いつも仲良くしてもらっているM氏とI氏との3人で”トップガン マーヴェリック”を映画館で観てきました。
I MAXという上映システムのシアターで観ました。
迫力のある上映システムだと噂では聞いていました。
きっと音響バリバリでうるさいにだろうなと思ってたのですが、さにあらず音量は思ったより耳に優しく、そのかわりに振動が音圧となって体感できる、人に(耳に)優しい迫力ある効果でした。
一部ネットでは誤訳の女王との悪名もある戸田奈津子さんの翻訳ですが、ちゃんと航空自衛隊のプロが翻訳監修についており、専門用語に詳しい人もそうでない人にも解りやすい字幕で、その点も素晴らしかったです。
実に36年振りとなる第2作。
トム・クルーズはカッコイイままでした!
仕事柄、歯に注目してしますのですが歯頸線(歯ぐきのライン)が若いです。
とても還暦になる人とは思えません。
オープニングテーマも昔のまま。
家を探したら当時のカセットテープが出てきました。
こんな事があるから断捨離できないのですよ。(言い訳)
大学生のころ、このカセットを聞いて車を飛ばしたものです。
バイクもカワサキに乗っていました。(学生なので車検のない250だったけど)
それで、ストーリーはと言いますと
至ってシンプル!!
複雑な政治背景も無し、複雑な相関関係も無し、陰謀論も無し、込み入った恋愛関係も無し。
純粋に楽しめます。
あまり書くとネタバレになってしまうので、この辺で・・・またお逢いしましょうね!サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ