いわき市出身作家の童話「月夜の孔雀」を読んだ。 2019年03月26日 | 読書 市議会報告、作成を引き続き。今日でほぼ紙面は埋まり、明日には発注できそうな雰囲気。 作業は議会棟控え室で進めているが、窓を通して厚くない雲がかかった空を見上げると、やっぱりあった。ハロが見えていた。 雲の具合によっては、ハロは見えなくなったりもした。 やがて雲が切れるとハロは消え、今度は彩雲が空が飾った。 さて、昨日、本屋の棚の背表紙が気にかかり手に取った。 . . . 本文を読む