広小路歯科 院長の雑記帳  (豊橋の歯科医院)

休診日:木、日、祝日
診療時間:9時~12時 2時~7時
*土曜は5時まで

御前崎 釣行 2024.9.26

2024-09-27 09:27:14 | アウトドアライフ
御前崎港からでる「波丸」さんに乗船して、明け方から昼過ぎまで釣りをしました。

釣りの種類は「タイラバ」と「メタルジグ」です。
前半は、忘れた頃に釣れると言ったペースで、飽きずにできました。
後半は、うねりも入ってアタリも渋くなり、全く釣れなくなりました。

当日のベストは「メイチダイ」です。
その他、カサゴがたくさん釣れました。

メイチダイは初めて釣り上げた魚種です。
マダイよりも高級魚扱いされることもあるそうです。

40センチ以上ある大きなカサゴとメイチダイは、居酒屋をやっている友人に手間賃を払って刺身にしてもらいました。
その他は、煮付けと塩焼きにしました。
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人生100年時代 【2024年度版】

2024-09-18 11:16:38 | Weblog
100歳以上の人口は9月1日時点で9万5119人だそうです。
5年前(2019年)は7万1238人でした。


ちなみに歯科医院数は6万6886件
小学校数は1万8900校
コンビニは5万6505件

あくまで平均値ですが、小学校区に5人ほど100歳以上の方が生活しています。

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「うちのカミさんがね・・・」に関する件

2024-09-07 08:52:36 | Weblog
私の大好きな昔のドラマ「刑事コロンボ」の主人公の名セリフ。
犯人と目星をつけたハリウッドのスターにコロンボ警部が「うちのカミさんがね、あなたのファンでね・・・」などと言って急速に間合いを詰めていく。

この場合「カミさん」はコロンボ警部の「奥様」つまり「妻」という認識で100%間違いない。

ところが50代の男性患者さんが「そう言えば、うちの嫁さんも歯が痛いって言ってたわ」と言ったっ場合注意が必要である。

「嫁」と言うと「自分の息子の妻」なのだが、中には本気で「自分の妻(配偶者)」を指すと思い込んでいる男性が一定数以上いる。
案の定、その後予約を入れたのは50代男性患者さんの「妻」であった。

あと、もう一つ気を付けたいのが「お母さん」「母ちゃん」である。
たとえば、これまた50代男性患者さんが「うちの母ちゃんが入院ちゃって・・・」なんて言うのだが、よくよく聞くと「母親」ではなく「妻」のこと。

子供の居る家庭だと父親が子供に合わせて妻のことを「ママ」とか「お母さん」と言いがちだが、いい歳をした社会人が外部の人に「妻」の事を「ママ」とか「お母さん」とか「母ちゃん」と言うのは齟齬が生じるので止めた方がよいと思う。

「うちの奥さんがね・・・」「うちの細君がね・・・」「うちの奥方がね・・・」「うちの女房がね・・・」「うちの家内がね・・・」「うちのワイフがね・・・」「うちのかかぁがね・・・」「うちのパートナーがね・・・」「うちの妻がね・・・」

やはりコロンボ警部には「うちのカミさんがね・・・」がピッタリだ。






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