1週間前の3月24日(日)に播種して、育苗箱で育苗していたスイートコーン。
どうも発芽がそろいません。
…。
と、言うよりも、ヒーター直上のセルからの発芽がありません。
育苗箱内の温度は悪くはないのですが、ヒーター直上は高温過ぎたのでしょう…
同じような条件でトマトを育苗した時は大丈夫でした。
ただしトマトは4号(12cm)ポット。
セルトレーに比べれば土の量も厚みも多く、ヒーターからの直接的な温度の影響は受けなかったのでしょう。
思った以上に、セルトレーってシビアだな…
土の量が少ない分、温度や湿度の影響を受けやすいですね。
やってみなくちゃ解らない。
だからこその早めの実証実験。
そんなわけで、3月31日(日)こんどは3号(9cm)のポリポットに3点蒔きしました。
ヒーターは使わず、衣装ケース改の育苗箱に入れて新聞紙で覆います。
結局、これが私のコーン育苗の王道パターンか…
例年の方式に舵を切りました。
反省点としては
ヒーターとセルトレーの底面との距離を十分取り、ヒーターからの直接的な熱の影響を避けること。
それと、水分の乾燥蒸発に気を付けること。
これらを踏まえて、来年はセルトレーと育苗箱での均一な芽だしを目指します。
どうも発芽がそろいません。
…。
と、言うよりも、ヒーター直上のセルからの発芽がありません。
育苗箱内の温度は悪くはないのですが、ヒーター直上は高温過ぎたのでしょう…
同じような条件でトマトを育苗した時は大丈夫でした。
ただしトマトは4号(12cm)ポット。
セルトレーに比べれば土の量も厚みも多く、ヒーターからの直接的な温度の影響は受けなかったのでしょう。
思った以上に、セルトレーってシビアだな…
土の量が少ない分、温度や湿度の影響を受けやすいですね。
やってみなくちゃ解らない。
だからこその早めの実証実験。
そんなわけで、3月31日(日)こんどは3号(9cm)のポリポットに3点蒔きしました。
ヒーターは使わず、衣装ケース改の育苗箱に入れて新聞紙で覆います。
結局、これが私のコーン育苗の王道パターンか…
例年の方式に舵を切りました。
反省点としては
ヒーターとセルトレーの底面との距離を十分取り、ヒーターからの直接的な熱の影響を避けること。
それと、水分の乾燥蒸発に気を付けること。
これらを踏まえて、来年はセルトレーと育苗箱での均一な芽だしを目指します。