久々のボーイスカウト関係の記述です。
今私は、ボーイスカウト豊橋第9団カブスカウト隊の副長をしています。
そんなわけで、5月18日(日)にスカウトたちと一緒に隊集会に参加しました。
今回は低山ハイキングです。
9:30に豊橋駅に集合して9:50発の東海道線に乗り二川で下車。
お天気が良いからか、やたらリュックを背負った人が二川駅で降りていきます。
後から判ったのですが「さわやかウォーキング」と一部のコースが被っていました。
朝のセレモニーを登山口の神社駐車場で済ませ入山。
さわやかウォーキングの人並みに混じって歩き始めます。
察しのいい人はお気づきかもしれませんが、2月の「旧東海道てくてく旅」あたりからこの日の為に地道な準備が進行していたのです。
今季のカブ隊の隊長は私より年下でハーフマラソンもこなすスカウト経験者です。
そこまでの体力は望めないにしても、余力がないとリーダーは務まりません。
個人的な下見を兼ねた「二川~神石山 縦走」でコースは承知済み、不安はありません。
歩き始めてしばらく、最初の分岐です。
さわやかウォーキングのコースと反対の右巻きコースを選択します。
これで、我が隊は大人数の一般登山者(さわやかウォーキング参加者)の波から完全離脱です。
12:00、葦毛湿原への分岐手前のピークへ到達。
風は爽やか、五月晴れ。
冬場と変わらぬほど空気が澄んでおり、三河湾までスッキリ見えます。
すこし下ったスペースでお弁当タイム。
そして12:40、午後の部出発。
葦毛湿原への分岐から下山方向へコースを向けます。
そんなおり、一人のスカウトが転倒、少し足をひねったようです。
かなり本人は凹んでますので、副長の私が彼の荷物を持って、彼と一緒に隊伍の後からついていきます。
いやほんと、余力がないとリーダー務まりませんわ…。
数回上り下りしてる区間なので、起伏や距離もだいたい把握しています。
すでに、みんなの分のスポーツドリンク2Lもリュックに入ってますし、子供用とはいえリュック一個余計に背負っていますが、事前の備えのお蔭で無事下山。
備えあれば憂いなし。
ボーイスカウトの世界では「そなえよつねに」と言います。
そして葦毛湿原まで降りて、あとは団本部まで平地を歩いていきます。
2:20ごろ無事に団本部に到着です。
もちろん天気はでした。
今私は、ボーイスカウト豊橋第9団カブスカウト隊の副長をしています。
そんなわけで、5月18日(日)にスカウトたちと一緒に隊集会に参加しました。
今回は低山ハイキングです。
9:30に豊橋駅に集合して9:50発の東海道線に乗り二川で下車。
お天気が良いからか、やたらリュックを背負った人が二川駅で降りていきます。
後から判ったのですが「さわやかウォーキング」と一部のコースが被っていました。
朝のセレモニーを登山口の神社駐車場で済ませ入山。
さわやかウォーキングの人並みに混じって歩き始めます。
察しのいい人はお気づきかもしれませんが、2月の「旧東海道てくてく旅」あたりからこの日の為に地道な準備が進行していたのです。
今季のカブ隊の隊長は私より年下でハーフマラソンもこなすスカウト経験者です。
そこまでの体力は望めないにしても、余力がないとリーダーは務まりません。
個人的な下見を兼ねた「二川~神石山 縦走」でコースは承知済み、不安はありません。
歩き始めてしばらく、最初の分岐です。
さわやかウォーキングのコースと反対の右巻きコースを選択します。
これで、我が隊は大人数の一般登山者(さわやかウォーキング参加者)の波から完全離脱です。
12:00、葦毛湿原への分岐手前のピークへ到達。
風は爽やか、五月晴れ。
冬場と変わらぬほど空気が澄んでおり、三河湾までスッキリ見えます。
すこし下ったスペースでお弁当タイム。
そして12:40、午後の部出発。
葦毛湿原への分岐から下山方向へコースを向けます。
そんなおり、一人のスカウトが転倒、少し足をひねったようです。
かなり本人は凹んでますので、副長の私が彼の荷物を持って、彼と一緒に隊伍の後からついていきます。
いやほんと、余力がないとリーダー務まりませんわ…。
数回上り下りしてる区間なので、起伏や距離もだいたい把握しています。
すでに、みんなの分のスポーツドリンク2Lもリュックに入ってますし、子供用とはいえリュック一個余計に背負っていますが、事前の備えのお蔭で無事下山。
備えあれば憂いなし。
ボーイスカウトの世界では「そなえよつねに」と言います。
そして葦毛湿原まで降りて、あとは団本部まで平地を歩いていきます。
2:20ごろ無事に団本部に到着です。
もちろん天気はでした。