できたばかりの水戸市民会館で開催された花いけバトル茨城大会。
見事、常陸大宮市の小瀬高校が優勝しました。
小瀬高校の地元緒川地区は枝物の産地。
JA常陸の奥久慈枝物部会が今回の花材を提供。
審査員の方々が、こんなに豊富な花材で花いけバトルが開催できるところはないと
しきりに感心してました。
奥久慈枝物部会は花いけバトルが茨城で開催されるようになった当初から
ずっと小瀬高校生と花いけバトルを応援してきたそうです。
花いけバトル、とーっても面白かった。
制限時間はたったの5分。
この5分で高校生たちが花を生ける。
この五分間に凝縮された情熱、逡巡、技術、一瞬の判断…
勝負をかけたチャレンジに勝っても負けても涙ぐむ。
作品としての良し悪しだけじゃなくて生ける過程にも手に汗握る。
観客もジャッジメントに参加するので見るのも真剣勝負。
久々にエキサイトしました。
2月に香川県で全国大会があります。
小瀬高校の挑戦が楽しみです。
今回、私が1番ハラハラドキドキした予選の小瀬高校の作品。
諦めずに勝負に出て、見事1位で予選突破。
やるなあ、高校生。
見事、常陸大宮市の小瀬高校が優勝しました。
小瀬高校の地元緒川地区は枝物の産地。
JA常陸の奥久慈枝物部会が今回の花材を提供。
審査員の方々が、こんなに豊富な花材で花いけバトルが開催できるところはないと
しきりに感心してました。
奥久慈枝物部会は花いけバトルが茨城で開催されるようになった当初から
ずっと小瀬高校生と花いけバトルを応援してきたそうです。
花いけバトル、とーっても面白かった。
制限時間はたったの5分。
この5分で高校生たちが花を生ける。
この五分間に凝縮された情熱、逡巡、技術、一瞬の判断…
勝負をかけたチャレンジに勝っても負けても涙ぐむ。
作品としての良し悪しだけじゃなくて生ける過程にも手に汗握る。
観客もジャッジメントに参加するので見るのも真剣勝負。
久々にエキサイトしました。
2月に香川県で全国大会があります。
小瀬高校の挑戦が楽しみです。
今回、私が1番ハラハラドキドキした予選の小瀬高校の作品。
諦めずに勝負に出て、見事1位で予選突破。
やるなあ、高校生。