折々スケッチ

小さなスケッチブックやハガキに水彩と鉛筆ペン等で描いた絵を中心に、感じたこと等日記代わりに添えています。

梅雨の晴れ間に・揖斐川

2020年07月02日 | 風景

「坂道の小屋」




何ヶ月もの間自粛して遠出はせずにいました。
天気予報を見ると7月2日は晴れて後しばらくは梅雨空続きのようです。
自粛も解除されたし出かけるなら暑さが厳しくなる前の今がチャンスと出かけることにしました。名古屋駅に行くのも電車に乗るのも本当に久しぶり、電車のゴトンゴトンという音の懐かしかったこと。


目的地は山と水田と川がある風景、それもあまり遠くなく・・・Googleマップで探しておいた場所です。ラッシュを避けて家を出たのが9時過ぎ。バスで名古屋駅へ、近鉄で桑名まで行きそこから養老鉄道養老線に乗り換えて美濃山崎で降りました。ここは岐阜県海津市です。着いたのが11時10分、それから2時間、近くを歩いてはスケッチして久々に広い風景を楽しんで来ました。


山と青田の広がる風景を期待したのですが駅から歩き始めると水田にはあちらもこちらもソーラーパネルが並んでいてがっかり。
それなら川を見に行こうと堤防に行く途中で小さな小屋?が目にとまってスケッチ。
小屋の前の坂道を上ると揖斐川です。数日前までの大雨を受けて岸の木々の裾を洗うようにたっぷりと流れていました。堤防の上は舗装されて両側の斜面は一面の草原に白いヒメジョオン、ピンクのムラサキツメクサが群れていてお花畑のような清々しい風景を私は独り占め。ただ日影がないのは難点ですがまだ風は涼しくて、スマホの気温は27度表示。セイバンモロコシの穂が気持ちよさそうにサラサラ揺れて描くのを忘れてうっとり眺めてしまいました。







パイプの折り畳み椅子に座っておにぎり食べながらスケッチしていると「チュ チュッ~・・・」と何かが鳴いています。なんだろうと思っていると目の前の茂みからいきなり大きな声で「ホーホケキョ」「これでもわからないの?」とばかりに何度も聞かせてくれました。今年はまだウグイスの声を聞いていないので私にとっては初音です。今朝は家でアブラゼミの初鳴きを聞いたばかりなのにウグイスまで聞けて「7月2日は初音記念日」かなー。






「揖斐川堤から」
対岸のはるか向こうに名古屋駅のビル群がかすんで見えました


スケッチブックはF1サイズ
揖斐川はもう1日続きます(*^^*) 

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