雨上がり、瑞々しく咲く紫陽花を見たくて行って来ました。
雨をもらったアジサイは、生き生きと彩りも鮮やかに迎えてくれました。
お気に入りの画像
若き花は若草色
咲けば清々しいホワイト
まぼろしの花・シチダンカ
オランダの医者”シーボルト”が自著「日本植物誌」の中で、
このアジサイを紹介、以後日本で見つからず、
”まぼろしの花”とか”まぼろしのアジサイ”とも呼ばれてきました。
その後神戸六甲山で見つかり(昭和34年)、約130年ぶりに姿を現しました。
植物園ブログから引用しました
花と思っている部分が「ガク」で、中の小さな粒々が花
その「ガク」を下から見ると、くっきりと透けて見えます。
美しくひっそりと咲いていました
小さな花が咲いています、ほらっ ガクにも花が
ブルーの花、アジサイはブルーのイメージがあります
下から覗いてみました
アジサイに水滴を期待しましたが、風が水滴をさらって行ったのか、
撮れず仕舞いでした
雨をもらったアジサイは、生き生きと彩りも鮮やかに迎えてくれました。
お気に入りの画像
若き花は若草色
咲けば清々しいホワイト
まぼろしの花・シチダンカ
オランダの医者”シーボルト”が自著「日本植物誌」の中で、
このアジサイを紹介、以後日本で見つからず、
”まぼろしの花”とか”まぼろしのアジサイ”とも呼ばれてきました。
その後神戸六甲山で見つかり(昭和34年)、約130年ぶりに姿を現しました。
植物園ブログから引用しました
花と思っている部分が「ガク」で、中の小さな粒々が花
その「ガク」を下から見ると、くっきりと透けて見えます。
美しくひっそりと咲いていました
小さな花が咲いています、ほらっ ガクにも花が
ブルーの花、アジサイはブルーのイメージがあります
下から覗いてみました
アジサイに水滴を期待しましたが、風が水滴をさらって行ったのか、
撮れず仕舞いでした