「核」兵器は、どんな理由があっても悪である。
絶対廃絶すべき悪だ。
先だってウクライナを支持しているNATOの英国が劣化ウラン弾をウクライナに提供するというニュースがあった
過去に劣化ウラン弾が使用された戦争の検証として、これが生物や環境への影響が甚大だという結論が出てい
たのにも関わらず、今回の「劣化ウラン弾」は「通常の爆弾と変わりない~」等と言い出す“専門家”がメディアに
多々出現している。
劣化ウラン弾が使われた人や地域では、その影響で回復不能な病気になったり、先天性疾患になったりしてい
る。
それを西側が使用するであろう状況になったら、この検証結果を覆し「普通の物」だと宣っているのだ。
劣化ウラン弾の危険性が記載された公的HPも削除されている。
露宇紛争以来、アゾフ連隊が「民族主義のテロリストだ」と記載されていたHPが削除されていたのと同じ構図だ。
米国の大統領が持つカバンにスイッチが設置してある「核」は容認し、それどころか「核の傘」に入っているから
安心だという欺騙をまき散らしている。
露は悪、西側ウクライナは善のインチキ報道に本日も呆れ返るなり・・・
☆世界に問題をまき散らす米国に異を唱えるザンビアの優れた党首の心の叫びです
米カマラ・ハリス副大統領が米国の影響力回復を狙ってアフリカ訪問していることについて、ザンビア野党党首Fred Mnembeが1分20秒の苦言 https://t.co/ckHl69ApKQ pic.twitter.com/SXRjRSQBfg
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 1, 2023