どうも明日からは天候が悪そうなので、お昼休みにジャガイモを植えてきました。
まずは、畝の中央に、深さ10センチ強の溝を掘ります。
100gを超える種芋の個体は半分にカットします。
小振りな60g程度未満の個体はそのままです。
切断面は、乾燥させたほうが土壌からの感染が防げるそうですが、昼休みなのでそこは省略。
昔の人は、切断面に灰をまぶしていました。(灰は文献により賛否が分かれます)
およそ30センチ間隔で種芋を置いていきます。
今回は、切断しない60g未満の物を8個と切断した4片の合計12箇所です。
そして、種芋の間に堆肥(今回は完熟牛糞堆肥)と化成肥料(8・8・8)を置いていきます。
堆肥は移植ゴテ軽く2すくい、化成肥料は一握り(概ね30g)です。
写真のように、種芋に直接、元肥が触れないようにします。
そして、土を掛けて軽く鎮圧します。
天候悪化が予想され降雨が期待できますから、定植後の水やりは省略しました。
3ヶ月ほど経過して、葉が黄変してきた梅雨入り前ぐらいの収穫を目指します。
まずは、畝の中央に、深さ10センチ強の溝を掘ります。
100gを超える種芋の個体は半分にカットします。
小振りな60g程度未満の個体はそのままです。
切断面は、乾燥させたほうが土壌からの感染が防げるそうですが、昼休みなのでそこは省略。
昔の人は、切断面に灰をまぶしていました。(灰は文献により賛否が分かれます)
およそ30センチ間隔で種芋を置いていきます。
今回は、切断しない60g未満の物を8個と切断した4片の合計12箇所です。
そして、種芋の間に堆肥(今回は完熟牛糞堆肥)と化成肥料(8・8・8)を置いていきます。
堆肥は移植ゴテ軽く2すくい、化成肥料は一握り(概ね30g)です。
写真のように、種芋に直接、元肥が触れないようにします。
そして、土を掛けて軽く鎮圧します。
天候悪化が予想され降雨が期待できますから、定植後の水やりは省略しました。
3ヶ月ほど経過して、葉が黄変してきた梅雨入り前ぐらいの収穫を目指します。