・。

ヒョイと覗くと障子の向こうで昼飯中でした。 失礼しました。
よく見ると引き戸の上に朽ちた表札も出ていました。
結局、頂上制覇も出来ずにただのお散歩になってしましました。
何時になるか分かりませんが、次回はもう少しちゃんとした服装、装備で計画を立ててリベンジしたいですね。
今回の歩行距離 約5キロ。 これしか歩いてないのに疲れたぁ~。
通行止め情報 ≫ 7日現在 阿夫利神社下社~見晴台間が先日の台風被害で土砂崩れが発生し通行止めになっています。
ポチッとしてもらえれば嬉しいなぁ~。

木々に囲まれ展望はほとんど利きません。

大山寺までの間に見つけた唯一のお花です。 下りるのに一生懸命だったって言うのもあります。

名前はわかりませんでした。
こんなところに観音様が。

結構な傾斜の途中に鎮座してます。
女坂の七不思議って言うのもあるようで、二~つほど。
潮音洞。

心を鎮めて耳を澄ませると、潮騒の音が聞こえるという言い伝えが。
心が騒いでるんでしょう、ナンにも聞こえませんでした。
爪切り地蔵。

弘法大師が一夜のうちに爪で彫ったと伝えられる地蔵様。
結構ひざに来ながら大山寺到着です。 ここまで降りてくると結構晴れ間が広がっていました。
このお寺は阿夫利神社の神宮寺だったんでしょうか、賽銭箱の上には鈴が下がっています。
神様と仏様の両方拝んだんだからいい事あるかな。
六地蔵。

ココは何回か自転車で来てる所なんですが、いつもは脚にきてるんで階段を下りて写真を撮ったのは初めてでした。

ここまでで標高差150mくらい下ってきたんですが、まだここからバスターミナルまでは200mちょっと下ります。
チョット下るとこんな廃屋が。

宿坊か何かだったんでしょうか。
霊山ですから登山道の至るところに石仏や石塔があります。

石塔はかなり古いものが多いんですが、石仏は比較的最近建てられたものが多いようです。
ここでお一人様山ガールが休憩中でした。 お一人様って言うのも珍しいんじゃないでしょうか。
写真を1枚とも思ったんですが、変に警戒されるのもイヤなんで挨拶だけ交わして下りました。
甘茶(アマチャ)

糊空木(ノリウツギ)


この橋を渡ればもう少しのようです。
こんなところにも廃屋が、、、と思ったんですが・・・。

ヒョイと覗くと障子の向こうで昼飯中でした。 失礼しました。
よく見ると引き戸の上に朽ちた表札も出ていました。
結局、頂上制覇も出来ずにただのお散歩になってしましました。
何時になるか分かりませんが、次回はもう少しちゃんとした服装、装備で計画を立ててリベンジしたいですね。
今回の歩行距離 約5キロ。 これしか歩いてないのに疲れたぁ~。
通行止め情報 ≫ 7日現在 阿夫利神社下社~見晴台間が先日の台風被害で土砂崩れが発生し通行止めになっています。
ポチッとしてもらえれば嬉しいなぁ~。


